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mission "First Contact: Remnant"
	name "ファーストコンタクト : レムナント"
	landing
	invisible
	source
		government "Remnant"
	on offer
		conversation
			"異常なほど背が高くて黒ずんだ肌をしているが、ここの人びとは人間に見える。とはいえ、そのことは建築様式からはわからなかった。この曲線状のねじれた表面と枝わかれするアーチのある建物は、いままであなたが見たことのあるどんな人間の住居よりも異星的に見えたのだ。"
			"	そのうえ奇妙なのは、だれも話さないことだ。あなたが宇宙港と聞いて連想する、背景でざわめくいつもの声がここには欠けている。ここの人たちはすばやく優雅な手話で会話していて、その手の軌跡はなんとか目で追えるくらいの速度で空中に弧を描く。"
			"	なかの二、三人があなたの船に近づいてきて、そのひとりが大声であいさつをした。しかし話すのではなく高い声で言葉を歌う。単調な詠唱だ。「あなたは先祖の言語を理解しますか ?」"
			choice
				"	( 「はい、わかります」 と言う)"
				"	( 「はい、わかります」 と詠唱してみる)"
					goto chant

			"	むこうの表情は謎めいたものだった。言ったことを理解したのかどうかさえはっきりしない。人びとはすこしのあいだ寄り集まり、手話で話しあっていた。"
				goto blood
			label chant
			"	あなたは歌った。「はい、わかります」。指導者の音程とあわせようと努力はした。すると、むこうの何人かがあなたと和声になる音程でハミングする。"
			label blood
			"	二人があなたに歩みよってきた。ひとりは携帯スキャナーのような小さな装置を持っている。もうひとりは小さな金属箔の包みを開けてせんし針を引き出し、自分の指に突き刺した。赤黒い血の玉が現れる。その男はスキャナーの口に指を押しつけると、あなたにもうひとつの包みを手渡した。そして 「身元を証明するように、お願い申しあげます」 と詠唱する。ほかの何人かもいっしょにハミングした。"
			choice
				"	(血液の検体を与える)"
					goto yes
				"	(検体を与えるのは拒絶する)"
					goto no
				"	(船に走って戻り、ここから逃げだす)"

			"	エアロックに走りこんでドアを手荒く閉めると、あなたは惑星から飛びだした。すでに、むこうの船も迎撃しようと動いている。あなたはもうこの宙域では歓迎されないようだ……"
				launch

			label no
			"	あなたは身を離そうとしたが、その男の手に引っぱられ、手首をつかまれた。そして反応する間もないうちに、男があなたの指を突き刺して、スキャナーに押しつける。「あなたはわれらの宙域にいる」 と男は歌った。「われらの規則には従うことになる」。もはや単調ではない。その歌は耳障りで調性もない旋律だ。"
			label yes
			"	数人がスキャナーを持った者のまわりに集まった。結果がどうなるのか見ようとしているようだ。人びとを見てみると、女性も含めて全員が髪を短く刈りこんでいることに気がついた。そのうえ、知るかぎりその衣服は人類の歴史上一般的であったことのないようなものだった。"
			"	ついにスキャナーが鳴り、黄色のランプがまたたいている。あなたは空気から緊張が消えていくのを感じられるように思った。群衆が安心したのだ。「するとあなたは純血です。あなたは人間です」 と、ある女性が詠唱した。「あなたはわれわれの仲間」"
			choice
				"	「もちろんわたしは人間です。しかし人間がどうやってここまで来たんですか ?」"
				"	「あなたたちは何者なんです ?」"

			"	何人かがとつぜん歌いだした。いっしょに和音を作るように歌っている。「隠れし者、われらレムナント。おおいなる混乱のとき、この地へといたる。進化をへぬ者に、愚かにも作られし者に、生まれ正しき人びとが、殺されも奴隷にもされまいと」"
			"	歌はつづき、あなたにもその物語が組み立てられはじめた。この人たちはこの宙域へ逃げてきた人びとの子孫である。最初のアルファ戦争がまっさかりのときに不安定なワームホールを抜けたのだ。そうすると 500 年以上ここにいることになる。それにしても、ここの文化がここまで徹底的にちがう理由の説明にはならない。"
			"	けっきょくあなたは夕食に招待された。レムナントの食べ物は奇妙で複雑な風味がして、そのいくつかは感じのよいものではなかった。しかし全力をつくして上品にも完全に楽しんでいるふりをする。食事自体はたっぷりとしていて、長くつづくものだった。このようなきちんとした集団からあなたが想像したより、もてなし役はそうとうたくさんの食料を消費しているのだ。食事のあとは、歌を歌って楽しませてくれた。あなたにわかる範囲では、そのなかには地球の古典音楽も含まれている。この文化圏の人びとは、日常の意思疎通には手話を使い、声は音楽のためだけに使うらしい。"
			"	船に戻ると、あなたは人類の手話の歴史的方言にかんするビデオをさがした。そのなかには、レムナントと自称するここの人びとの言葉とは、おおまかに似たものさえなかった。"
				decline
			
	on enter
		"remnant chilia" ++
		conversation
			"軌道を離れ、逃げる用意ができたときに、あなたは<planet>からのメッセージを受信した。スピーカーから詠唱がながれる。"
			"	「同胞たちが出だしを誤ったようです。わたしはレムナントの監督官キリア。われらはここに人類のとりでを築き、他の人びとがアルファの脅威のもとにあるとき、生き残ろうとしました。"
			"	「求めている血液検査は、われらの世界に来たるすべての者に課す義務なのです。アルファを引き継ぐいかなるものも、われらは存在を容赦しません。血液検査を認めて合格すれば、われらの世界へは平和的に訪問できるでしょう」"
			choice
				"	「わかりました。血液検査をうけますよ」"
					goto accept
				"	「どんなものにしろ、血液検査なんてうけません」"
			"action"
				set "remnant: declined second chance"
				"reputation: Remnant" <?= -10
			"	「それでは即座に立ち去りなさい。さもなければ除去されます。あなたは二度とここでは受けいれられません」"
				decline
			
			label accept
			"action"
				set "remnant: accepted second chance"
			"	「<planet>へ戻ってきていただきたい。できるだけよいふるまいをするように。次の機会はないのだから」"
	
	to fail
		has "remnant: declined second chance"
	
	on fail
		log "奇妙で孤立した人類社会を、ほかは無人であるコアの南部宙域で発見した。血液検査らしきものの受けいれを拒んで、その人たちを怒らせてしまった。"
		log "諸派" "レムナント" "レムナントはふつうでない見かけをした人類の集団で、銀河の隔離された区域に住んでいる。どれくらいのあいだほかの人類と離れて生きていたのかはっきりしないが、その文化が人類の記録にあるなにものとも大幅に異なる文化となるほど長く、人類の影響からは解きはなたれていた。レムナントの建物は異星のものがもととなっているように見える。そしておたがいの意思疎通手段は手話だ。声を使うことにした場合、話すというより歌や詠唱になる。"
	
	on decline
		event "ember waste label"
		log "奇妙で孤立した人類社会を、ほかは無人であるコアの南部宙域で発見した。その人びとは自分たちをレムナントと呼んでいる。"
		log "諸派" "レムナント" "500 年まえ、アルファ戦争のあいだに、争いから逃げてもっと安全な場所を見つけようとした人間の集団が、エンバーウェイストと呼ばれる宙域へのワームホールを発見した。その人びとはエンバーウェイストに植民地を建設し、レムナントと自称することにしたのだった。かつてほどアルファを恐れてはいないものの、いまだに人類社会への復帰はしていない。"
			"レムナントの植民地が最初に形をなしてから、その文化は徹底的に変わっていた。人びとは手話で会話して、声を出すのは歌うときだけだ。食べ物も建築様式も、それに技術のほとんども、奇妙なものである。その多くは近くの異星種から取りいれたか盗みだしてきたものだ。"
	
	npc
		government "Remnant"
		personality heroic coward disables plunders
		fleet "Large Remnant" 2
	
	to complete
		has "remnant: accepted second chance"
	
	on complete
		event "ember waste label"
		log "奇妙で孤立した人類社会を、ほかは無人であるコアの南部宙域で発見した。その人びとは自分たちをレムナントと呼んでいる。"
		log "諸派" "レムナント" "500 年まえ、アルファ戦争のあいだに、争いから逃げてもっと安全な場所を見つけようとした人間の集団が、エンバーウェイストと呼ばれる宙域へのワームホールを発見した。その人びとはエンバーウェイストに植民地を建設し、レムナントと自称することにしたのだった。かつてほどアルファを恐れてはいないものの、いまだに人類社会への復帰はしていない。"
			"レムナントの植民地が最初に形をなしてから、その文化は徹底的に変わっていた。人びとは手話で会話して、声を出すのは歌うときだけだ。食べ物も建築様式も、それに技術のほとんども、奇妙なものである。その多くは近くの異星種から取りいれたか盗みだしてきたものだ。"
		conversation
			"戻る旅路は、まえよりちょっと緊張感があった。前回とはちがい、飛行用コンピューターは警報音を鳴らしつづけ、護送船の武器が発砲可能で捕捉中だと警告していたのだ。着陸するとすぐに、あなたの船はいろいろな武器をもつ兵士たちに囲まれる。そのなかにはあのときと同じ男も見えた。まえと同じく、男は自分の指を刺し、装置のところに押しつける。それからまだ密封されているせんし針をあなたに差しだした。厳しい調子の詠唱が始まる。「最初は誤解だったのかもしれません。しかしもうあなたはわれわれの法を知っている。血液の検体を提出してもらえませんか ?　さもないときっぱりと有罪を宣告されます」"
			choice
				"	(血液の検体を提供する)"
					goto comply
				"	(拒否して船に逃げる)"
				
			"	あなたが向きを変えて、船に向かって走りはじめようとすると、近くの兵士たちが武器をあげてあなたに発砲しはじめた。不思議なエネルギーの打撃が襲い、あなたは体が溶けはじめたかのように感じる。そのとき最後にあなたは見た。哀れみと、忍従の気持ち、それに困惑の表情をした男がスキャナーを持っている。おそらくあなたが戻ろうと決心したのはどうしてなのかと思っているのだ。もういちど逃げようとするだけなんて。連中にはけっしてわかりはしないとあなたは思う……"
				die
			
			label comply
			"	数人がスキャナーを持った者のまわりに集まった。結果がどうなるのか見ようとしているようだ。人びとを見てみると、女性も含めて全員が髪を短く刈りこんでいることに気がついた。そのうえ、知るかぎりその衣服は人類の歴史上一般的であったことのないようなものだった。"
			"	ついにスキャナーが鳴り、黄色のランプがまたたいている。あなたは空気から緊張が消えていくのを感じられるように思った。群衆が安心したのだ。「するとあなたは純血です。あなたは人間です」 と、ある女性が詠唱した。「あなたはわれわれの仲間」"
			choice
				"	「もちろんわたしは人間です。しかし人間がどうやってここまで来たんですか ?」"
				"	「あなたたちは何者なんです ?」"

			"	何人かがとつぜん歌いだした。いっしょに和音を作るように歌っている。「隠れし者、われらレムナント。おおいなる混乱のとき、この地へといたる。進化をへぬ者に、愚かにも作られし者に、生まれ正しき人びとが、殺されも奴隷にもされまいと」"
			"	歌はつづき、あなたにもその物語が組み立てられはじめた。この人たちはこの宙域へ逃げてきた人びとの子孫である。最初のアルファ戦争がまっさかりのときに不安定なワームホールを抜けたのだ。そうすると 500 年以上ここにいることになる。それにしても、ここの文化がここまで徹底的にちがう理由の説明にはならない。"
			"	けっきょくあなたは夕食に招待された。レムナントの食べ物は奇妙で複雑な風味がして、そのいくつかは感じのよいものではなかった。しかし全力をつくして上品にも完全に楽しんでいるふりをする。食事のあとは、歌を歌って楽しませてくれた。あなたにわかる範囲では、そのなかには地球の古典音楽も含まれている。この文化圏の人びとは、日常の意思疎通には手話を使い、声は音楽のためだけに使うらしい。"
			"	船に戻ると、あなたは人類の手話の歴史的方言にかんするビデオをさがした。そのなかには、レムナントと自称するここの人びとの言葉とは、おおまかに似たものさえなかった。"



# Compatibility patch for those who made contact with the Remnant prior to v0.9.15
# v2 has been added to force those on continuous who already have the patch to get it again so that they get the post-scanning hostility/tolerance hail changes
mission "Remnant: Blood Test Patch v2"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: ember waste label"
		not "Remnant: Scanning Tolerances: done"
	on offer
		set "remnant: blood test pure"
		event "remnant: change hail"
		fail



mission "Remnant: Lost in Ember Waste: Trigger"
	landing
	invisible
	non-blocking
	source
		government "Remnant"
	to offer
		has "remnant: blood test pure"
		not "license: Remnant"
		not "ship attribute: quantum keystone"
		not "ship attribute: jump drive"
	on offer
		event "remnant: lost in ember waste" 14
		fail



mission "Remnant: Lost in Ember Waste"
	name "レムナント : エンバーウェイストに島流し"
	landing
	invisible
	source
		government "Remnant"
	to offer
		has "event: remnant: lost in ember waste"
		not "license: Remnant"
		not "ship attribute: quantum keystone"
		not "ship attribute: jump drive"
	on offer
		outfit "Quantum Key Stone" 1
		log "エンバーウェイストから出られなくなった。しかし以前同じような事情で共和国宙域から出られなくなったと主張する、歳をとった女の人からクアンタムキーストーンを手に入れた。"
		conversation
			"あなたは<origin>の宇宙港をさまよいながら、この不思議な宙域のことでとまどいを感じていた。二、三週間のあいだ出る方法もわからず飛びまわり、ここで永遠に立ち往生するのだろうかと考えていたのだ。"
			"	あなたはベンチに座って、この状況から抜けだす方法について思案した。考えていると、歳をとった女性が近づいてきて、なにか手話をしている。"
			choice
				"	「すみません、わからないんです」"
			"	老人はひとりで含み笑いをした。「迷ったみたいね」 と、老人が言い、あなたはうなずく。驚いたことに、ほかのレムナントのように言うことをぜんぶ歌ったりはしなかった。"
			"	「ワームホールのことを知らないんじゃないかと思うんだけど」"
			choice
				"	「なんのことですか ?」"
				"	「知っています。ただ通りぬけられないんです」"
					goto know
			
			"	「この宙域には赤いワームホールが散らばっているでしょう。通過できるのは、船にキーストーンがあるときだけなの。どうしてなんて聞かないでよ。でもそういうものなの」"
				goto "key stone"
			
			label know
			"	「キーストーンをなくしたの？」と彼女はまた小さく笑う。「それともジャンプドライブ？　それでここから出られなくなったの？　大丈夫よ」"
			
			label "key stone"
			"	その女は持っていたかばんの中に手を入れて、あなたにクアンタムキーストーンを手渡した。「これを船に置くだけで、ここから出ていく道が通れるようになる」"
			choice
				"	「ただわたしにこれをくれるんですか ?」"
					goto thanks
				"	「どんなわながあるんです ?」"
			"	老人がまた含み笑いをする。「わななんかないわ」"
			
			label thanks
			"	女はベンチのあなたの隣に座った。「わたしは昔、キーストーンをなくして何年も共和国宙域から出られなくなったことがあるの。わたしは自分が知る人たちとそれだけ長いあいだ離れていると、どういうことになりそうなのかわかるのよ。だからあなたが同じ目にあうのをあまり見たくないの」"
			choice
				"	「助けてくれてありがとう。船にこれを置いてみます」"
				"	「どうして共和国宙域に行ったんですか ?」"
					goto republic
			
			"	あなたは女性にさよならを言い、船に歩いてもどりはじめた。「お気をつけて、船長」 と、顔に満面の笑みを浮かべて女は歌い、あなたは歩き去った。"
				decline
			
			label republic
			"	「わたしには若いときには冒険心があって」 と、女が言う。「ある日、エンバーウェイストから出る道を見つけて、知った道のさきが残りの人類のところだとわかったの。長年ここに隠れていたわたしの仲間は、アルファがほかの全員を殺してしまったと信じていた。でもわたしは、ほとんど恐れることはないと知ってしまった。"
			"	「わたしは何ヵ月も共和国を調査して、アルファ戦争のあとでおきたことを学んだ。でもエンバーウェイストに戻って仲間に教えようとしてみると、旅のどこかでキーストーンを盗まれていたと気づいたの。わたしには戻る方法がなくなった」"
			"	老人は長いため息をもらした。「細かいことをぜんぶ話して退屈させたくはないけど、わたしはあきらめて新しい人生を生きたの。あるひとに出会って、二人の娘をもうけた。でもほんとうの故郷に帰るという望みはけっして失っていなかった。ある日、娘が育って夫が事故で亡くなったあとに、わたしはまた冒険に乗りだすことにきめた。古いわたしの船のほこりをはらうと、すぐにハイを発見したの」"
			branch hai
				has "First Contact: Hai: offered"
			choice
				"	「だれを ?」"
			"	「ハイを見つけてなかったんなら、どうしてここで迷子になれたんだか、わたしにはさっぱりだわ」 と、老人は含み笑いをする。「ハイは平和的な異星人で、人類の北にいるの。極北の無人星系にある、紫のワームホールをさがしに行くのね。ハイのところへ行く方法が見つけられるわ。"
				goto next
			
			label hai
			choice
				"	「ハイに会ったんですね ?」"
			"	「ええ、もちろん。ほかにどうすれば故郷に帰れるの ?"
			
			label next
			"	「驚いたことに、ハイは大量のクアンタムキーストーンをもっていた」。女がちょっと間をあける。「これはいい考えかもね。あのハイのキーストーンをここへ持ってくるっていうのは。それはともかく、わたしはとても興奮していて、ハイがなんでキーストーンを持っているのか聞いてみようなんて、ぜんぜん思わなかった。わたしはひとつ買って、できるだけいそいでエンバーウェイストに飛んでかえったわ。そしてそれからずっとここにいるのよ」"
			choice
				"	「それはどれくらいまえのことなんですか ?」"
				"	「娘さんたちはどうしたんですか ?」"
					goto daughters
			
			"	「ええと、17 のときに帰れなくなって、帰ってきたのは 64 のときだった。だからたぶん、帰ったのはいまから約 130 年まえね」。老人はあなたの驚く顔を見て含み笑いをした。あなたはこの老女が 200 歳近いと知って驚いたのだ。「古代異星技術の発掘というのは、並はずれた恩恵よね。"
				goto end
			
			label daughters
			"	「ああ、娘たちには銀河を旅すると決心したことしか言ってないわ。故郷に帰ることについてはなにも言わなかった。ときどき娘たちを見に旅行してたけど、二人ともいまから何十年もまえに亡くなったの。共和国では、130 歳をこえて生きるのは、ぜんぜんだれにもできないみたいね。"
			
			label end
			"	「ほんとうにもう行かなきゃ」 と、老人は言った。その女性は立ちあがって行こうとしたが、歩き去るまえにあなたの方を向いて歌う。「お気をつけて、船長」。歌うその顔には満面の笑みが浮かんでいた。あなたは礼として女にさよならを言い、立ち去った。"
				decline



mission "Remnant: Defense 1"
	name "<planet>防衛"
	description "コラスの襲撃から<planet>を防衛するのを助けて、それから惑星に戻れ。"
	source "Caelian"
	to offer
		has "remnant: blood test pure"
		not "remnant: defense delay"
	on offer
		conversation
			"このレムナントの宇宙港はわりあい静かなので、警報のサイレンがほえたてはじめるとひどく耳障りだった。そしてまわりじゅうの人びとが船にいそぎ、飛びたっていく。立ちどまってなにがおきたのか説明してくれる人はいなかったが、惑星防衛活動であるのはまずあきらかだ。"
			choice
				"	(防衛の手助けをする)"
					launch
				"	(ここにとどまり、助力はしない)"
			"	あなたは惑星上に残った。おそらくレムナントから感謝されるすばらしい機会をまさに逃したのだ。"
				defer
	on defer
		set "remnant: defense delay"
		event "remnant: defense timer" 20
	npc
		government "Remnant"
		personality staying uninterested disables plunders
		fleet "Large Remnant"
	npc evade
		government "Korath"
		personality staying heroic plunders harvests target
		fleet "Korath Ember Waste Raid" 6
	on visit
		dialog "まだコラスの襲撃者が頭上を飛びまわっている。離陸して戦い、レムナント船を助けるべきだ。"
	on complete
		payment 500000



mission "Remnant: Defense 2"
	landing
	name "レムナントの賞金首"
	description "1 隻のコラス船がレムナント領域を飛びまわっている。追いつめて破壊し、それから<planet>へ戻って報酬を受けとれ。"
	source "Caelian"
	to offer
		has "Remnant: Defense 1: done"
	on offer
		conversation
			"ここの人びとはあなたがコラス襲撃の撃退に協力したことを感謝して、<payment>の報酬を申しでた。そしてこの襲撃は 1 世紀近くまえからおこなわれていると説明する (歌でだ、もちろん。説明は叙事詩的な物語詩の形式になっていた)。"
			choice
				"	「コラスの襲撃を止めるためになにかしましたか ?」"
				"	「コラスが達成したいと思っているのはなんなのか、考えはありますか ?」"
					goto motives
	
			"	「もちろんしていません」 と、ひとりが詠唱する。「新しい技術を強奪するよい機会をなぜあきらめるのです ?」。男の声は完璧に単調な感じであり、その説明が冗談なのかどうか、あなたには知りようがなかった。"
				goto next
	
			label motives
			"	「おそらく新しい版図をさがしているのでしょう。それとも生まれつき攻撃的なだけかもしれません」 と、ひとりが詠唱する。"
			"	もうひとりが言う。「もちろん、襲撃者が攻撃してくれば、われらの船は積み荷を投棄するので、おそらくわれらは魅力ある的となっているのでしょう」"
			"	3 人めが説明した。「われらは意図的にしています。コラスを誘いだすことを。コラス船を強奪できたときに、われらの得る技術は、失った貨物より価値が高い」"
	
			label next
			"	あなたが集まっていた人びとと話していると、制服を着た女性が歩みよってきて、その集団に手話でなにか伝えた。人びとが手話を返してあなたを指差す。するとその女性があなたに言った。「協力していただいて感謝しています。あの襲撃者とともに来て戦闘から逃げたコラス船が 1 隻、いまだわれらの領域に潜んで動きまわっています。それを追いつめていただけないでしょうか ?」"
			choice
				"	「喜んで」"
				"	「もうしわけありませんが、手伝う時間がないんです」"
					decline

			"	「ありがとう」と彼女は歌うように言う。「あれは我々の領域の星系をずっと跳び回っているの。ジャンプドライブが壊れたか何かで、逃げられないのでしょうね。あなたが討伐の賞金を引き受けたと広めておくわ。ほかの人が命を懸けて戦わずに済むように」"
				accept
	npc kill
		government "Korath"
		personality coward target uninterested marked waiting
		system
			distance 1 2
		fleet
			names "korath"
			# This ship has been here for a while and all its cargo outfits are gone, it just has commodities.
			cargo 4
			commodities "Food" "Clothing" "Metal" "Plastic" "Medical" "Heavy Metals"
			variant
				"Rano'erek (Crippled)"
		dialog "あなたは、<planet>を襲撃後に残っていたコラス船を破壊した。もう戻って報酬を受けとれる。"
	on visit
		dialog phrase "generic bounty hunting on visit"
	on complete
		payment 500000
		dialog "<planet>に着陸すると、同じ女性があなたに会いにきた。「再度お礼を言わせてください」 と、女は言う。「ほかの人たちにも、同じような追跡の仕事を今後はあなたに依頼できそうだと言っておきます」。そしてあなたは <payment>を受けとった。"
		log "諸派" "レムナント" "最近、コラス船がレムナントの世界への襲撃を始めた。そしてレムナントは、その襲撃をやめさせようとはしないことに決めたのだった。それは、ジャンプドライブや貴重な異星技術をコラスから盗む、申しぶんのない機会だからだ。"



mission "Remnant: Defense 3"
	landing
	name "レムナントの見張り"
	description "<waypoints>星系へ行き、そこで見つけたコラス船はすべて破壊せよ。それからレムナントの監視衛星を展開し、これ以後のコラス襲撃を事前につかめるようにすること。終わったら<planet>へ戻れ。"
	source
		government "Remnant"
	to offer
		"Remnant: Bounty: done" >= 3
	cargo "監視装置" 13
	waypoint "Parca"
	on offer
		conversation
			"男があなたの船に近づいてきたのは、前回の賞金を受けとった直後だった。男が歌いだす。「コラスとの戦闘ではほんとうに助かりました。よろしければ、ほかのことでも手伝っていただけないでしょうか ?」"
			choice
				"	「いいですよ。詳しく教えてください」"
				"	「もうしわけありませんが、これ以上助力することに関心はありません」"
					decline

			"	男の説明では、今後の襲撃では事前に通知をうけたいということだった。遠隔監視装置をコラス宙域にいちばん近い、エンバーウェイスト内星系に設置するのだ。その装置はレムナントとの通信に 「もつれ粒子対」 と呼ばれるものを使い、超空間通信ネットワークを必要としない。皮肉にも、この技術はレムナントが何十年もまえにコラスから盗んで手に入れたものだ。"
			"	「目標の星系を君の地図に印しておく」と彼は言う。「それと、監視衛星を配置するのに必要な機材も渡そう。コラースの船に見られている間は配置しないでくれ。偵察隊がパラヴレトに遭遇したが、問題にならない程度まで痛めつけてある」"
				accept
	on accept
		event "remnant: surveillance begin"
	npc kill
		government "Korath"
		personality heroic nemesis staying
		system "Parca"
		fleet
			names "korath"
			cargo 0
			variant
				"Palavret (Crippled)"
				"'olofez" 2
		dialog "もうじゃまはいなくなったので、レムナントの監視衛星を見られずに展開できる。<planet>へ戻る時間だ。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、まだ監視衛星を展開していなかった。<waypoints>に戻り、そこのコラスをすべて確実に除去すること。"
	on complete
		event "remnant: surveillance end"
		payment 500000
		conversation
			"<planet>に戻ると同じ男が会いにきて、あなたが配置した監視衛星からの情報を受信しはじめたと言う。「援助していただきありがとうございます」 と、男は歌い、<payment>支払った。"
			choice
				"	「どういたしまして」"
					decline
				"	「ええと、『ありがとう』 と言うもっとよい方法は、あなたたちの技術の購入免許をわたしに与えることでしょうね」"

			"	その男はにやっとした。とてもわずかだが。「それはわたしがひとりでできる決定ではありません」 と、男は言う。「しかしひとこと添えるつもりですし、なにができるのかはわかっています」"



conversation "remnant key stones"
	branch found
		has "Remnant: Found Keystones: offered"

	branch equipped
		has "outfit: Quantum Keystone"
	
	"宇宙港を歩いていると、男がそばへやってきて、ここの艤装所の経営者だと自己紹介した。「ごあいさつ申しあげます、異邦人」 と、男が言う。「あなたのことと、わが民へのあなたからの助力については、たくさんよい話を聞いています。わたしのためにも、さがしものをしようという気になってくれませんか ?」"
	choice
		"	「どういうさがしものなんですか ?」"
			goto quest
		"	「もうしわけありませんが、興味ありません」"

	"	「たのみます、保証しますよ。このさがしものであなたはとてももうかることになります」"

	label quest
	"	「お気づきかもしれませんが、赤色異常がこの宙域にはちらばっています。そしてこれは知らないことかもしれませんが、それはワームホールで、クアンタムキーストーンを所持しているときだけ通れるのです。わが民がこのキーストーンを高く評価するのは、そのためです。しかしわれらの鉱山が産出するキーストーンはとても少ない」。経営者は持っていたキーストーンをあなたに見せた。"
	scene "outfit/keystone"
	
	branch hai1
		has "First Contact: Hai: offered"
	
	"	「われらはエンバーウェイスト全体を調査しましたが、この石がたくさん集まっている場所は、どこにも見つけられませんでした。"
	"	「あなたはこの宙域の外をたやすく調査できるようですね。もしキーストーンの供給源をエンバーウェイストの外側で発見できたら、わたしに知らせてもらえないでしょうか ?」"
	choice
		"	「もしなにか見つけたら、あなたに知らせますよ」"
		"	「遠慮しておきます。雲をつかむような話に聞こえますよ」"
			decline
	
	"	艤装所の経営者があなたに礼を言う。「支払いについては、あなたが戻ってきてから話しましょう」。"
		accept
	
	label found
	"あなたは艤装所の経営者を見つけ、よい知らせがあると伝えた。「ほかに石が採掘できる世界を見つけたんですね ?」 と、男がたずねる。"
		goto exchange
	
	label hai1
	"	「まえに見たことがありますよ」 と、あなたは言う。"
	"	男は驚きの目であなたを見た。「ほかにこの石が採掘できる世界を見つけたんですね ?」"
		goto exchange
	
	label equipped
	"宇宙港を歩いていると、一人の男が近づいてきて、ここの装備店の店長だと名乗る。彼は言う。「どうしても目についてね。うちの鉱山で採れるものとは違うキーストーンをお持ちのようだ。この宙域に赤い異常領域が点在しているのには気づいているでしょう。おそらくご存じないのは、それがワームホールで、クアンタムキーストーンを持つ者だけが通れるということです。だからこそ我々はキーストーンを非常に重んじているのですが、うちの鉱山ではほとんど採れない。この石を採掘できる別の世界を見つけたのですか？」"

	label exchange
	choice
		"	「はい。ある異星人の領域にあって、ここから北の遠くになります」"
			goto hai2
		"	「はい。しかしどこにあるかは教えたくないですね」"
	
	"	「それは理解できます」 と、経営者は言った。「わたしは実業家なので、特定の企業秘密がどれだけ価値をもちえるのかわかっています。しかしおそらく相互に利益を得られそうな試みには関心をもっていただけるでしょう ?」"
		goto more
	
	label hai2
	"	「興味をそそりますね」 と、その経営者は歌った。「その人たちはあの石にどれだけ価値があるのか気づいていますか ?」。あなたはハイについて教えた。古くからの種であり、ハイにとってキーストーンはたんなる幸運のお守りだということを。「たぶん、ほんとうの使い道を忘れてしまったんですね」 と、男は言った。「これはわれらに相互利益を求める機会を与えてくれるかもしれません」"
	
	label more
	"	「もっと詳しく教えてください」 と、あなたは言う。"
	"	男が言った。「この石を大量に持ってきてくれたら、まあ 50 でしょうかね、わたしがそれなりの高額で購入します。あなたもなかなかの利益をあげられますよ。それでどうですか ?」"
	choice
		"	「いいですね。この取引は喜んで引き受けますよ」"
		"	「もうしわけないですが、あなたたちレムナントのみなさんと商売をすることには、ほんとうに興味がないんです」"
			decline
	
	"	すこし値切ってから、男はハイの 「キーストーン」 50 個の積み荷と交換に、6M クレジット支払うことに同意した。どれだけ安価にハイ宙域で購入できるかと考えれば、この取引ではひじょうによい利益を得られることになる。"
	"	「その積荷を楽しみにしています」と彼は歌うように言う。「港湾作業員に、あなたの貨物室へ積み込むよう伝えてください」"
	"	経営者が通信機をひと目見て、なにかをタップしはじめる。「あなたが戻ってくるのを楽しみにしています」 と、トリルをつけて歌い、画面を見たまま大股で去っていった。"
		accept



conversation "remnant key stones done"
	"あなたはここの艤装所を訪問し、持ってきた 「クアンタムキーストーン」 の積み荷を売ると伝えた。経営者はひどく喜んで、対価としてこころよく 6M クレジットを支払った。しかしキーストーンのここでの売値には注目せざるをえない。ほとんどすべての仕事をしたのはあなたなのに、この男のほうがもっとたくさん利益を得ることになる。"
	"	「あなたはこのことでわが民に価値ある貢献をしたんです」 と、男は言った。「この石のおかげでもっとたくさんの船がエンバーウェイストを探検し、そこが守る秘密を発見できるようになります」"



mission "Remnant: Key Stones (Pre-Hai) 1"
	name "キーストーン"
	description "<planet>にある艤装所の経営者は、キーストーンのかわりの供給源を見つけたがっている。レムナントはエンバーウェイスト全域を調査したので、あなたはべつのどこかでこの石をさがさなければならないだろう。"
	source "Viminal"
	to offer
		not "outfit: Quantum Keystone"
		not "Remnant: Key Stones (Hai): offered"
		not "Remnant: Key Stones: offered"
		not "First Contact: Hai: offered"
		or
			has "event: remnant: void sprite research"
			has "Remnant: Defense 3: done"
	on offer
		conversation "remnant key stones"
		
	to complete
		has "Remnant: Found Keystones: offered"



mission "Remnant: Found Keystones"
	name "レムナント : キーストーン発見"
	landing
	invisible
	source
		government "Hai"
	to offer
		has "Remnant: Key Stones (Pre-Hai) 1: active"
		has "First Contact: Hai: offered"
	on offer
		conversation
			"ハイの宇宙港を探検していると、ハイ船にはなにか興味をひかれるところがあるのに気がついた。その多くは、エンバーウェイストで見つけたあのクアンタムキーストーンに、とても似た石が飾られているのだ。あなたは近くのハイに、あれはなんなのかとたずねる。するとハイは、石は幸運のお守りだと教えてくれた。多くのハイが船で使用していて、ハイの艤装所ならどこでも購入できるものだと。"
			"	レムナントの艤装所経営者のところへ戻り、ハイ宙域にある石のことを教えるべきだ。"
				decline



mission "Remnant: Key Stones (Pre-Hai) 2"
	landing
	name "キーストーン"
	description "<planet>の艤装所の経営者が、(ハイから購入することになる) 50 個のクアンタムキーストーンと引き換えに 6M クレジット支払うと言っている。"
	source "Viminal"
	to offer
		has "Remnant: Key Stones (Pre-Hai) 1: done"
	on offer
		conversation "remnant key stones"
		
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、艤装業者に渡す 50 個の 「クアンタムキーストーン」 をもっていない。ハイからキーストーンを買ってからここへ戻れ。"
	on complete
		outfit "Quantum Keystone" -50
		payment 6000000
		conversation "remnant key stones done"
	
	
	
	
mission "Remnant: Key Stones"
	name "キーストーン"
	description "<planet>の艤装所の経営者が、(ハイから購入することになる) 50 個のクアンタムキーストーンと引き換えに 6M クレジット支払うと言っている。"
	source "Viminal"
	to offer
		or
			has "outfit: Quantum Keystone"
			and
				or
					has "First Contact: Hai: offered"
					has "First Contact: Unfettered: offered"
				or
					has "event: remnant: void sprite research"
					has "Remnant: Defense 3: done"
		has "remnant: blood test pure"
		not "Remnant: Key Stones (Pre-Hai) 1: offered"
		not "Remnant: Key Stones (Hai): offered"
	on offer
		conversation "remnant key stones"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、艤装業者に渡す 50 個の 「クアンタムキーストーン」 をもっていない。ハイからキーストーンを買ってからここへ戻れ。"
	on complete
		outfit "Quantum Keystone" -50
		payment 6000000
		conversation "remnant key stones done"



mission "Remnant: Void Sprites 1"
	name "宇宙生物"
	description "レムナントの母世界である<planet>で、ある男から<waypoints>星系にいる不思議な宇宙生物の情報を集めるように依頼された。その星系はエンバーウェイストのべつの領域にある。"
	source "Aventine"
	waypoint "Nenia"
	cargo "スキャン機器" 8
	to offer
		has "remnant: blood test pure"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を探検していると、レムナントの男に出会った。目の上にある種の光学的人工器官を身につけている。ごく小さなカメラをいくつか乗せたひさしだ。男は歌いだした。「ああ、異邦人。いまだわれらの文化に染まらず、習慣もまったく異なる人間。それは役にたちます。研究計画に投資する気はありますでしょうか ?」"
			choice
				"	「たぶん。詳しく教えてください」"
				"	「もうしわけありませんが、興味ありません」"
					decline
			"	「すばらしい」 と、男が歌う。「何世紀もまえ、われらはウェイストのべつの場所で、宇宙に住むある有機体を発見し、研究に着手したのです。あるまちがいがなされ、ある過小評価をして、もうわれわれがその有機体に近づくのは安全ではなくなりました。その生物の母星系を訪問し、センサー情報を収集していただけないでしょうか ?　わたしはこれを投資と呼びましたが、この研究結果を公表するまで支払いはできないからです」"
			choice
				"	「はい。喜んでやりましょう」"
					goto end
				"	「待ってください。あまりにうさんくさく聞こえますよ。わたしがその星系に行っても安全だと、どうして思うのか説明できますか ?　あなたたちはそうじゃないんでしょう ?」"
			"action"
				set "remnant: void sprites 1: asked for more details"
			"	男は言う。「われわれは有機体を研究し、意識をもつ可能性はないと判断しました。それゆえ、倫理的な問題もなく、えー、あー……試料を集められると考えたんです。そして思いがけない出来事があり、その結果何世紀にもわたってある悪感情が、あー、レムナント船にたいして生まれました」"
			choice
				"	「ええと、わたしが同じような面倒事にはまりこむような依頼をしないなら、助力するつもりです」"
					goto end
				"	「すみませんが、助力することに関心はありません」"

			"	「確かですか ?」 と、男は詠唱する。「なにかすばらしいことを学べるかもしれないんですよ」"
			choice
				"	「はい。ほんとうに興味ありません」"
					decline
				"	「わかりましたよ。どうしてほしいのか教えてください」"

			label end
			"	男は歌った。「ありがとう。まず初めに、依頼するのはその星系を訪れてその生物をスキャンするということだけです。そのスキャンに使う装置はとくべつなものなので、わたしが渡します。できたらわたしのところへ報告に戻ってください」"
			choice
				"	「どうやってあなたを見つけるんですか ?」"
				"	「あなたの名前はなんと言うんですか ?」"
					goto name

			"	「心配無用です」 と、男は言った。「わたしがあなたを見つけます。あなたはここ何十年ものあいだに外部から来た唯一の訪問者なんですよ。ここに着陸すれば、すぐに知られるところとなります」"
				accept
	
			label name
			"	彼は「私の名前は……」と言ってから、両手で込み入った仕草をしてみせる。「私の名前を言えなくても気にしないでください」と彼は言う。「着陸したらこちらから探しに行きます。私のことを人に尋ねて回る必要はありません」"
				accept
	
	npc
		government "Indigenous Lifeform"
		personality timid mining harvests staying mute
		system "Nenia"
		fleet
			cargo 0
			variant
				"Void Sprite"
				"Void Sprite (Infant)" 3
	on enter "Nenia"
		dialog "たしかにこの星系には宇宙飛行をする不思議な生命体がいた。特殊なセンサーで測定結果を集めてから、<planet>へ帰る準備をする。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、なにかを忘れている !　行き先の<waypoints>でボイドスプライトのスキャンをしていないか、スキャン機器を乗せた僚船が星系に到着していないかだ。"



mission "Remnant: Void Sprites 2"
	landing
	name "ボイドスプライトのスキャン"
	description "<waypoints>星系に戻り、艤装品スキャナーをもちいてそれぞれの種のボイドスプライトをスキャンし、どうやって推進力を得ているのか調べられるか確認せよ。"
	source "Aventine"
	waypoint "Nenia"
	to offer
		has "Remnant: Void Sprites 1: done"
	on offer
		conversation
			"たしかに、着陸するとすぐに人工光学器官をつけたレムナントの研究者が船を訪れた。しかしあなたが特殊スキャナーで集めた情報を見ると、落ちこんでしまった。そして詠唱する。「スキャナーであの生物が惑星の重力井戸を飛びでられるほどの力をどうやって生成しているのかわかると期待していたんです。でもこれではなにもわかりません。たぶんもっと近くからスキャンすれば役にたつでしょう。船につんだ装備を検査するスキャナーを船に設置できませんか ?　そのスキャナーで追加の情報が得られるかどうか確認するんです」"
			choice
				"	「わかりました。艤装品スキャナーを設置して、わかるかどうか確認しましょう」"
					accept
				"	「スキャンビームが攻撃と受けとめられないのは、確かなんですか ?」"

			"	「それはありそうもないです」 と、研究者は言う。「とても弱いビームですから。けっきょく、わたしの装置でスキャンしたときにも、攻撃はされませんでしたよね」"
			choice
				"	「わかりました。艤装品スキャナーを設置して、わかるかどうか確認しましょう」"
					accept
				"	「待ってください。前回は攻撃をうけるかもしれないと思っていたと言っているんですか ?　そしてわたしには言わなかったと ?」"

			"	男は言った。「じゅうぶん小さな可能性なので、あなたを心配させる必要はないと考えました」"
			choice
				"	「もうしわけありませんが、これ以上この計画には助力したくありません」"
					decline
				"	「わかりました。艤装品スキャナーを設置して、わかるかどうか確認しましょう」"
					accept
	npc "scan outfits"
		government "Indigenous Lifeform"
		personality timid mining harvests staying mute
		system "Nenia"
		fleet
			cargo 0
			variant
				"Void Sprite"
				"Void Sprite (Infant)"
	on accept
		event "remnant: nenia empty"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、ボイドスプライトを<waypoints>でスキャンしていない。艤装品スキャナーを使って、すべてのボイドスプライトを確実にスキャンせよ。"
	on complete
		event "remnant: nenia restored"



mission "Remnant: Void Sprites 3"
	landing
	name "ボイドスプライトの惑星を訪問"
	description "パフィンを使って、ボイドスプライトが住む二つのガス惑星を探査せよ。その後、<planet>へ戻れ。"
	source "Aventine"
	stopover "Nasqueron"
	stopover "Slylandro"
	cargo "スキャン機器" 8
	blocked "レムナントの研究者はあなたに次の仕事をしてもらいたがっている。しかしそれをうけるためにはいくらか船倉に空きが必要だ。"
	to offer
		has "Remnant: Void Sprites 2: done"
	on offer
		conversation
			"レムナントの研究者は、装備スキャンではボイドスプライトについて何も分からなかったことに落胆しているようだが、同時に新しい研究の案に胸を躍らせている。「ガス惑星の上層大気を探査するのに向いた、封印してあった古い船が何隻かあると分かりました」と彼は言う。「結果を発表するまでは、あなたに報いる資源を出せませんが、船を一隻お貸しすることはできます。そうすればボイドスプライトの世界に着陸して、自然の生息環境で彼らを観察できます」"
			choice
				"	「購入金額はどれくらいなんですか ?」"
				"	「前に、あの生物には安全に近づけないと言っていましたね。あなた方の船で、どうやってその惑星に着陸するんですか？」"
					to display
						not "remnant: void sprites 1: asked for more details"
					goto attack
				"	「その星系へレムナント船に乗っていけば、攻撃されるとまえに言いましたよね ?」"
					to display
						has "remnant: void sprites 1: asked for more details"
					goto attack
				"	「もうしわけありませんが、これ以上手助けすることに関心はありません」"
					decline

			"	「ほんの数百万クレジットです」と彼は言う。「心配いりません、こちらで一隻用意します。あなたにお返しすべき資源の前払いだと思ってください。それに、科学の進歩にどれだけ貢献することになるか考えてみてください」"
				goto end

			label attack
			"	「心配いりません」と彼は言う。「あの探査艇はずば抜けて速く、よく動きます。たとえ相手を怒らせてしまっても、正面からぶつかるのは避けられるはずです」"

			label end
			choice
				"	「わかりました。やってみます」"
				"	「もうしわけありませんが、引き受けてもいいと思える範囲をこえています」"
					decline

			"	「結構です」と彼は言う。「この船は骨董品ですから、シールドには気をつけてください。船の周囲に張られる形式で、新しい障害物には順応できません。当時――脱出の時代には硬殻シールドと呼ばれていたはずです。船体に沿う今の皮膜シールドとは違います」彼は言葉を切って考え込み、それから続ける。「シールドを作動させる時は、大事なものが船体の近くにないことだけ確かめてください。真っ二つに切れるか、シールドの方が壊れます。それと、船に付属の与圧服からシールドやほかの船内機構を遠隔で入り切りできることも知っておいてください」"
			"	彼は立ち去りかけて、あなたを振り返る。「私の記録では、カルデア星系のクラテグサを訪れると探検家に幸運が訪れるという迷信があるそうです。科学的な根拠は何もありませんが、それでも降りてみる価値はあるかもしれません」"
				accept
	on accept
		event "remnant: puffin"
		give ship "Puffin" "Shadow in the Depths"
	npc
		government "Drak (Hostile)"
		system "Nenia"
		personality staying heroic nemesis frugal uninterested
		ship "Archon (Cloaked)" "Lifted Lorax"
	on stopover
		conversation
			"あなたはアルコンをよけて、ボイドスプライトが住む二つの巨大ガス惑星のうちの二つめのほうへ降りてみた。あなたのちっぽけな船の船殻はきしみ、高い大気圧のもとでうめいている。しかしもってはいるようだ。センサーが惑星の雲の層の間に浮かぶボイドスプライトの群れを発見した。おそらく、この距離では検出できない小さな浮遊生物を食べているのだろう。"
			"	あなたは惑星を離れていくボイドスプライトがいるのにも気がついた。熱上昇気流にのって高く舞いあがっている。上昇していくと、その体はもとの大きさの何倍にもふくれていく。まるで高度を得た気球のようだ。しかしあきらかなのはべつの形態の推進力ももつことだった。人類船が惑星表面から軌道まで行くのに使う、反重力斥力と同種のものだ。"
			"	おまけとしていくらか大気試料を集めると、<planet>へ戻る準備をした。あなたがどちらの惑星のスプライトにも攻撃やじゃまをしなかったことを知り、アルコンが落ちついてくれていればいいのだが。"
	on visit
		dialog phrase "generic missing stopover or cargo"
	on complete
		event "remnant: void sprite research" 20
		log "諸派" "ボイドスプライト" "「ボイドスプライト」 は宇宙に住む生命体だ。みたところ意識はもたないらしい。ボイドスプライトは巨大ガス惑星の大気中で進化したものだが、重力を変えるか反射するなんらかの生体機構をもっていて、宇宙空間へと飛びだすことができる。これは人類船が惑星の重力井戸を脱出するのに反重力を使うのと同じだ。ボイドスプライトはとくべつに力があったり危険だったりする生物ではないが、ドラクのアルコンによって守られている。"
		log "諸派" "アルコン" "アルコンには生物的なところもあるが、自然に進化した生き物ではないらしい。その生物学的特徴の一部は、エンバーウェイストに生息する 「ボイドスプライト」 をもとにしているということもありえた。"
		conversation
			"レムナントの研究者は、あなたが集めた資料をすべて見て有頂天になっている。「すぐに論文にまとめ始めます！」と彼は歌うように言う。「発表までは何か月もかかるかもしれませんが、その時にはあなたを共著者として記し、功績を分かち合います」"
			choice
				"	「アルコンがわたしを攻撃してきたことについて、なにか知りませんか ?」"
				"	「助力ができてうれしく思っています。あなたからの連絡を楽しみにしています」"
					decline

			"	研究者はアルコンについての歌を歌いはじめた。その歌によれば、アルコンは謎めくドラクの召し使いである。そのドラクをだれも見たことはないが、クオーグは話したり指示をもらっていると主張していた。「われらの歴史が言うところはこれがすべてです」 と、研究者は歌った。「しかしわたしが興味をひかれているのは、アルコンとボイドスプライトの生物学的類似です。われらはアルコンが自然に進化した生物だとは考えていません。おそらくアルコンの創造者は、アルコンを作ったときにボイドスプライトの生物的要素をつけくわえたんでしょう。あるいは、両方とも宇宙飛行をする有機体ということで、アルコンが親近感を感じているというだけなのかもしれません」"
			choice
				"	「ええと、あなたの研究が終わったときに結果を聞くのを楽しみにしています」"
					decline
				"	「アルコンはわたしのことをずっと怒っていると思いますか ?」"

			"	研究者は言った。「あなたがボイドスプライトをまったく傷つけていなければ、ずっと悪い感情をいだきつづけるとは思えません。とにかく、アルコンは思考する生き物なんです。あなたに好奇心があることをとがめだてできませんよ」"
			"	あなたはその情報を与えてくれたことに礼を言い、研究が完了したらその結果を読む (のと助力にたいする報酬を得る) のを楽しみにしていると伝えた。"



mission "Remnant: Gascraft-Puffin Compatibility"
	name "レムナント : ガスクラフト - パフィン互換"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: remnant: gascraft"
	on offer
		event "remnant: puffin"
		clear "event: remnant: gascraft"
		fail



mission "Remnant: Technology Available"
	landing
	name "免許の訓練"
	description "監督官を<destination>へ輸送せよ。そうすれば監督官は、あなたにレムナント免許についてもっと教えることができる。"
	source
		government "Remnant"
	destination
		government "Remnant"
		not distance 0
	to offer
		has "event: remnant: void sprite research"
		has "Remnant: Defense 3: done"
		or
			has "Remnant: Key Stones: done"
			has "Remnant: Key Stones (Hai): done"
			has "Remnant: Key Stones (Pre-Hai) 2: done"
			has "Remnant: Broken Jump Drive 2: done"
	on offer
		payment 600000
		set "license: Remnant"
		log "監督官たちが合意に達した。いまではレムナントにとってたいせつな友人として扱われ、レムナントの船と技術の購入許可が与えられることになった。"
		conversation
			"歳をとった男があなたの船に近づいてきて、ここの 「監督官」 のひとりだと自己紹介した。思うに政府の地位のようなものなのだろう。あまりに手がこんでいるので事前に作曲と練習をしたにちがいない歌のなかで、男はあなたにボイドスプライトにかんする科学研究がちょうど公開されたところであり、共著者としてあなたは 2M クレジットの支払いをうける資格が与えられたと通知する。そして、あなたはその報酬を贈呈された。"
			"	「研究にあなたの名前があがっているのを見たので、まわりにたずねてみました」 と、監督官は言う。「すると、ほかのことでもあなたが助けてくれていることを知ったのです。そういうわけで、ほかの監督官たちとも合意に達しました。あなたはレムナントにとってたいせつな友人として扱われるべきで、今後は船と技術を購入する許可を与えるべきだと」。監督官はあなたに小さな立方体を手渡した。レムナント船に似た材料でできたかみあいブロックのように見える。"
			scene "outfit/remnant license"
			choice
				"	「光栄です。ありがとう」"
					goto onwards
				"	「あなたたちを助けるためにできることは、ほかにありませんか ?」"
			"	「現時点ではまったくなにもありません」 と、監督官が言った。「しかし、あなたに助けてもらえるような仕事がほかのレムナントにでてくることはたしかです。もうあなたは頼りがいがあることを示したわけですから。われわれはあなたのことを追いつづけていました。そしてあなたの好奇心や忍耐力、生きのびる能力に感銘をうけています。あれはほとんどの者なら殺されてしまっていたでしょう。その 3 つすべてがレムナントのなかでは大切な性質です。そしてそれゆえ、レムナントの事業へのあなたの支援は歓迎されることになるでしょう」"
			label onwards
			"	監督官は話しながら、近くの集会場までいっしょに歩こうと身ぶりで示した。中に入ると、たくさんあるカフェテリアのひとつだとわかった。このようなカフェテリアはレムナントの星間港では一般的らしい。監督官は窓口でトレイを二つ受けとって、空いているテーブルへあなたを連れていく。「われわれのひとりとなることは歓迎ですが、あなたは銀河の住民であるとにらんでいます。ここかしこをさまよって、到達可能な宙域の広がりをわたって種々や集団との連合や反目を形成し、因習的な忠誠による束縛をうけない。そういう人だから、あなたには探検をつづけ、見つけたものを知らせに立ちよってほしいとわれわれは希望しています。われわれがお願いするのは、あなたが信頼するものの秘密を守ることと、人類の長期的生存に影響する可能性のあることは、すべて伝えてほしいということだけです」"
			choice
				"	「何を秘密にしておけばいいんですか？」"
					goto secret
				"	「レムナントのひとりとなれば、名誉に思うでしょう」"
					goto honored
				"	「あなたたちとの時間は楽しんでいますが、1 ヵ所にとどまることはできたためしがありません」"
					goto traveler
				"	「どんなことが 『人類の生存に影響すること』 とみなされるんです ?」"
			label survival
			"	彼は一口食べてから答える。「要するに、人類の存続を脅かしかねないもの、あるいは我々が学んで人類の生き残りに役立てられそうなものです。自動機械の侵略艦隊かもしれないし、宇宙を漂う疫病かもしれない。ですが同じくらい、力を合わせて強い絆を結べる存在や、新しい発見へ導いてくれる古代技術の遺跡を見つける可能性もある。可能性はまさに無限です」"
				goto feast
			label honored
			"action"
				set "remnant: desired to join them"
			"	監督官はうなずいて、ほほえんだ。「あなたはまだそうではありませんが、あまり長くかからずうまくわれわれのひとりとなるかもしれないと思っています」。監督官は皿からとってかじり、それからつづけた。「学びつづけてください。そうすれば、われわれのなかで自分自身の場所を適切に獲得できます」"
			choice
				"	「何を秘密にしておけばいいんですか？」"
					goto secret
				"	「どんなことが 『人類の生存に影響すること』 とみなされるんです ?」"
					goto survival
			label traveler
			"	監督官はうなずいた。「われわれの印象を裏づけてくれてありがとう。われわれはともにあなたがいてくれて感謝していますし、あなたの旅について聞くことを楽しみにしています」"
			choice
				"	「何を秘密にしておけばいいんですか？」"
					goto secret
				"	「どんなことが 『人類の生存に影響すること』 とみなされるんです ?」"
					goto survival
			label secret
			"	監督官が濃い飲み物をすこし飲んでから答える。「まったく単純なことで、われわれがここにいるという事実です。われわれの知識がおよぶかぎりでは、ドラクとコラスだけがわれわれの存在を知っていて、そのなかのコラスだけがわれわれの世界を略奪しています。われわれの目的は人類の最後のとりでであることです。そして秘密であることに期待をかけて、その目標を達成しようとしているのです」。監督官がちょっとのあいだ話をやめて、食べてからつづける。「アルファは恐るべき脅威ですが、物事を全体像としてとらえれば、人類の心配の種としては最小のものかもしれません。脅威のどれかにそれだけの能力があるとわかった場合にそなえて、われわれはどんな強みでもできるだけ維持しようとがんばっています。そして、われわれの最高の手段は予想外であることです。われわれがここにいることをだれも知らなければ、われわれの征服や全滅を求めかねないどのようなものにたいしても、有利でいられるのです。"
			"	「もちろん、われわれの能力についての秘密を維持することも、ひじょうに重要です。われわれの船や艤装品を購入させるまえに、あなたが自分のことを証明しなければならなかったのはそれが理由です。しかし、それはわれわれの存在という根本的な秘密からすると副次的なものになります。理想的には、だれもわれわれの存在を知らないほうがよいのです。じっさいに知ってしまった者については、われわれのことを厳しい環境で生きのびようと苦闘している避難民と、たいしてちがわないように思わせておきたい」"
			label feast
			"	監督官が拒絶するように手を振った。「もっと質問があるのは確かだと思いますが、今は置いておきましょう。食事が待っています。それから、あー、われわれの保安手順にかんして見せなければならないものがあります。だから食事を終えて、<destination>へ向かいましょう」"
				accept
	on enter
		conversation
			"宇宙に出てしまうと、監督官はあなたのいつもの仕事を中断させた。「あなたの 『免許』 が厳密にはふつうの身分証明書とちがうことには、気がついていると思います。それには理由があります。つまり、その中には追加の電子回路があって、表面には二つのセンサーがあるわけです。その中のすべてを理解しているわけではありませんが、保安の専門家は不正な操作や損傷にたいして信じられないほど抵抗力があると保証しています」"
			choice
				"	「わかりました。問題ありません」"
					goto continue
				"	「ふつうの免許がどんなものなのか、どうして知っているんです ?」"
			"	老人がほほえんだ。「現代の免許は手に入れられないかもしれませんが、脱出のまえの古い娯楽番組はぜんぶがしっかりあるんですよ。そのいくつかには、免許がどう見えるかといった細かいことまで入っています。物事はあいだの年月のうちに変わったのかもしれませんが、免許は歴史的に狭量な官僚たちが管理しますし、変化にはとても抵抗するものです。だからあまり変わっていないと思ってまずまちがいないでしょう。それにわれわれのものと似ているなんて絶対にありません」。監督官はおもしろがっているようだったが、それからほほえみが消えた。"
			"	「そのうえさらに、先祖の宙域では免許が強い耐性をもつように設計されたことはありません。あまり安全ではないようにする動機があるのでしょうね ?　じゅうぶんなお金があって、正しいコネがあれば、どんな免許でも手に入る。さてこれは ?」。監督官がレムナント免許を持ちあげる。「そこまではいきません」。そして首を振って真剣になった。「さて、あなたの免許は底にいくつかの接続点があって、あなたの船の敵味方識別装置とつなげられます。着陸に入るときは、ただ免許にこの符号をに入れてください。するとこの立方体は文様を確認します。もちろん指紋やすこしほかの生体測定結果もですが。それであなたがほんとうに生きていて意識があることを確かめるのです。そうすると、暗号化した符号を送信します。われわれの敵味方識別システムは、送信信号を確認してから、それに応じた返答をします」"
			choice
				"	「徹底されているようですね」"
					goto thorough
				"	「では、どうして私はまだ撃ち落とされていないんですか？」"
					goto "shot down"
				"	「『敵味方識別』 システムとはなんですか ?」"
			"	「敵味方識別装置に慣れていない ?」 と、監督官は聞き、わずかに疑うような表情をした。「敵味方識別装置は敵か味方かを区別するもので、まわりのものにたいしてあなたの船の身元をあきらかにするシステムの一般的な名称です。あなたの星系地図上で、どの船を赤やオレンジにしてめだたせるか決めるのですよ。それに、特別な動きの詳細を味方の船に伝えることで、捕捉システムはあなたをよけて発砲できます。現在実地でされていることはほんとうに知りませんが、歴史的に海軍やその他のほとんどの組織は、ほかの船の身元を確認するための複雑な手段をもっていました。だから敵味方識別装置の状態が味方となる状況は単純ではありません」"
			choice
				"	「説明してくれてありがとう」"
					goto continue
				"	「徹底されているようですね」"
					goto thorough
				"	「では、どうして私はまだ撃ち落とされていないんですか？」"
			label "shot down"
			"	「なぜならすべてのシステムが、故障や弱点という可能性をもっているので、われわれはいつも人が決定手順に含まれるようにしているからです。最初のスキャンでは、あなたはアルファではなさそうだという結果でした。そしてわれわれはあなたが何者で、どういう機会があってこうなりえたのか知りたくなった。そのときからシステムのいろいろな監視装置は、あなたが近づくたびに手動であなたを 『味方』 と選定しなければならなくなっています。これは当座としてはうまくいっています。しかしもう、あなたを公式に受けいれる潮時でした。われわれの監視装置は効果的ですが、それにしてもあなたが近づくたびに捕捉して警報を解除させるのは時間の無駄です。あなたは信頼できるのだから、あなたに身元を証明する手段を与えたほうがよいのです。そうすればわれわれの防衛力は本物の脅威に集中できます」"
				goto continue
			label thorough
			"	監督官はうなずいて同意する。「我々は保安を非常に重く見ている。"
			label continue
			"	「さて、<planet>へ到着するまえに、自分の文様を考えてください。なにか短いものを⸺せいぜい 1 〜 2 秒くらいで、記憶できるものを」。監督官がむこうを向いて、小さな装置を船橋用操作卓の脇に設置する。それから二、三本の配線を計器盤につないだ。「さあ、あなたの免許をここへ入れてください。そして免許にあなたの文様を入力します」。あなたが言われたとおりやっているあいだ、監督官はむこうを向いていた。"
			"	「終わった ?　では、<planet>へ近づいたときには少々選択肢があります。すべてが計画どおりのときに正規の進入をするためには、自分の文様を免許に入力します。もし脅威となるものがあなたにつづいて来ていたら⸺敵船とか、監視装置に待ちかまえていてほしいその他のなんらかの危険ですが、かわりに免許をつまむか、にぎってください。それからもし機内に問題があったら、たとえば捕虜にされたり船を飛ばすように強要された場合ですが、免許にでたらめな文様を入れてください。最後に、もし負傷していたり船に損害があって着陸するのに問題があったら、免許をちょっと押すだけにしてください。もし免許にまったく触らなかったら、監視装置はあなたが行動力を奪われたかなにかして、船を指揮していないと仮定します。われわれはそれでもあなたを無事に着陸させて救援しようと試みますが、そのうえ破壊の準備もととのえておき、脅威になると考えたら進入を妨害します」"
	on complete
		conversation
			"あなたが<planet>の大気圏上層に入ると、監督官があなたの制御卓に設置した小さな台を身ぶりで示した。あなたは自分の免許を入れ、自分で作った文様を入力する。監督官が無線機を確認してからうなずいた。「あなたの免許と着陸許可は受けいれられました、<first>船長。通常どおりの着陸をつづけてください」"
			"	あなたは進入と着陸をつづけ、進路ぞいの注目すべき特徴を監督官が指ししめしていく。そのうえいろいろな進入路を教えられたが、たとえばあなたが追跡されたときに選んだほうがよい進路というのもあった。「敵対的な脅威にあとをつけられたら、この着陸回廊をとってください。ついてきた船はこれらの地点で砲撃にさらされます。そしてもしなにかが影のようにぴったりくっついてきたら、こことそこで横転してください。そこで敵はわれわれの高精度砲列にさらされるでしょう」"
			choice
				"	「教えてくれてありがとうございます」"
					goto conclusion
				"	「こんなにぜんぶ教えてくれるなんて驚きました」"
			"	「ああ、知りすぎたと心配する必要はありません。防衛力は、わたしが教えたよりはるかにたくさんあるのです。そしてわれわれはつねに改良しています。だいたいにおいて、われわれの防衛力はあなたには見えないはずです。あなたの通り道からはずれているようなときにはね」"
			label conclusion
			"	あなたの進入は円滑に進んだ。そしていくつもの対空砲列をこえて滑空していった。その砲列は、あなたの周囲の空からは念入りに隠されている。無事に 「<ship>」 を地上に落ちつかせると、監督官が差しこみ口から免許を引きぬき、あなたの手に戻した。「風刺のように聞こえるのは承知していますが……。秘密を保ち、安全を保て。燃えさしがあなたのために明るく輝きますように」。それとともに、老監督官はあなたの船から出ていった。"



mission "Remnant: Learn Sign 1"
	name "レムナントの手話の学習"
	description "<destination>へ行って、レムナントの手話を使った話しかたをもっと学べ。"
	minor
	source "Caelian"
	destination "Aventine"
	repeat 3
	to offer
		has "Remnant: Void Sprites 3: done"
		has "Remnant: Defense 3: done"
		not "Remnant: Learn Sign 1: done"
		not "Remnant: Learn Sign 1: active"
		random < 30
		or
			has "Remnant: Key Stones: done"
			has "Remnant: Key Stones (Hai): done"
			has "Remnant: Key Stones (Pre-Hai) 2: done"
			has "Remnant: Broken Jump Drive 2: done"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を抜けていこうとしていると、どれだけ静かなのかと、だんだん気になるようになってきた。まわりを見まわして、あなたは気がつく。ふつうより活気がないようにはまったく見えない。あなたに注意をはらっているのは数人の人びとだけになった。つまりここの人たちは、歌うかわりにふだんのしぐさに戻したのだ。それは奇妙にも隔離された感じがした。それに不気味だ。あなたのまわりでは何百もの会話がおこなわれているとわかる。それなのに、あなたにはどれひとつとして理解できない。"
			choice
				"	(教えてほしいと、だれかに頼む)"
				"	(気にしないことにする)"
					decline
					
			"	宇宙港を見てまわり、やっとあなたは案内所のようなところにいる人を見つけた。"
			choice
				"	「あなたたちの手話を学びたいのですが」"
					goto words
				"	(手が動かないので理解がしがたい人についての、短い一節を歌う)"
					goto song
			label words
			"	その女の人は困惑の表情を見せた。手ですばやく二、三のしぐさをする。すこしすると、机に組みこまれた手をスキャンする装置を指さした。"
				goto scan
			label song
			"	その女の人は驚いたようだったが、気をとりなおして、手は学べるが慎重にならなければならないといった一節を歌った。それからしぐさで机に組みこまれた手をスキャンする装置を示す。"
			label scan
			"	あなたが手をスキャナーのところに置くと、急にちくっとした感じがして手がスキャンされた。そのとき針で刺されて血を一滴採取されたのだ。机のむこうの女性は自分の画面を見ている。そしてうなずいて二、三回画面をつつき、机の下からデータパッドを取りだした。"
			"	そしてあなたにパッドを手渡し、忍耐と希望についての短い一節を歌う。"
			"	あなたは船に戻ってパッドの電源を入れた。データパッドには数々の歴史的ミュージカルやオペラが入っているらしく、その歌詞と同じ意味になるしぐさが小窓に表示されている。ところどころ、レムナントの子どもたちにゆっくりとしぐさを教えるビデオらしきものが挟まれて、あなたに練習の機会を与えてくれた。"
			"	あなたは二、三時間かけて課題を最後まで見てみた。手話をかすかに理解しはじめるまですこしかかったが、最後には基本的な言いまわしの手話がかなりわかるようになった。最後になってパッドが暗くなり、注意書きが画面に現れる。それによれば、アウェンティヌスの管理者ところで追加の課題を受けとれるということだ。"
				accept

mission "Remnant: Learn Sign 2"
	landing
	name "レムナントの手話の学習"
	description "<destination>へ行って、レムナントの手話を使った話しかたをもっと学べ。"
	source "Aventine"
	destination "Viminal"
	to offer
		has "Remnant: Learn Sign 1: done"
	on offer
		conversation
			"アウェンティヌスの宇宙港で管理者の職場をさがすあいだ、あなたはまわりで進行中の会話をとても意識していた。あちこちで単語をつかむことはできたが、会話を理解するにはじゅうぶんでない。てこずりながらも学んだことを試しながら、あなたは方角をたずねていき、混雑する広場にあった同じような受付にあなたは到着した。"
			"	席のむこうにいる人物は、あなたが来るのを予想していたようだ。その人はとてもゆっくりとしぐさをして、あなたの課題はどのように進めたらよいのか、とても基本的な手話と歌でたずねてきた。二、三分会話すると、手をスキャナーのところへ置くように言われる。それが採血すると、さらなる課題の入ったデータチップを渡された。"
			"	あなたは船に戻ると、課題を見はじめた。この課題は、手話だけを使った会話にもっと注力している。ほとんど歌はない。"
			"	ちょうど最後のところで、画面が暗くなって注意書きが現れた。課題の最後の一巻が、ウィミナリスで待っているという。"
				accept

	on complete
		event "remnant: sign studies complete" 60
		log "基礎的なレムナント手話の手ほどきをうけた。レムナントの手話を完全に理解するには、しばらくのあいだビデオの課題を使った練習が必要になるだろう。"
		conversation
			"着陸してすぐに、あなたは場所を教えてくれそうな人をさがしてまわった。忙しくなさそうな荷あげ作業員に近づいて、あなたは慎重に手話をしてみる。「宇宙港の管理者のところへ行く方法を教えてもらえませんか ?」。男はしばらく物珍しそうにあなたを見てから、おおげさにゆっくりと返事をした。あなたは作業員に礼を言い、指示どおりに宇宙港のほうへ向かう。"
			"	こんどもまた、管理者はあなたが来るのを予想していたようだった。どれくらい飛んでいるのか、あなたの勉強はどれくらい進んでいるのかといった、簡単な会話をかわす。あなたはすこし学んだということを、なんとか伝えることができた。管理者はあなたが練習してきた言葉づかいに二、三の助言を与えてから、スキャナーに手を置くように指示をする。こんどもまた、スキャナーは採血をした。"
			choice
				"	(スキャナーはなんのためにあるのか手話で聞く)"
				"	(手をスキャンすることへの困惑について一節を歌う)"
			"	男は手話を始める。しかし自分の手話のほとんどをあなたが理解していないことに気がついて、歌に切りかえた。「はるか昔、アルファの手先の潜入は大きな危険であって、星間ネットワークに頼ると保安が維持できないと判断されました。だからわれらはある方針を実施したのです。最初にレムナントが新しい惑星で公式な面会をするには、純血であることと身元の確認がされなければならない。それで何者かがわれらのネットワークを改ざんして、自分に傷のない身元を与えたとしても、新しい惑星への対処を始めたときには、まだ捕まえられることもあるでしょう。ネットワークにその要求を流すこともありません。ただその場で実施されます。確実なわけではありませんが、保安のための層をもうひとつ加えたのです」"
			"	あなたは男に、スキャナーの説明について礼を言い、次巻の課題を受けとった。"
			"	あなたは二、三時間かけて課題の一部を眺めてみた。ひとつは商船の船長が本物らしくない乗員といっしょに、銀河を抜けていくといった古代の見せ物を見るものだった。これはレムナントの俳優が再度演じたもので、レムナントふうの歌と手話を使っておおげさに単純化された対話がなされている。それには奇妙にもなじみぶかいものがあったが、すっかりふにおちたわけではなかった。あなたはそれには言外の意味がたくさん含まれているらしいと気づく。それは不正操作や政府がもつ秘密の危険性についてのことであり、とくに遺伝子に関連するものだった。"
			"	課題の残りをざっと見てみると、まえの二つよりもっとたくさんあることがわかった。すべて見るにはしばらくかかるかもしれないが、2 ヵ月も練習すれば、かなりうまく話せるようになるはずだ。"



mission "Remnant: Learn Sign Follow Up"
	name "レムナント : 手話の学習 その後"
	invisible
	source
		government "Remnant"
	to offer
		has "event: remnant: sign studies complete"
	on offer
		log "レムナントの手話をかなり流ちょうに話せるようになった。一般的な会話ならじゅうぶんなほどだ。"
		conversation
			"宇宙港の中へ向かっていると、あなたが過去数ヵ月の練習でどれくらい学んだかを知れば、教育ビデオをくれた受付管理者が喜ぶかもしれないと思い浮かんだ。あなたは指をのばすと、受付管理者とちょっとした会話ができる、受付のところに立ちよった。"
			"	「やりましたね、<last>船長 !」 と、管理者が手話をする。「外の人のために歌いたいと思わない人でも、安心して仕事ができるくらいうまく話せていますよ。この調子なら、ただの血縁というだけでない方法で、われわれのひとりということになりますね。あなたがわれわれと共同でした仕事の成果を見るのが楽しみです」。管理者の話は、なにかたずねることのあるほかのレムナントが来たので中断された。そしてあなたには謝罪のしぐさをしながら別れを告げたのだった。"
				decline



mission "Remnant: Deep Surveillance"
	name "イワンの調査"
	description "<stopovers>へ行け。そこのイワンの事務所で、エンバーウェイストについてなにを知っているのかイワンに聞くこと。そのあと見つけたものをもって<destination>へ戻れ。"
	minor
	source
		government "Remnant"
	stopover "Valhalla"
	to offer
		has "license: Remnant"
		or
			and
				has "Terminus exploration: done"
				not "Deep: Remnant 0: done"
			has "Deep: Remnant Research: offered"
	substitutions
		"<compared>" "この複合施設は<region>の基準なら真新しく見えるが、比べると"
		"<compared>" "比べると"
			or
				has "start: deep"
				has "start: paradise"
				has "start: hai"
		"<region>" "ダートベルト"
			has "start: default"
		"<region>" "地球やシンジケートさえも"
			has "start: syndicate"
	on offer
		conversation
			branch "told before"
				has "remnant: told about deep"
			
			branch terminus1
				not "Deep: Remnant Research: offered"
			
			"宇宙港を歩きまわっていると、あなたがエンバーウェイストを発見する手助けをした深部の科学者のことが思いだされた。レムナントは自分たちの秘密を守ることに重きをおいているので、そのことを知るのに関心をもつかもしれない。"
			choice
				"	(監督官を見つけて教える)"
					goto telling
				"	(レムナントには教えない)"
					decline
			
			label terminus1
			"宇宙港を歩きまわっていると、テルミヌスのワームホールを調査している深部の科学者のことが思いだされた。レムナントは自分たちの秘密を守ることに重きをおいているので、そのことを知るのに関心をもつかもしれない。"
			choice
				"	(監督官を見つけて教える)"
				"	(レムナントには教えない)"
					decline
			
			label telling
			"action"
				set "remnant: told about deep"
			"	あなたは宇宙港にいたレムナントのひとりに、監督官にはどこで会えるのかとたずねてみる。するとその人は、ある種の案内所のように見えるところをあなたに示した。そこであなたは係員に、レムナントの保安について重要性があるかもしれないことを話しあいたいと伝える。係員は少々ボタンをたたくと、通路をむこうへ進むようにと指示をした。あなたはすぐに兵器庫にいるのだとわかった。数人のレムナント警備員が自分の武器の清掃をしている。ひとりが立ちあがり、あなたの方へ向かってきた。"
			"	「ごあいさつ申しあげます、船長。わたしは監督官のトルツァ。あなたがわれらの保安について重要かもしれない情報をもっていると聞いています」。トルツァはほかのレムナントから部屋の離れた側にあるベンチに座り、あなたも座るようにと身ぶりで示す。「伝える必要があるのはどのようなことですか ?」"
			branch terminus2
				not "Deep: Remnant Research: offered"
			
			choice
				"	「わたしが深部の科学者たちを助けたことで、エンバーウェイストが発見されました」"
				"	「深部の科学者たちが、エンバーウェイストを発見しました」"
					goto discovered
			
			"action"
				set "remnant: admitted to helping deep"
			"	トルツァは目を見開く。「なぜそんなことを？」と彼は問う。「我々にとって秘密を守ることが何より重要だと、分かっていないのか？」"
			choice
				"	「あの人たちが、あなたたちへの脅威になるとは信じられないんです」"
					goto threat
				"	「残念ですが、わたしが手を貸したのはそれを理解するまえだったんです」"
			
			"	トルツァは少し緊張を解いたようだ。「残念なことだ。分かっていなかったことで君を責めるわけにはいかない。だが今は分かったのだから、今後は同じ過ちを繰り返さないでくれ。"
			"	「その人たちはどんなことを知っているんですか ?」"
				goto knowledge
			
			label terminus2
			choice
				"	「テルミヌスのワームホールを研究している深部の科学者たちを助けました」"
				"	「テルミヌスのワームホールを研究している深部の科学者たちを見つけました」"
			
			"	「入りかたがわかっているんですか ?」 と、トルツァがたずねた。この新しい情報を気にしているようではない。"
			"	「いいえ」 と、あなたは言った。「しかし科学者たちはあれがワームホールであることを知っている、すくなくともそう考えています。それで入りかたを知ろうと試みています」"
			"	「まあ、いつかわかるようになるとは思えませんね。あのワームホールを安定させる唯一の方法は、キーストーンを使うことです。しかし先祖の宙域で見つかったものがあるとは、聞いたことがありません。それでも、その科学者たちがなにを知っているのかわかればもっと役だちます。調査結果の複写を入手できませんか ?」"
			choice
				"	「やってみます。先頭にたっている科学者が、事務所の場所を教えてくれたんです」"
					goto accept
				"	「残念ですが、できるとは思えません」"
			"	「残念なことだ」とトルツァは答える。「だが知らせてくれて感謝する。今のところ何かが起きるとは思わないが、もし何かあっても、そうでなかった場合より備えができている」トルツァはベンチから立ち上がり、あなたを送り出す。「燃えさしが、あなたのために明るく輝きますように」"
				decline
			
			label accept
			"	「それはよかった」 と、トルツァがこたえる。「調査結果を手に入れたら、ここの宇宙港に戻って案内所に渡してくれるだけでいいです。その後にざっと目を通しますよ」。トルツァはベンチから立ちあがり、あなたを送りだした。「ご無事な旅を、船長。燃えさしがあなたのために明るく輝きますように」"
				accept
			
			label "told before"
			"このまえレムナントに、テルミヌスのワームホールをイワンが研究していることを教えてから、あなたはイワンに手を貸して、エンバーウェイストを発見させていた。レムナントはイワンの進捗についての最新情報に興味を示すかもしれない。"
			choice
				"	(監督官を見つけて教える)"
				"	(レムナントに最新情報を教えない)"
					decline
			
			"	宇宙港の案内所へ行き、監督官トルツァに会いたいと頼む。前回、ディープがワームホールを調べていることをレムナントに知らせた時に話した相手だ。幸いトルツァは今この星にいて、食堂で会うよう言われる。行ってみると、トルツァはちょうど食事を終え、席を立とうとしているところだ。"
			"	「ああ、船長。わたしを探していると聞きました。二人だけで話せる場所を見つけたほうがいいですね」"
			"	あなはたトルツァについていき、まえと似たような兵器庫に来た。「深部がしていたスレッショルドの研究について最新情報があるんですか ?」 と、トルツァは腰をおろしてからたずねる。"
			choice
				"	「わたしはワームホールの抜けかたを学ぼうとする科学者たちを助けました」"
				"	「科学者たちはワームホールの抜けかたを発見しました」"
					goto discovered
			
			"action"
				set "remnant: admitted to helping deep"
			"	トルツァは目を見開く。「なぜそんなことを？」と彼は問う。「我々にとって秘密を守ることが何より重要だと、分かっていないのか？」"
			choice
				"	「あの人たちが、あなたたちへの脅威になるとは信じられないんです」"
					goto threat
				"	「残念ですが、わたしが手を貸したのはそれを理解するまえだったんです」"
			
			"action"
				set "remnant: lied to torza: understanding"
			"	「うそつきめ !」。トルツァが大声で叫びながらベンチから立ちあがった。「その科学者たちのことをあなたが教えたのは、すでに免許を預けられたあとだった」。怒ったトルツァは歩いてはなれ、それからこちらを向いた。"
			"	「その人たちはどんなことを知っているんですか ?」"
				goto knowledge
			
			label threat
			"	「彼らが脅威かどうかという話ではない」とトルツァは怒りを込めて言う。「彼らが平和的だとしても、彼らが話す相手や、彼らから学ぶ者がそうだとは限らない。"
			"	「その人たちはどんなことを知っているんですか ?」"
				goto knowledge
			
			label discovered
			"	トルツァの目が見ひらかれた。「その人たちはどんなことを知っているんですか ?」"
			
			label knowledge
			choice
				"	「レムナントについては知りません。すくなくともいまのところは」"
					to display
						has "deep: did not reveal remnant"
				"	「発見したのはボイドスプライトだけです」"
					to display
						has "deep: did not reveal remnant"
					goto sprites
				"	「レムナントがエンバーウェイストのどこにいるのか知っています」"
					to display
						has "deep: did reveal remnant"
					goto location
				"	「二、三隻のレムナント船をスキャンしました」"
					to display
						has "deep: did reveal remnant"
					goto scans
				"	「レムナント技術の標本をいくつか手にしています」"
					to display
						has "Deep: Remnant: Engines: done"
					goto tech
				"	「レムナントの世界を積極的に監視しています」"
					to display
						has "Deep: Remnant Surveillance: done"
					goto surveilled
			
			"action"
				set "remnant: told that deep knows nothing"
			"	トルツァはこれを聞いてずいぶんと落ちついたようだ。「これ以上運のいいことはないです。これがそのままでいるように、努力が必要になるでしょうね」"
				goto end
			
			label sprites
			"action"
				set "remnant: told that deep knows sprites"
			"	トルツァはこれを聞いてずいぶんと落ちついたようだ。「それでは、好奇心からアルコンを怒らせないですみますように。われらがしてしまったようにはね」"
				goto end
			
			label location
			"action"
				set "remnant: told that deep knows location"
			"	トルツァは長いあいだ考えこんだ。「わたしの考えでは、エンバーウェイストを発見してから、われらのことを知ったという以外に筋はとおりません」"
				goto end
			
			label scans
			"action"
				set "remnant: told that deep has scans"
			"	トルツァは長いあいだ考えこんだ。「その科学者たちにわれらの所在を知られるほうが、船のスキャンよりもずっと心配なことです」"
				goto end
			
			label tech
			"action"
				set "remnant: told that deep has tech"
			"	「それで、あなたが渡したのですね」 と、トルツァが応じる。"
			branch reciprocal
				has "Remnant: Tech Retrieval: done"
			
			choice
				"	「そうです。ですが、買ったあとにその技術をどうするかなんて、あなたたちには関係ないですよ」"
					goto concern
				"	「いいえ。ほかの手段で手に入れたんです」"
					goto other
			
			label reciprocal
			choice
				"	「そうです。しかし、あなたたちのために共和国から技術品を持ってくるのとちがいはないですよ」"
				"	「いいえ。ほかの手段で手に入れたんです」"
					goto other
			
			"	トルツァがこれには顔をしかめて応答したが、なにも言わなかった。"
				goto end
			
			label concern
			"	「我々の技術を君がどう使うかは、大いに我々の問題だ！」とトルツァが声を荒げる。"
				goto end
			
			label other
			"action"
				set "remnant: lied to torza: technology"
			"	トルツァは歯ぎしりした。「船や艤装品が失われたとの報告はない。そしてわれらの技術を引き渡せる唯一の訪問者は、あなただ」"
				goto end
			
			label surveilled
			"action"
				set "remnant: told about surveillance"
			"	「どのようにしているんですか ?」 と、トルツァがたずねる。"
			choice
				"	「監視装置はあなたたちの宇宙港のそれぞれに置かれています」"
				"	「知りません。知っているのは、そうしていることだけです」"
					goto secret
			
			"action"
				set "remnant: told about cubes"
			"	トルツァは怒って壁をたたいたが、それから落ちついた。「教えてくれてありがとう。すぐにその装置を探して除去しますよ」"
				goto end
			
			label secret
			"	「どのような手段を使っているにしろ、いつかは発見するつもりです」 と、トルツァは言った。"
			
			label end
			"	トルツァがデータパッドをたたきはじめる。「この事態の修正につながる行動をしなければなりません」 と、トルツァは穏やかに言った。"
			branch repeat
				has "retrieved before"
			
			"	「あなたはその科学者たちの居場所について、知ることがあるのだと思います。調査結果の複写を入手できませんか ?」"
			choice
				"	「やってみます。先頭にたっている科学者が、事務所の場所を教えてくれたんです」"
					goto accepted
				"	「残念ですが、できるとは思えません」"
					goto decline
			
			label repeat
			"	「あなたは以前にもその科学者たちの情報を届けてくれました。もういちどそうしてくれるようにお願いします」"
			choice
				"	「できるだけ早く情報をもってかえります」"
					goto accepted
				"	「残念ですが、できるとは思えません」"
					goto decline
			
			label decline
			branch revealed
				has "deep: did reveal remnant"
			
			branch admitted
				has "remnant: admitted to helping deep"
			
			"	「それは残念ですね」 と、トルツァがこたえる。「しかしこの情報についてはお礼を言います。この科学者たちがエンバーウェイストのさらに深くで、なんらかの動きを見せるかどうか確認するのに厳戒態勢となることでしょう」。トルツァはベンチから立ちあがり、あなたを送りだした。「燃えさしがあなたのために明るく輝きますように」"
				decline
			
			label admitted
			"	「残念なことだ」とトルツァは答える。「だが知らせてくれて感謝する。あの科学者たちがエンバーウェイストのさらに奥へ動かないか、厳重に警戒しておこう」トルツァはベンチから立ち上がり、あなたを送り出す。「それと、こういうことが二度と起きないよう、今後は君のことももう少し注意して見ることになるだろう」"
				decline
			
			label revealed
			branch liar
				or
					has "remnant: lied to torza: technology"
					has "remnant: lied to torza: understanding"
			
			"	「それは残念ですね」 と、トルツァがこたえる。「とても残念です。この科学者たちがなんらかの動きを見せるかどうか確認するのに厳戒態勢となることでしょう。とにかく、われらに情報を提供してくれたことはほめておきますよ」。トルツァはベンチから立ちあがり、黙ってあなたを送りだした。"
				decline
			
			label liar
			"action"
				set "remnant: player is surveilled"
			"	「そうすると、おそらくレムナントはあなたによせた信頼というのを再評価すべきとなりますね」 と、トルツァがこたえる。「この科学者たちがなんらかの動きを見せるかどうか確認するのに厳戒態勢となることでしょう。とにかく、われらに情報を提供してくれたことはほめておきますよ。しかしこれからさきは、注視されつづけることになると知っておいてください」。トルツァはベンチから立ちあがり、黙ってあなたを送りだした。"
				decline
			
			label accepted
			branch revealed2
				has "deep: did reveal remnant"
			
			branch admitted2
				has "remnant: admitted to helping deep"
			
			"	「それはよかった」 と、トルツァがこたえる。「調査結果を手に入れたら、ここの宇宙港に戻って案内所に渡してくれるだけでいいです。その後にざっと目を通しますよ」。トルツァはベンチから立ちあがり、あなたを送りだした。「ご無事な旅を、船長。燃えさしがあなたのために明るく輝きますように」"
				accept
			
			label admitted2
			"	「それはよかった」 と、トルツァがこたえる。「調査結果を手に入れたら、ここの宇宙港に戻って案内所に渡してくれるだけでいいです。その後にざっと目を通しますよ」。トルツァはベンチから立ちあがり、あなたを送りだした。「ご無事な旅を、船長。しかし知っておいてください。また同様な事態となるのを避けるためにも、あなたの行動をもっと注視していくことになると思います」"
				accept
			
			label revealed2
			branch liar2
				or
					has "remnant: lied to torza: technology"
					has "remnant: lied to torza: understanding"
			
			"	「それはよかった」 と、トルツァがこたえる。「調査結果を手に入れたら、ここの宇宙港に戻って案内所に渡してくれるだけでいいです。その後にざっと目を通しますよ」。トルツァはベンチから立ちあがり、黙ってあなたを送りだした。"
				accept
			
			label liar2
			"action"
				set "remnant: player is surveilled"
			"	「それはありがたい」とトルツァは答える。「調査結果を手に入れたら、ここの宇宙港へ戻って案内所に渡してくれればいい。こちらですぐに目を通す」トルツァはベンチから立ち上がり、あなたを送り出す。「これからは我々が君を注意深く見ていることは承知しておいてくれ、船長。この情報を持ち帰ると引き受けてくれたことは称賛するが、こういうことが二度と起きるのを許すわけにはいかない」"
				accept
	
	on stopover
		"retrieved information" ++
		conversation
			branch "retrieved before"
				"retrieved information" == 2
			
			"	テルミヌスで科学ドローンを救うのを手伝った時にイワンから聞いた事務所の場所を調べると、宇宙港のすぐ外の建物にあり、巨大な事務所複合施設に並ぶ数ある部屋の一つだと分かる。ディープのほかの場所で見てきた建築<compared>、かなり無骨だ。"
			branch gone
				has "Deep: Remnant Research: offered"
			
			"	受付係にイワンの部屋の番号をたずねたところ、あなたは 20 階にある一室を示された。エレベーターで上にいき、あなたはイワンの事務所のドアをノックする。"
			"	「どなたですか？」とイワンは言い、ブラインドの隙間からのぞく。「おお！　<last>船長！　どうぞ、お入りください」"
			"	イワンがドアを開けてあなたを中に入れる。事務所はきゅうくつで、壁はほぼ完全に書類棚で隠れていた。イワンはなんとかむこうに入れる程度の空間がある机の方へ歩いていって、書類の束を取りあげる。それからそれを、いちばん近くの書類棚に押しこんだ。「ちらかっていてすみません」 と、イワンは神経質に言った。「あなたが来るとは知りませんでした。なにか手伝えることでも ?」"
			choice
				"	「テルミヌスの異常について、なにか新しいことを見つけていないだろうかと思ったんです」"
				"	「テルミヌスの異常についてのあなたの研究結果の写しをいただけないでしょうか ?」"
					goto "terminus copy"
			
			"	「ああ、はい。残った資金ではあまり多くのことはできませんでしたが、重要な発見をひとつしました」。イワンは書類棚のひとつの方へ向き、図表のようなものを引きぬいた。あなたの推測ではあの異常を描写したものではあるが、あなたからすると意味をなすものではなかった。"
			"	「われわれの考えのひとつに、あの異常はある種の不安定なワームホールだというものがあります。あれが存在する記録は、すくなくとも最初のアルファ戦争の時代にさかのぼります。テルミヌスへ行って、けっして戻らなかった船のうわさもあったんです。思うに、どうにかしてあの異常に入ったんでしょうね。まあ、わたしはうわさを真にうけるような人とはちがいますが、これはたしかになんらかの由来があるにちがいないんです。だからその着想には、すくなくとも調査する価値がありました。"
			"	「あれは、船を通すには不安定すぎるだけのワームホールだという前提に立って、何かしら通せるものがないか試したかったのです。分かったのは、十分に小さくて滑らかな物体なら、跡形もなく異常領域の中へ消せるということでした」彼はキャビネットの一つから卓球の球ほどの小さな金属球を取り出し、つないだワイヤーでぶら下げてみせる。"
			"	「まあ、これはただの模型です。しかしわれわれは、だいたいこの大きさの小さなセンサーをいくつか作って、あの異常のむこうへ送ったんです。われわれとしては、異常のむこう側がなんであろうと、なにか計測値が得られればいいと思っていました。あれはあきらかにどこかへつながっているわけですから。しかし線をとおして戻ってきたのはずっと空電だけでした。それも二、三分後には、なにもなくなってしまうんです。それからあいにく、送った先がなんであったにせよ、引き戻すことはできないようでした。線はいつも切れてしまうんです。"
			"	「つまりあの異常領域は間違いなくワームホールです。あとは、送り込んだものをどうやって戻すか、そして船ほどの大きさのものをどうやって入れるかを解き明かすだけです」"
			"	「うまく進んでいるようですね」 と、あなたは応じた。「いままでの研究結果の写しをいただけないでしょうか ?」"
			
			label "terminus copy"
			"	「写しを？」イワンはしばらく宙を見つめる。「まあ、貴重な機材を失わずに済んだのはあなたのおかげですし、あなたには例外を認めてもいいでしょう。普段は、研究班の外の人には確定するまで結果を出さないんです。それで何度も痛い目を見てきましたから」"
			"	イワンはべつの書類棚の方へ移動して、いくつかの書類束を引きだした。「これは他言無用です。だれにも教えないと約束してください」"
			choice
				"	「約束します」"
					goto digitize
				"	「努力します」"
			"	「おもしろいですね」 と、イワンが無表情で言う。"
			label digitize
			"	「ちょっとその書類を電子化しましょう。そうすればすべてが入ったデータチップを渡せますから。たった二、三分ですよ」"
			"action"
				set "remnant: got deep anomaly research"
			"	イワンは書類挟みを持って部屋を出ていき、戻ってくるとデータチップをあなたに手渡し、書類挟みをすべて書類棚に押し込む。「さて、ほかに何かご入り用ですか？」"
			"	「ありません。ここへ来た目的はそれでぜんぶです」 と、あなたはこたえた。「このさきの仕事についても幸運を祈ります」"
			"	「ありがとう」 と、イワンは言った。「このさき連絡することもあるかもしれません。この計画では、またあなたの助力が必要になる可能性があります。運がよければ、前回よりあまり悲惨ではない状況になりますが」"
				decline
			
			label "retrieved before"
			"あなたはイワンの事務所がある複合施設に戻ってきた。そしてイワンと会えるかたずねてみると、受付係が困惑の表情を見せる。"
				goto moved
			
			label gone
			"	イワンの部屋の番号をたずねてみると、受付係が困惑した表情を見せる。"
			
			label moved
			"	「イワン・ハータヤ ?　あの人は何週間もまえに引っ越しました。『この世界でももっといいところへ』 とか言って、書類棚を台車で引いて建物から出ていったんです。必要ならどこへ行ったか調べられますが」"
			"	「そうしてもらえるとありがたいです」 と、あなたは言った。"
			"	受付係は数分ほどキーボードを叩く。「事務所を移されたようですね……バルハラのディープ工科大学に？」と彼は驚いた顔で言う。「おやおや、あそこへ移されるとは、政府の誰かの目に留まったに違いありませんね。道順をお教えしましょうか？」"
			choice
				"	「お願いします」"
					goto directions
				"	「具体的に、誰の目に留まったのでしょう？」"
			"	「あの方の分野の役人はここに何人もいますから、何とも言えませんね」"
			label directions
			"	受付係に道順を聞き、時間を割いてくれた礼を言う。行ってみると、その大学は宇宙港都市の学生街のど真ん中にある。ディープやパラダイスワールドのいくつかの惑星、さらには地球近くの多くの惑星にも似たような学生街があるが、バルハラのそれは共和国全体で最大のものだ。"
			"	学生街に入ると、ここの建築がイワンの古い事務所の無骨な様式よりずっと目に心地よいことに気づく。どの建物も直角より曲線が多く、表面には凹凸のある金属の光沢が施されている。きらめく外壁は日差しを散らして一帯に暖かな輝きを与えており、間の悪い場所に立った者の目に光を直射するようなことはない。金属の構造物ばかりの中にも、緑はかなり多い。よく刈り込まれた低木と樹木が通りに並び、多くの建物は屋上が庭園になっている。"
			"	大学の階段を上っていくと、近づくにつれ巨大な建物が頭上に迫ってくる。より古風な意匠のおかげで、この建物は学生街のほかとは一線を画している。入り口は巨大な大理石の柱に守られているが、周囲の金属の光沢とぶつからずに収まっている。内部も同じく豪奢で、受付があちこちに配された広大な玄関広間の中心には、巨大な噴水がある。"
			choice
				"	(受付の一つへ行き、イワン・ハータヤに会いたいと頼む)"
			"	受付係は笑顔で応対し、それから端末を叩く。「今ちょうど空いているようです」と彼女は言う。「お越しになるとお伝えして、まもなく誰かにハータヤ博士の事務室までご案内させます」"
			"	職員の一人に手招きされ、果てしなく続くような廊下と階段を抜けて目的の場所へ向かう。この建物全体が玄関広間に劣らず見事に飾られており、美しい調度と上質な美術品が置かれている。しばらくして、ようやくイワンの事務室に着く。この人がいなければ何時間も迷っていたに違いないので、案内してくれた礼を言い、イワンの扉をノックする。"
			"	イワンは満面の笑みで扉を開ける。「<last>船長！　ここでお会いできるとは嬉しいですね。どうぞ、おかけください」彼はあなたを事務室に招き入れる。広い部屋で、一面の窓から景色のよい中庭が見渡せる。あなたは机の反対側のふかふかの椅子に腰を下ろし、背もたれに体を預けて楽な姿勢になる。「座り心地がいいでしょう」とイワンは小さく笑って言う。「でも、目の前で寝てしまわないでくださいよ」"
			branch second
				"retrieved information" == 2
			"	それから彼も自分のクッション付きの椅子に腰を下ろす。「私の事務室へようこそ。これまでとは比べ物にならない待遇です。私たちの発見がついにディープ政府の目に留まって、以前のみすぼらしい施設からすぐにここへ移されました。あの仕事の多くは、あなたのおかげです。"
				goto reason
			
			label second
			"	それから彼も自分のクッション付きの椅子に腰を下ろす。「私の事務室へようこそ。前の場所よりずっといいでしょう？　私たちの発見がついにディープ政府の目に留まって、以前のみすぼらしい施設からすぐにここへ移されました。あの仕事の多くは、あなたのおかげです。"
			
			label reason
			"	「それで、どうしてここへ来られたんですか、船長 ?」 と、イワンがたずねる。"
			branch remnant
				has "deep: did reveal remnant"
			choice
				"	「ワームホールと異星生物の研究はどう進んだのかと思って」"
				"	「ワームホールと異星生物の研究結果の写しをもらえませんか ?」"
					goto "sprites copy"
			"	「ああ。さて、話すことはかなりあります」イワンは椅子に深く座り直す。"
			"	「ワームホールについては、この宙域のワームホールがどう働いているのか、いまだに理屈を立てようとしている最中です。古典的な意味でのワームホールは、時空の織り目の歪みで、二点間を瞬時に移動できるようにするものです。トンネルのようなもので、行きも帰りも通れると考えていい。ですが、あなたが見つけた一連のワームホールはどう働いているのか？　四つの別々のワームホールが、なぜか一方通行の輪をつくっている」イワンは椅子を回して中庭へ目をやる。「なぜそんな働き方ができるのか、まだ分かっていません。思いつく説明はどれも、間違いないと分かっている物理法則のどれかを破ってしまう」"
			"	イワンはあなたの方へ向き直る。「あの異星の生き物も、同じくらい興味深い。人類はこれまでにも他の世界で生命を見つけてきましたが、それはいつも、何世紀も前の地球での経験から生まれた生命観に収まるものでした。ですがあの生き物はまるで別物です。見つかった星系には生命に適した地球型惑星がないのだから、ガス惑星で進化したことになる。そんな環境でどうやって生命が始まりうるのか、まして真空の宇宙を渡れるまで進化するとは――我々にはまったくの謎です。"
			"	「ところで、あの生き物に名前をつける栄誉を引き受けてみませんか？　うちの班にも案はあるのですが、どれもいまひとつ決め手に欠けるので、あなたに聞いてみようと思いまして」"
			choice
				"	「『ボイドスプライト』 はどうですか ?」"
					goto sprites
				"	「『フローティ・マクフロート・フェイス』 はどうですか ?」"
					goto joke
				"	「残念ですが、なにも思い浮かびません」"
			
			"	「それは残念です」 と、イワンが言った。「わたしはなにもない宇宙空間に関連した名前を考えてきました。やがてはなにか見つかるでしょう」"
				goto ask
			
			label joke
			"	「ふざけた感じですね。そうですか。『フローティ・マクフロート・フェイス』 と名づけることはないでしょう」 と、イワンは無表情で言った。「わたしはなにもない宇宙空間に関連した名前を考えてきました。やがてはなにか見つかるでしょう」"
				goto ask
			
			label sprites
			"action"
				set "deep: named void sprites"
			"	「ボイドスプライト」 と、イワンはゆっくりと言った。まるで舌になじませているかのようだ。「ボイドスプライト……。それはいいですね」"
			
			label ask
			"	「かまわなければ、あなたの研究結果の写しをもらえませんか ?」 と、あなたはたずねる。"
			label "sprites copy"
			branch again
				"retrieved information" == 2
			
			"	「写し ?」。イワンがすこしのあいだ、目をそらして空中を見つめた。「えー、あなたはとても助けてくれましたから、例外にできると思います。わたしは一般的に、研究チーム以外の人には完了するまで発見を共有しないんです。そのおかげでやけどしたのが嫌になるほどあったので」"
			"	イワンが机から身を乗りだす。「これは秘密厳守としてください」"
				goto next
			
			label again
			"	「また ?」 と、イワンはたずねた。そして机から身を乗りだす。「あなたがわたしの研究にそこまで興味をもってくれてうれしいですよ。あなたがわたしを助けてくれるのは、それしか理由がわかりませんが、一般的な船長は臨時の仕事をしたあとどうなったかについては関心をもちませんね」"
			
			label next
			"action"
				set "remnant: got deep wormhole and sprite research"
			"	彼は机のボタンを押す。「アビゲイル、大学のネットワークにある私の名義の暗号化書類『TAB-RP』『WLT-RP』『GGA-RP』の写しを取って、データチップで私の事務室まで持ってきてもらえますか。ありがとう」"
				goto reencrypt
			
			label remnant
			"action"
				"ivan's suspicion" = ( "retrieved information" / 2 * "deep: knew of stones before scientists" ) + "deep: knew of stones before scientists" + 2 * "Deep: Remnant: Engines: declined" + 2 * "Deep: Remnant: Engines: failed" + "Deep: Remnant Surveillance: declined" + "Deep: Remnant Surveillance: failed"
			
			branch technology
				has "remnant: told that deep has technology"
			
			branch surveillance
				has "remnant: told about surveillance"
			
			choice
				"	「あのレムナント船をスキャンした研究はどう進んだのかと思って」"
				"	「あのレムナント船をスキャンした研究結果の写しをもらえませんか ?」"
					goto suspicion
			branch cubes
				has "Deep: Remnant Surveillance: done"
			"	「ああ。さて、話すことはかなりあります」イワンは椅子に深く座り直す。"
			"	「あの船のスキャンでは、われわれがこれまで見たことのあるものが、なにもないようでした。あの船は一種の……有機的特性をもっているように見えます。ほら、見てください」。イワンはコンピューターに、あなたがスキャンしたレムナント船の図面を出した。あなたはいくぶん驚いてしまったが、イワンは艤装品スキャンからこれほど多くの情報を引きだしていたのだ。「ほとんどの部分は比較的ふつうに見えますが、船殻はほぼ有機的構造をもっています」。イワンが図面の一部を拡大して、船殻の構造をめだつようにした。「さて、これがたとえばベテルギウスの設計だったら、あるいは海軍であってもですが、船殻の土台は三角形や四角形の断面を配列したものになります。しかしこの船は擬似的な六角形からなる設計で、完全に不均一になっています。これとほぼ似た細胞構造を一部の植物がもっていますね。"
			"	「奇妙な船殻構造はさておくとしても、そうとうな量の機器が船自体に直接組みこまれているようです。組みこみのスキャナーとラムスクープが、その例になります。これは艤装品スキャンでは出てこないものですが、そこにあるのはわかるんです。あなたがスキャンした二つの船の小さいほうには、われわれには理解できないなんらかの組みこみ装置もありました。それはわれわれが以前見たことのある、どんな種類の装置にも似ていないようです。しかし船体構造のかなりの部分を使っていたので、なにか目的があるにちがいありません。あれがなんなのかを理解するには、もっと近くから見る必要があるのでしょう」"
			"	「かまわなければ、あなたの研究結果の写しをもらえませんか ?」 と、あなたはたずねる。"
				goto suspicion
			
			label technology
			choice
				"	「レムナント技術の研究はどう進んだのかと思って」"
				"	「レムナント技術の研究結果の写しをもらえませんか ?」"
					goto suspicion
			branch cubes
				has "Deep: Remnant Surveillance: done"
			"	「ああ。さて、話すことはかなりあります」イワンは椅子に深く座り直す。"
			"	イワンは、あなたが持ち込んだエンジンの設計図を取り出す。「持ってきてくださったエンジンは非常に興味深い。大きさのわりに強力で、同じ大きさの原子力エンジンよりもなお強いのに、熱をほとんど出さないという話は前にもしましたね。ただ、最大の難点は消費する電力の莫大さのようです。改良型のイオンエンジンらしいので電力を食うのは意外ではありませんが、イオンエンジンが大きさあたりで原子力エンジンを上回れるというのは、まったく驚くべきことです。しかもこの推進器は逆噴射もできるようで、積んだ船はかなり小回りが利くようになります」"
			
			branch skip
				not "Deep: Remnant: Generators: done"
			"	彼は発電機の設計図を取り出す。「一方で発電機の方は、さほど面白くはありませんでした。リムで見かける型の改良版という程度です。多少興味深いのは、あのエンジンの電力要求を考えると、核融合炉のようなものに比べて出力が大きくないことですね。ですがおそらくこの人たちは、余分な出力よりも船を冷たく保つことの方を重んじているのでしょう。もう一つ分かった面白い特徴は、この発電機がイオン化の影響――ハイのイオンキャノンが与えるようなものです――を、通常よりずっとよく和らげるらしいということです。設計に意図的に組み込まれた性質のようでした」"
			
			branch skip
				not "Deep: Remnant: Inhibitor Cannon: done"
			"	それから彼は武器の設計図を取り出す。「そして最後に、持ってきてくださった武器です。インヒビターキャノンはまさに技術の驚異で、これまで見たことのない性質を持っています。パーティクルキャノンの半分の大きさで、射程はより長いと考えてください。インヒビターキャノン二門でパーティクルキャノン一門とほぼ同じ場所を取るのに、与える損害はインヒビターの方が大きい。おまけにインヒビターキャノンの弾は、命中した船を遅くするという妙な性質を持っています。試験に使った船は、いつもどおりの速さで旋回も加速もできなくなりました」"
			
			label skip
			"	「かまわなければ、あなたの研究結果の写しをもらえませんか ?」 と、あなたはたずねる。"
			
			label suspicion
			branch cubes
				has "Deep: Remnant Surveillance: done"
			branch again2
				"retrieved information" == 2
			
			"	「写し ?」。イワンがすこしのあいだ、目をそらして空中を見つめた。「えー、あなたはとても助けてくれましたから、例外にできると思います。わたしは一般的に、研究チーム以外の人には完了するまで発見を共有しないんです。そのおかげでやけどしたのが嫌になるほどあったので」"
			"	イワンが机から身を乗りだす。「これは秘密厳守としてください」"
			choice
				"	「分かりました」"
					goto branches
				"	「実は、興味を持っている別の人に見せたいと思っていまして」"
			"action"
				set "remnant: honest about deep research"
			"	イワンはしばらくあなたを見つめる。「なるほど……。正直に言ってくれたのはありがたいですが、写しはお渡しできません。あの研究は機密です」"
				goto leave
			
			label again2
			"	「また ?」 と、イワンはたずねた。そして机から身を乗りだす。「あなたがわたしの研究にそこまで興味をもってくれてうれしいですよ。あなたがわたしを助けてくれるのは、それしか理由がわかりませんが、一般的な船長は臨時の仕事をしたあとどうなったかについては関心をもちませんね」"
			
			label branches
			branch one
				"ivan's suspicion" == 1
			
			branch two
				"ivan's suspicion" == 2
			
			branch three
				"ivan's suspicion" == 3
			
			branch four
				"ivan's suspicion" == 4
			
			label one
			"action"
				set "remnant: got deep research"
			"	イワンは机のボタンを押した。「アビゲイル、研究所ネットワークのわたし名義の暗号化フォルダー 『TAB-RP』 と 『RTS-RP』 を複写してから、データチップに入れてわたしの部屋まで持ってきてもらえないかな ?　では、よろしく」"
				goto reencrypt
			
			label two
			"action"
				set "remnant: got deep research"
			"	イワンは一瞬ためらってから、机のボタンを押した。「アビゲイル、研究所ネットワークのわたし名義の暗号化フォルダー 『TAB-RP』 と 『RTS-RP』 を複写してから、データチップに入れてわたしの部屋まで持ってきてもらえないかな ?　では、よろしく」"
			"	「それで、これはだれにも渡さないですよね ?」 と、イワンがあなたにたずねる。"
			choice
				"	「もちろんです」"
					goto course
				"	「渡しません。どうして聞くんです ?」"
			"	「ちょっと聞いてみたかったんです」 と、イワンはこたえた。"
				goto reencrypt
			label course
			"	「それはよかった」 と、イワンはこたえた。"
				goto reencrypt
			
			label three
			"action"
				set "remnant: got old deep research"
			"	イワンは一瞬ためらい、あなたを仰ぎみた。それから机のボタンを押したが、まだあなたの目をのぞきこんでいる。「アビゲイル、研究所ネットワークのわたし名義の暗号化フォルダー……『TAI-RP』 を複写してから、データチップに入れてわたしの部屋まで持ってきてもらえないかな ?　では、よろしく」"
			"	「それで、あなたはレムナントについて、わたしと仕事をするまえから知っていたと言っていましたよね ?」 と、イワンがたずねた。"
			choice
				"	「ええ。どうして聞くんですか ?」"
				"	「そうは言っていないと思いますが」"
					goto recall
			"	「ちょっと聞いてみたかったんです。あなたとレムナントはどういう関係なのか、聞いてもいいですか ?」"
				goto relationship
			label recall
			"	「えー、あなたがそう言っていたのを覚えているような気がするんですが。あなたとレムナントはどういう関係なのか、聞いてもいいですか ?」"
			label relationship
			choice
				"	「ちょっとレムナントのために半端な仕事をしています。政府のものはありません」"
				"	「ちょっとそれはあきらかにしたくないですね」"
			"	「意味深長ですね」 と、イワンが言った。"
				goto reencrypt
			
			label four
			"action"
				set "remnant: got no deep research"
			"	彼は机のボタンに手を伸ばしかけて引っ込め、椅子を中庭の方へ向ける。「やはりやめておきます。写しはお渡しできません。あの研究は機密です」"
			choice
				"	「わかりました。ではもう帰りますね」"
					goto leave
				"	「しかし助けたじゃないですか。ほんとうに見せてもらえないんですか ?」"
			
			"	「はい。見せられません。なにか問題でもあるんですか ?」"
			choice
				"	「はい。研究結果が必要なんです」"
				"	「いいえ、問題ありません。では見送りはけっこうです」"
					goto leave
			
			"	彼は椅子をあなたの方へ戻して立ち上がる。「お知らせしますがね、こちらは気づいているんですよ。あなたはテルミヌスのワームホールに入る前の研究を欲しがった。そのくせ後になって、もうあそこを通ってレムナントとやらに会ったと言った。そのうえ、彼らについてもっと知る手伝いを頼んだら断った。あなたは何らかの形で彼らをかばい、私の知っていることを彼らに流している。なぜそうするのかは分かりませんが、私の勘がそう言っている。そしてこういう勘は信じるべきだと学んできました。さあ、私の事務室から出て行ってください」"
			choice
				"	「わかったんですね。出ていきますよ」"
					goto out
				"	「それはまったくまちがっています、イワン」"
			"	「事務所から出ていけと言ったんです。それとも警備員を呼ばなくてはならないんですか ?」。イワンが指を机にあるボタンの上で止める。"
			choice
				"	「わかりました、わかりましたよ。出ていきますよ」"
					goto out
				"	「ほんとうに警備員を呼ぶ必要があると思いますよ。あの研究結果がなければ出ていきませんから」"
			"	イワンがボタンを押しこんだ。「警備室。わたしの事務所にいるお客は、もう歓迎されなくなりました」"
			"	30 秒もたたないうちに、一群の警備員が事務所に入ってくる。「<fullname>、ご同伴が必要になったんですね」 と、ひとりが言った。"
			choice
				"	「わかりました、わかりましたよ。出ていきますよ」"
					goto escorted
				"	「そうは思いません」"
					goto resist
			
			label resist
			"	「いえ、わたしはそう思います」 と、警備員は気のきいた返事をして、テーザー銃をホルスターから取りだした。ほかの警備員たちは、それぞれがいろいろな装備を身につけている。その一部は致死性のもののように見えた。「もういちど、出ていく機会を与えましょう」"
			choice
				"	「わかりました、わかりましたよ。出ていきますよ」"
					goto escorted
				"	「まあ、無理やり連れださなければならないでしょうね」"
			
			"	その言葉を言いおわることさえできないうちに、あなたはもうテーザーによる筋肉の張りを感じる。あなたは崩れおち、頭をイワンの机にぶつけながら倒れた。衝撃で意識を失うまえに、あなたはイワンが大声をあげるのを聞く。「ちょっと !　これで新しい机を手に入れなくてはならなくなった」"
			"	やがて目が覚めてみると、あなたは監房に入れられ手錠をつけられていた。見まわしてみると、警備員が監房の外から見ているのがわかった。「ああ、やっと目が覚めた」。その警備員が監房を開ける。「ハータヤ博士は告発するつもりはないと言っていました。さあ、出てきてください」"
			"	警備員があなたを房から連れ出す。そこは玄関広間近くの大学の警備室の中だった。手錠をかけられたまま警備員に連れられていくと、広間にいる人々から怪訝な目を向けられる。外に出してから、警備員は手錠を外す。「もう面倒を起こさないでくださいよ」と彼は言う。"
				decline
			
			label escorted
			"	警備員があなたをイワンの事務所から連れだして、それから建物の外へ出る。レムナントが望みのものを手に入れることはないようだ。"
				decline
				
			label out
			"	あなたはイワンの事務所から退散したが、ずっとイワンはあなたを見ていた。レムナントが望みのものを手に入れることはないようだ。"
				decline
			
			label leave
			"	イワンはほほえんだが、無理して作っているように見えた。「いつでも自由に来てください。したいときはいつだって研究所をぶらついてもらえます。建物のほとんどは一般には公開されていませんが、あなたが見学に興味をもったら、いつでもわたしの来客として登録できますから」"
				decline
			
			label cubes
			"	イワンは椅子に深く座り直して笑う。「そんなのはどうでもいい。あなたが置いてきたあのセンサーキューブから、何を取り出せたか見せたいですね。"
				goto ramble
			
			label surveillance
			choice
				"	「わたしが置いたあのセンサーキューブから、なにがわかったんだろうと思っていました」"
				"	「あのセンサーキューブからわかった結果の写しをもらえませんか ?」"
					goto "surveillance copy"
			"	イワンは椅子に深く座り直して笑う。「いやもう、見つかったものが実に面白いんですよ。"
			label ramble
			"	「レムナントの各星系にキューブを置いたおかげで、彼らの艦隊の動きをすべて追えました。そして面白いことがいくつか分かった。まず、船は三つの星系の間を行き来するか、あるいは星団を完全に離れてかなりの期間――多くは少なくとも一か月は戻ってこない。一、二週間程度の短い外出をする船や艦隊はほとんどいませんでした。どうやら人をかなり長期の任務に送り出しているようです。"
			"	「艦隊の動きのほかに、船の数も注目に値しました。キューブは目撃した船の種類の数を数えますが、同じ船を数回以上見かけることはめったにありませんでした。レムナントは途方もない数の船を持っているらしい。おそらくディープ保安隊と海軍を合わせたよりも多い。星系三つだけの集団としては、まったく大したものです。キューブは星系にいる船の粗いスキャンも行えます。一回ごとのスキャンは装備スキャンより得られるものが少ないのですが、回数を重ねれば船の構成がはっきり見えてきます。ただ、この船のスキャン結果が……興味深かった。あなたがスキャンしたような船は、ごくわずかしかいないようなのです。あれが彼らの最新鋭艦なのかもしれませんが、私に見えた残りの船は、そこらの商船より強そうには見えませんでした」"
			"	「じつは今から二、三週間まえに、立方体からの通信がとだえました。しかしもうじゅうぶんな情報は集まっています」"
			"	「かまわなければ、あなたの研究結果の写しをもらえませんか ?」 と、あなたはたずねる。"
			label "surveillance copy"
			"	「写しを？　もちろん！　もちろんですとも！　そもそもこの情報があるのはあなたのおかげなんですから、受け取る権利は十分にあります」イワンは机のボタンを押す。「アビゲイル、大学のネットワークにある私の名義のものを全部写しに取って、データチップで私の事務室まで持ってきてもらえますか。ありがとう」"
			"action"
				set "remnant: got all deep research"
				
			label reencrypt
			"	ほんの数分後、扉がノックされる。イワンは持ってきた人からデータチップを受け取り、机の端末に挿す。「暗号をかけ直して、新しい鍵をチップの中に入れておきます。鍵を錠のすぐ隣に置いておくのは安全とは言えませんが、お使いになる時にはそのあたりは賢くやってくださるでしょう。それじゃあ……はい、できました」彼はチップを端末から抜き、あなたに手渡す。"
			"	「なにかほかには ?」 と、イワンがたずねる。"
			"	「ありません。ここへ来た目的はそれでぜんぶです」 と、あなたはこたえた。「このさきの仕事についても幸運を祈ります」"
			"	「ありがとう」 と、イワンは言った。「いつでも自由に来てください。したいときはいつだって研究所をぶらついてもらえます。建物のほとんどは一般には公開されていませんが、あなたが見学に興味をもったら、いつでもわたしの来客として登録できますから」"
				decline
			
	on complete
		payment 1000000
		conversation
			"<origin>に戻ってくると、あなたはトルツァが行くように言った受付所に立ちよった。あなたは受付所にいた人に、トルツァと会うためにここへ来たと言う。受付係はあなたを近くのベンチで待たせ、それからトルツァがいくらかあとに現れた。「こんにちは、船長。あなたが調査結果の複写を持ってきたのだと理解しましたが」"
			
			branch terminus
				"retrieved information" == 1
				has "remnant: got deep anomaly research"
			
			branch sprites
				has "remnant: got deep wormhole and sprite research"
			
			branch everything
				has "remnant: got all deep research"
			
			branch research
				has "remnant: got deep research"
			
			branch old
				"retrieved information" == 1
				has "remnant: got old research"
			
			branch repeat
				"retrieved information" == 2
				has "remnant: got old research"
			
			branch nothing
				has "remnant: got no deep research"
			
			branch refused
				has "remnant: honest about deep research"
			
			label terminus
			"	あなたはイワンからもらったデータチップをトルツァに手渡す。トルツァはそれを取ってから、机の背後の端末に差しこんだ。トルツァはそうとうすばやく研究結果に目を通しているらしい。さまざまなところで、うなずいたりあごをかいたりしている。「深部の研究者たちがした研究は興味深いです」 と、トルツァが言った。「すると、研究者たちはあれがワームホールだと理解はしたが、まだ反対側に抜ける手段はもっていない」。トルツァがデータチップを端末から取りはずし、ポケットに入れる。「この情報は保管しておきます。当分のあいだ心配することはあまりないですが、研究者たちになにかもっと進捗があったら連絡をお願いします。燃えさしがあなたのために明るく輝きますように」"
				decline
			
			label sprites
			"	イワンからもらったデータチップをトルツァに手渡す。トルツァはそれを受け取り、受付の奥の端末に挿す。かなりの速さで研究に目を通しているようで、ところどころでうなずいたり顎をかいたりしている。「彼らはボイドスプライトが気に入ったようだ」と彼は言う。「好奇心は人の性だ。しばらくはボイドスプライトが彼らの好奇心をつなぎ止めてくれる。こちらには時間ができた」トルツァは端末からデータチップを抜き、ポケットにしまう。「この情報はこちらで預かり、彼らがエンバーウェイストのさらに奥へ踏み込む気になった時に備えて、スレッショルドから目を離さないでおこう。そうなった時には君を呼ぶ。燃えさしが、あなたのために明るく輝きますように」"
				decline
			
			label everything
			"	イワンからもらったデータチップをトルツァに手渡す。トルツァはそれを受け取り、受付の奥の端末に挿す。かなりの速さで研究に目を通しているようで、ところどころでうなずいたり顎をかいたりしている。「これほど持ち帰ってくれたとは大したものだ」と彼は言う。「どうやら、彼らが我々について知っていることのすべてだな。望ましい状況ではないが、少なくとも彼らが何を知っているか分かった。それをこちらの有利に使える」トルツァは端末からデータチップを抜き、ポケットにしまう。それから、レムナントの世界にあなたが置いたセンサーキューブだと分かるものを取り出し、机に置く。「これはしばらく前に無効化したが、その前にでたらめな情報をいくらか食わせておいた。この資料を見るかぎり、うまくいったようだ。この情報はこちらで預かり、彼らがエンバーウェイストへ踏み込む気になった時に備えて、スレッショルドから目を離さないでおこう。そうなった時には君を呼ぶ。燃えさしが、あなたのために明るく輝きますように」"
				decline
			
			label research
			"	イワンからもらったデータチップをトルツァに手渡す。トルツァはそれを受け取り、受付の奥の端末に挿す。かなりの速さで研究に目を通しているようで、ところどころでうなずいたり顎をかいたりしている。「では、彼らは我々の技術の一部は知っているが、すべてではないわけだ」と彼は言う。「必要とあらば、この戦場の霧をこちらの有利に使える」トルツァは端末からデータチップを抜き、ポケットにしまう。「この情報はこちらで預かり、彼らがエンバーウェイストのさらに奥へ踏み込む気になった時に備えて、スレッショルドから目を離さないでおこう。そうなった時には君を呼ぶ。燃えさしが、あなたのために明るく輝きますように」"
				decline
			
			label old
			"	あなたはイワンからもらったデータチップをトルツァに手渡す。トルツァはそれを取ってから、机の背後の端末に差しこんだ。トルツァはそうとうすばやく研究結果に目を通しているらしい。だが困惑の表情をしている。「ここには、深部が知っているとあなたが説明したようなことはなにもありません。正しい情報を受けとったのはたしかですか ?」"
				goto tricked
			
			label repeat
			"	あなたはイワンからもらったデータチップをトルツァに手渡す。トルツァはそれを取ってから、机の背後の端末に差しこんだ。トルツァはそうとうすばやく研究結果に目を通しているらしい。だが困惑の表情をしている。「これはあなたが前回持ってきたのと同じ情報です。正しい情報を受けとったのはたしかですか ?」"
			
			label tricked
			"	トルツァは端末をあなたの方に向けた。あなたはそれを読んでみて、情報のすべてがテルミヌスのワームホールのものであることがわかった。しかしそれには、まだ通りぬける方法をさがしていると書いてある。「これは頼んだものではありません」 と、あなたは言った。「意図的にまちがった情報を渡したにちがいありません」"
			"	「では、君がなぜそれを求めたのか、彼にも分かっているわけだ」とトルツァは答え、端末を元の向きに戻してデータチップをポケットにしまう。"
				goto disappointing
			
			label refused
			"	「いいえ」とあなたは答える。「主任の科学者は、他言しないという約束でなければ研究の写しは渡せないと言いました。人に見せられるようにしたいと伝えたら、追い返されました」"
			"	トルツァは片眉を上げる。「嘘をついておけばよかったのでは？」"
			"	「一緒に仕事をする相手に嘘をつくのを、私の癖にしてほしいんですか？」とあなたは問い返す。"
			"	彼はしばらく黙り込み、それからため息をつく。「それもそうだな」"
				goto disappointing
			
			label nothing
			"	「いいえ」 と、あなたはこたえる。「わたしが研究結果をあなたたちに渡すのだと、主任科学者が正しく見当をつけてしまいました」"
			
			label disappointing
			"	トルツァは顎をかく。「これは……残念だ。こちらのことをよく知る相手がいるのに、こちらは相手をほとんど知らない。君はそういう状況をつくる手助けをしてしまった」トルツァはあなたを見つめるが、怒っている様子はない。「諜報が必要かもしれない。だが君はディープとつながりがあるから、そちらは我々だけで進める。今後、君が必要な事態になれば連絡する。それまでは、これ以上こちらの立場を危うくしないでくれ。二度目は、こうも軽くは済ませられない」"
				decline



mission "Remnant: Tech Retrieval"
	name "レムナント 人類技術品の回収"
	description "レムナントは、この数世紀で人類がどれだけ進歩したのかを知りたがっている。新しく開発されたラムスクープ、武器、シールドなど、先進技術の見本を持っていこう。"
	source "Viminal"
	to offer
		has "Remnant: Technology Available: offered"
		random < 30
	on offer
		"remnant met taely" ++
		conversation
			branch familiar
				has "remnant met taely"
			"宇宙港に入ると、広場の向こうで誰かがあなたを待っていたらしいことに気づく。半袖のつなぎを着た、背が高くがっしりした女性が、案内所の近くの席から立ち上がる。カウンターの奥の人に素早くいくつか手振りをすると、彼女は自信のある足取りであなたの方へ歩いてくる。近づいてくる間に、広場を行き交う人々が、まるで彼女が重要人物であるかのように道を空けているのに気づく。"
			"	それに比べて彼女は、<home planet>で繊維工場の整備をしていた人たちを思い出させる。とりわけベルトに提げた工具と衣服の擦れ具合から、机の後ろよりも船の点検通路の中の方が落ち着く人物だと分かる。"
				to display
					has "start: default"
			"	その人とかかわらないでいたいのか、そうでないのか決心がつくまえに、女はあなたの目の前に立ってせきばらいをしていた。「あなたが 『<ship>』 の<fullname>船長ですね ?」 と、熱のこもった詠唱でたずねる。"
			choice
				"	「わたしです」"
					goto admit
				"	「だれのことだかわかりません」"
			"	女は一瞬謎めいた表情であなたを見た。「めだたないでいようと努力するのはりっぱなことです。あなたが虚空の星のようにきわだっているという事実に気づかないのはちがいます」"
			label admit
			"	「レムナントの役に立ちたいと思っているなら、いい話がある」あなたが関心を示すと、彼女は主要造船所を見下ろすバルコニーへ案内する。手すりにもたれる彼女の横で、冷たい風にあなたは身を震わせるが、彼女はまるで気にしていないようだ。「私はテーリと呼ばれている。レムナントの監督官として、ここを任されている」彼女は造船所を示す。そこでは、建造や修理のさまざまな段階にあるレムナントの異星めいた船が数え切れないほど並んでいる。「うちの船はよく働いてくれるが、古い設計だ。比較的新しいのはアイビスだけ。新しい発想と、新しいひらめきが要る」彼女は言葉を切り、小さな区画に目をやる。そこでは何人かが、パフィンからスーパーキャパシターらしきものを引き出しているようだ。"
				goto question
			label familiar
			"宇宙港に入ると、広場の向こうにテーリがいるのに気づく。あなたを待っていたらしく、すぐにこちらへ歩いてくる。「よく来たな、<first>。忙しすぎなければいいが、いい話がある」あなたが関心を示すと、彼女は主要造船所を見下ろすバルコニーへ案内する。手すりにもたれる彼女は、身を切るような風をまるで気にしていない様子だ。「一緒に過ごすうちに気づいたかもしれないが、うちの船の多くは、よく働いてくれるとはいえ古い設計だ。最近、新しい構想でかなりの前進があったとはいえ、まだ新しい発想とひらめきが要る」彼女は言葉を切り、小さな区画に目をやる。そこでは何人かが、パフィンからスーパーキャパシターらしきものを引き出しているようだ。"
			label question
			choice
				"	「それで、あなたはなにを依頼しているんですか ?」"
					goto request
				"	「あの人たちはなにをしているんですか ?」"
			"	「ああ、あれは見習いです」 と、テーリが楽しむような感じでトリルをつけて歌う。「珍しい技術品の取り扱いかたを学ぶ必要があるのです。第一段階のひとつに、古い技術品への対処があります。たとえば旧式なスーパーキャパシターをあのパフィンから回収して、なにか役だつものに再加工できるようにします。それからかわりに、もっと密度の高いエネルギー貯蔵技術と入れ替えておきます」。テーリはあなたをおもしろがるようにちらっと見た。「あなたはパフィンで飛んだのだから、あの船がどれだけ古いか知っていますね。原始的なエネルギーシステム、骨董品の 『ハードシェル』 シールドは手動で上げ下げが必要で……」。声が薄れてつかのまの静寂となる。「うれしいことですね。あなたの手に入れた船が、ネーニアを訪問するまえに改装されていたことは。すくなくとも今のエンジンと最新式のセンサーアレイがあったわけですから。"
			label request
			"	「要点を言います」 声の調子がもっと勇ましい抑揚に変わった。「われらは人類が過去 5 世紀半でどれだけ進歩したのか知りたいのです。あなたがわれらを見つけだしたことからすると、アルファに発見されるのが時間の問題でしかないのは確かです。あるいはアルファのしもべか、銀河の支配を決意したほかのだれかがです。われらにはどんな種類の武器がふるわれることになるのか知る必要があります。船がどのように守られているのか、そしてどれくらい速く深宇宙を旅できるのか」"
			choice
				"	「わかりました。なにかさがしだしてみます」"
					goto find
				"	「『どれくらい速く深宇宙を旅できるのか』 というのを、もっと詳しく説明してもらえませんか ?」"
				"	「いやです。これには関係したくありません」"
					goto "not help"
			"	テーリはちょっと自分の意向についてじっくり考えてから詠唱した。「船が深宇宙領域を抜けていける速さは、基本的にどれくらい速く燃料を集められるかにかかっています。ラムスクープは脱出の時にはありふれていましたので、もし人類がもっとよいラムスクープや、燃料を生成するべつの手段を開発しているのなら、そのおかげで広大な空間を探検したり横切ったりする速度がいちじるしく進歩していますよね」"
			choice
				"	「わかりました。なにかさがしだしてみます」"
				"	「いやです。これには関係したくありません」"
					goto "not help"
			label find
			"	テーリがうなずく。「あなたがさがしだして見せてくれるものを楽しみにお待ちするつもりです。それまでは、仕事に戻るほうがよさそうです」。そう言ってから、テーリは手すりを乗りこえて、造船所へむかってすばやく壁をはい降りていった。みたところ、高いところでも気にならないようだ。"
				accept
			label "not help"
			"	テーリは無表情であなたを見てから、抑揚のない声で歌うように言う。「それが君の選択なら、我々のところで面白いことは大して見つからないだろうな」そう言うと、彼女は手すりの縁を飛び越えて視界から消える。あわてて手すりから身を乗り出すと、どこかに手がかりを掴んだらしく、蜘蛛のような身軽さで壁を制御しながらするすると降りていくのが見える。"
				decline
	to complete
		never
	to fail
		or
			has "Remnant: Heavy Laser: done"
			has "Remnant: Catalytic Ramscoop: done"
			has "Remnant: Plasma Cannon: done"
			has "Remnant: Electron Beam: done"
			has "Remnant: D94-YV Shield Generator: done"
			has "Remnant: S-970 Regenerator: done"
	on fail
		clear "Remnant: Tech Retrieval: failed"
		set "Remnant: Tech Retrieval: done"
	on abort
		# Empty, just here so aborting this mission doesn't trigger the failure action.



mission "Remnant: Heavy Laser"
	name "ヘビーレーザーの回収"
	description "レムナントの技術者から、研究用にヘビーレーザー2門を<planet>へ届けてほしいと頼まれた。"
	source "Viminal"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not distance 0
	to offer
		or
			has "Remnant: Tech Retrieval: active"
			has "Remnant: Tech Retrieval: done"
	on offer
		require "Heavy Laser"
		conversation
			"テーリが人類宙域の技術の実物を見たがっていたのを思い出す。ヘビーレーザーを見せますか？"
			choice
				"	(今はまだ)"
					defer
				"	(はい)"
			branch familiar
				has "Remnant: Tech Retrieval: done"
			"	何人かに尋ねてようやく造船所の区画へ案内されると、テーリがスターリングへのスラッシャーキャノンの取り付けをちょうど終えるところだ。「よく来たな、<first>。すぐ降りる」彼女はパネルの中でもう少し作業をし、ハッチを閉じ直して、翼を滑り降りてあなたの横に着地する。「それで、何か見せてくれるのか？」"
				goto next
			label familiar
			"	あなたはテーリが造船所を管轄とする責任者であることを思いだし、そこへまっすぐ向かっていちばん近くにいた整備員にたずねた。整備員が断崖面に挟まれた大きな格納庫への道を教える。そこであなたは、図で埋まった端末のところで仕事をしているテーリを見つけた。テーリの背後で、その部屋は急激に増す闇の中に消え去っている。その中にあるものをあなたはかすかに見わけられた。大きなタンクと、ブンブン音をさせるたくさんの機械類のようなものだ。あなたが近づくと、テーリは仕事をやめて顔を上げ、あなたの方へふりむいた。「ああ、戻ってきたのですね。なにか新しいものを持ってきてくれたのですか ?」"
			label next
			"	彼女を船へ案内し、ヘビーレーザーを見せる。「レーザー砲？」と彼女は言う。「記録では、脱出の時代の人類には原始的なレーザー技術があったが、武器として使えるものは何もなかったはずだ」彼女はスキャナーに目を落として言葉を切る。「なのに私のスキャンでは、かなりの出力を出せるとある」少し間を置いてから続ける。「これはじっくり調べる価値がありそうだ。このヘビーレーザーを2門、<planet>の研究班へ届けてくれ」"
				accept
	on visit
		dialog "<planet>へ戻ってきたが、テーリが頼んだヘビーレーザー2門を持っていない。戻る前にヘビーレーザーを2門買ってこよう。"
	on complete
		outfit "Heavy Laser" -2
		payment 870000
		"remnant met taely" ++
		conversation
			"研究所の隣の着陸パッドに降りると、研究者の一団が何かの武器を台座に据え、射場の奥へ向けているところだ。研究者たちは厚い遮蔽壁の後ろへ下がり、ボタンを押して武器を作動させる。銃口から光が閃き、射場の奥の標的が真っ二つになる。武器の砲身が空へ持ち上がり、研究者たちは工具や計器を手に射場へ駆け出して、損傷を調べ始める。"
			"	あなたの到着に気づいた研究者の一人が、列を外れてこちらへ来る。「では、あなたが人類のレーザー兵器の見本を持ってきた方ですか？」とその研究者が歌うように言う。「新しいものを見るのはいつでも面白い」彼は振り返り、着陸パッドの端でラクダを荷車につないで立っているレムナントに手を振る。"
			"	研究者たちは手早くヘビーレーザーを船から降ろし、<payment>の入ったクレジットスティックをあなたに渡す。「調べる新しいものを持ってきてくれて感謝する。いい風が吹き込んだ」そう言うと、彼らは武器の積荷をあの妙に古めかしい輸送手段で運びながら、近くの研究室へ足早に去っていく。"



mission "Remnant: Plasma Cannon"
	name "プラズマキャノンの回収"
	description "レムナントの技術者から、<planet>の班へプラズマキャノン2門を届ければ報酬を出すと言われた。"
	source "Viminal"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not distance 0
	to offer
		or
			has "Remnant: Tech Retrieval: active"
			has "Remnant: Tech Retrieval: done"
	on offer
		require "Plasma Cannon"
		conversation
			"テーリが祖先の宙域の技術の実物を調べたがっていたのを思い出す。回収したプラズマキャノンを見せますか？"
			choice
				"	(今はまだ)"
					defer
				"	(はい)"
			branch familiar
				has "Remnant: Tech Retrieval: done"
			"	何人かに尋ねてようやく造船所の区画へ案内されると、テーリがスターリングへのスラッシャーキャノンの取り付けをちょうど終えるところだ。「よく来たな、<first>。すぐ降りる」彼女はパネルの中でもう少し作業をし、ハッチを閉じ直して、翼を滑り降りてあなたの横に着地する。「それで、何か見せてくれるのか？」"
				goto next
			label familiar
			"	テーリが責任をもつ主要分野は造船所であることを承知していたので、あなたはまっすぐそこへ向かった。するともうすぐ到着というときに、ちがうレムナントが近づいてきて、テーリの補佐官のひとりだと自己紹介してきた。「ごあいさつ申しあげます、船長」 と、補佐官がトリルをつけて歌う。「われらのスキャンは、未分類の人類兵器の兆候を検出しました。それを見せに来たのですか ?」"
			label next
			"	彼女を船へ案内し、プラズマキャノンを見せる。「これほどの発熱を扱うように設計された武器は見たことがない！　これはプラズマを使う武器か？」と彼女は砲を指して尋ねる。あなたがうなずくと、彼女は続ける。「興味深い。コラースの船はとりわけ高温で動いているようだと気づいていて、過熱させれば無力化する有効な手になるのではと考えていた。これはもう少し研究してみたい。2門を<planet>へ届けてくれれば、十分な礼をしよう」"
				accept
	on visit
		dialog "<planet>へ戻ってきたが、テーリが頼んだプラズマキャノン2門を持っていない。戻る前にプラズマキャノンを2門買ってこよう。"
	on complete
		outfit "Plasma Cannon" -2
		payment 1130000
		"remnant met taely" ++
		conversation
			"<ship>が研究施設に最も近いパッドに降り立つと、近くのアルバトロスの下の台座で、武器専門家が大きな砲を点検しているのが見える。あなたがプラズマキャノン2門を降ろし始めたのに気づくと、彼は覆いをぱたりと閉じ、見えないところにいる誰かに合図する。まもなく彼と空の平台車が、武器を受け取りに来る。"
			"	「助かった」と彼は言う。「うちのインヒビターはコラース相手に機動の面ではいくらか有利をもたらすが、無力化するのはあまり得意ではない。このプラズマキャノンは、我々の研究に新しい道を開いてくれる」彼は言葉を切ってから続ける。「それと、上乗せも入れておいた。『発見料』だ。新しい技術はいつでもありがたいのでな」"
			branch wave
				has "Remnant: Learn Sign 1: done"
			"	武器技師はプラズマキャノンの固定を終え、あなたに向けて手振りをしてから、研究室の方へ去っていく。"
				goto end
			label wave
			"	武器技師はプラズマキャノンの固定を終え、「さらば」という意味だと分かる手振りをしてから、研究室の方へ去っていく。"
			label end
			"	研究用の新しい武器を持って去っていくレムナントを見つめながら、あなたはこの結果はどうなるのだろうと思わざるをえなかった。"



mission "Remnant: Catalytic Ramscoop"
	name "触媒型ラムスクープの回収"
	description "レムナントの技術者から、<planet>の研究室へ触媒型ラムスクープ2基を届ければ<payment>を出すと言われた。"
	source "Viminal"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not distance 0
	to offer
		or
			has "Remnant: Tech Retrieval: active"
			has "Remnant: Tech Retrieval: done"
	on offer
		require "Catalytic Ramscoop"
		conversation
			"テーリが人類の新技術の実物を見たがっていたのを思い出す。触媒型ラムスクープはまさに条件に合う。見せますか？"
			choice
				"	(今はまだ)"
					defer
				"	(はい)"
			branch familiar
				has "Remnant: Tech Retrieval: done"
			"	二、三人にたずねてみてから、やっとあなたは造船所の格納庫にたどりつく。見つけてみると、テーリはアルバトロスに搭載されているインヒビターキャノンの調整をしているところだった。「ごあいさつ申しあげます、<first>。ちょうどこの調整が終わったところです」。テーリは外装の中でさらに二、三の作業をしてから、扉を再度密閉した。そして係留索をつかんで地面に飛び降りる。「それで、なにを回収してきてくれたのですか ?」"
				goto next
			label familiar
			"	テーリはほとんどの時間を造船所ですごすのを思いだし、あなたはまっすぐそこへ向かった。すると待ちかまえていたかのように、べつのレムナントに呼びとめられて、テーリの助手のひとりだと自己紹介された。「こんにちは、船長」 と、その助手が詠唱する。「われらのスキャンは、新しい形式のラムスクープがあなたの船に搭載されていることを検出しました。それを見せに来たのですか ?」"
			label next
			"	彼女を船へ案内し、触媒型ラムスクープを見せる。「興味深い。これは新しい設計か？」と彼女はラムスクープを指して尋ねる。あなたがうなずくと、彼女は続ける。「たとえ性能がよくなくても、この問題への新しい見方には価値がありうる。<planet>に、新しいラムスクープの設計に取り組んでいる研究班がある。触媒型ラムスクープを2基届けてくれるなら、<payment>を出せる」"
				accept
	on visit
		dialog "<planet>へ戻ってきたが、テーリが頼んだ触媒型ラムスクープ2基を持っていない。戻る前に触媒型ラムスクープを2基買ってこよう。"
	on complete
		outfit "Catalytic Ramscoop" -2
		payment 1390000
		"remnant met taely" ++
		conversation
			"研究所の実験室にいちばん近い着陸帯に 「<ship>」 を落ちつかせていると、何人かの人びとがラクダの引くトレーラーとともに格納庫の横にいるのが見えた。その人たちがあなたの着陸帯にいそいで近づいてくる。そしてあなたが停止手順を完了するまで待ってから、ラムスクープを降ろしはじめた。降ろしおわると、ひとりがあなたのところへやってきて、報酬の <payment>をあなたに手渡す。「持ってきてくれてありがとう、船長。異なったやりかたをしているところを見るのが楽しみです」"



mission "Remnant: Electron Beam"
	name "レムナントのためのエレクトロンビーム回収"
	description "レムナント技術者が、2 つのエレクトロンビームを<planet>の試験場に届ければ、報酬を支払うと申しでた。"
	source "Viminal"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not distance 0
	to offer
		or
			has "Remnant: Tech Retrieval: active"
			has "Remnant: Tech Retrieval: done"
	on offer
		require "Electron Beam"
		conversation
			"あなたはテーリが新しい人類技術の見本を見ることに関心があったのを思いだした。そしてエレクトロンビームはまちがいなくその基準を満たしている。見せることにしたいか ?"
			choice
				"	(今はまだ)"
					defer
				"	(はい)"
			branch familiar
				has "Remnant: Tech Retrieval: done"
			"	何人かに尋ねてようやく造船所の区画へ案内されると、テーリがスラッシャー砲塔のパネルを閉じているところだ。「よく来たな、<first>。いい頃合いだ。ちょうど終わったところでね」彼女はハッチを閉じ直し、命綱を伝って地面に降りる。「それで、何か回収してきたのか？」"
				goto next
			label familiar
			"	テーリについてわかっていることから考えて、あなたは宇宙港を完全に飛ばして造船所へ向かうことに決める。テーリを見つけようといらいらしながら 30 分かけてさまよったあとで、あなたはついに助けてくれそうな武器技術者に出会った。その技術者によれば、テーリの代理として武器を確認できるのだという。"
			label next
			"	あなたが技術者を連れて自分の船に戻ると、技術者はエレクトロンビームを調査した。「これは役にたつかもしれません。とぎれのないビームにエネルギーを集中させるのは、何世紀ものあいだ人気のある着想でした。ついに性能の高い武器を作りあげられたとわかれば、とても有益です。エレクトロンビーム二つを<planet>にある試験場に配達してくれれば、申しぶんのない埋めあわせをします」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、テーリの求めた 2 つのエレクトロンビームをもっていない。エレクトロンビームを 2 つ買いにいき、それから戻れ。"
	on complete
		outfit "Electron Beam" -2
		payment 1090000
		"remnant met taely" ++
		conversation
			"<planet>であなたは着陸指示にしたがって、試験場と作業場からなる小さな複合施設の隣の着陸帯に到着する。あなたが駐機場に落ちついたのは、技師の一隊が試験台から武器の取りはずしをちょうど終えようとしているところだった。それから数分後には、その技師たちはエレクトロンビームを降ろしにあなたの船までやってきていた。技師たちは熱心に動きまわり、新しい武器を無蓋トラックに固定する。そしてすばやくあなたに <payment>の報酬を手渡してから、研究所の中に消え去った。"



mission "Remnant: D94-YV Shield Generator"
	name "D94-YV シールド生成器の回収"
	description "レムナント技術者が、2 つの D94-YV シールド生成器を<planet>の研究施設に届ければ、<payment>支払うと申しでた。"
	source "Viminal"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not distance 0
	to offer
		or
			has "Remnant: Tech Retrieval: active"
			has "Remnant: Tech Retrieval: done"
	on offer
		require "D94-YV Shield Generator"
		conversation
			"あなたは、テーリが新しい人類技術の見本を見ることに関心があるとわかっていた。そして D94-YV シールド生成器はおそらくその基準を満たしている。見せることにしたいか ?"
			choice
				"	(今はまだ)"
					defer
				"	(はい)"
			branch familiar
				has "Remnant: Tech Retrieval: done"
			"	二、三人にたずねてみてから、やっとあなたは造船所の格納庫にたどりつく。見つけてみると、テーリは船殻の穴の上になんらかの材料を塗りつけているところだった。「ごあいさつ申しあげます、<first>。今日はここへなにを持ってきてくれたのですか ?」。テーリは扉を再度密閉してから、係留索をつかんで地面に飛び降りた。「なにか持ってきてくれたのですよね ?」"
				goto next
			label familiar
			"	造船所の方が彼女を見つけやすそうだと考え、宇宙港を素通りして船の間へ向かう。構内を探していると、まもなく別の技術者が近づいてくる。「ようこそ、船長。テーリから、祖先の宙域の新しい技術の見本を持ってくるかもしれないと聞いている。何か見せてもらえるものが？」"
			label next
			"	あなたがうなずいて船へ案内すると、彼女はD94-YV シールド生成器を調べる。「確かに見事なものだ」と彼女は歌うように言いながら、その巨大な機材の周りを歩き回る。「敵がどんなシールドを張っているかもしれないかを知るのは価値があるし、学べるものもあるかもしれない」彼女はあなたの前で足を止める。「これを2基、<planet>の研究室へ届けてくれるなら、<payment>で報いられる」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、テーリの求めた 2 つの D94-YV シールド生成器をもっていない。シールド生成器を 2 つ買いにいき、それから戻れ。"
	on complete
		outfit "D94-YV Shield Generator" -2
		payment 1150000
		"remnant met taely" ++
		conversation
			"<planet>であなたは着陸指示にしたがって、大きな倉庫の隣の着陸帯に到着する。あなたが停止手順を完了させると、すべり扉が開いて大きな無限軌道車が現れた。数人のレムナントも同行している。そのレムナントたちは、D94-YV シールド生成器を注意深く荷降ろししてからつりさげた。倉庫へ戻りはじめようとするときに、なかのひとりがやってきて、<payment>をあなたに手渡す。「届けてくれてありがとう。われらのチームは、人類が最近数世紀間になしとげたことを見ようと、意気ごんでいるところです」"



mission "Remnant: S-970 Regenerator"
	name "S-970 再生機の回収"
	description "レムナント技術者が、2 つの S-970 再生機を<planet>の衝撃試験施設に届ければ、<payment>支払うと申しでた。"
	source "Viminal"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not distance 0
	to offer
		or
			has "Remnant: Tech Retrieval: active"
			has "Remnant: Tech Retrieval: done"
	on offer
		require "S-970 Regenerator"
		conversation
			"あなたはテーリが新しい人類技術の実例を見ることに関心があったのを思いだした。そして S-970 再生機は確実に最近の開発物だ。見せることにしたいか ?"
			choice
				"	(今はまだ)"
					defer
				"	(はい)"
				"	(絶対にしない)"
					to display
						not "event: syndicate tech available"
					decline
			branch familiar
				has "Remnant: Tech Retrieval: done"
			"	二、三人にたずねてみてから、やっとあなたは造船所の格納庫にたどりつく。見つけてみると、テーリは船殻の上のなにかを調整しているところだった。あなたからはあまり見えない。「ごあいさつ申しあげます、<first>。今日はここへなにを持ってきてくれたのですか ?」。テーリはなにかを軽くたたいてから、ベルトに工具を吊るす。そして係留索をつかんで地面に飛び降りた。「なにか持ってきてくれたのですよね ?」"
				goto next
			label familiar
			"	テーリはほとんどの時間を船に乗り、直接手をくだしている人種のように見えたので、船の修理工の見つかる場所が、いちばんテーリのいそうな場所だろう。あなたは保守区画に入るのと同時に、あなたを待つ技術者を見きわめた。その女性が、テーリといっしょに働く技術者だといそいで自己紹介をする。「テーリはここにいられませんでしたので、あなたが持ってきたものを見るのにわたしをやったのです」 と、技術者が詠唱した。"
			label next
			"	あなたはうなずいて同意を示し、自分の船まで技術者を案内して戻る。そしてその技術者は S-970 再生機をあわただしくスキャンした。「うーん」 と、技術者ぼそぼそ言いつつ、計測器の表示をじっと見て、再生機の上や下に振っている。「二、三の手法を発見できたようですね。研究すれば有益でしょう。この 2 つを<planet>の研究所へ運んでもらえれば、埋めあわせとして <payment>支払えます」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、テーリの求めた 2 つの S-970 再生機をもっていない。シールド再生機を 2 つ買いにいき、それから戻れ。"
	on complete
		outfit "S-970 Regenerator" -2
		payment 2350000
		"remnant met taely" ++
		conversation
			"<planet>であなたは着陸指示にしたがって、大きな装置室のある重要施設の隣の着陸帯に到着する。あなたが停止手順を完了させると、すべり扉が開いて大きな無限軌道車が現れた。数人のレムナントも同行している。そのレムナントたちは、S-970 再生機を注意深く荷降ろししてからつりさげた。倉庫へ戻りはじめようとするときに、なかのひとりがやってきて、<payment>をあなたに手渡す。「新しい艤装品を研究させてくれてありがとう。われらの脱出後に人類がなしとげたことを確かめるのに、われらのチームはかなり興味をもっているのです」"



# For players who did the original versions of these missions before ccbc671.
# The main "Remnant: Tech Retrieval" mission did not exist and only the
# Heavy Laser, Plasma Cannon, and Catalytic Ramscoop missions existed.
mission "Remnant: Tech Retrieval Patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		not "Remnant: Tech Retrieval: offered"
		or
			has "Remnant: Heavy Laser: done"
			has "Remnant: Plasma Cannon: done"
			has "Remnant: Catalytic Ramscoop: done"
	on offer
		set "Remnant: Tech Retrieval: done"
		fail



mission "Remnant: Taely Intro Log"
	invisible
	non-blocking
	source
		government "Remnant"
	to offer
		"remnant met taely" >= 1
	on offer
		log "人物" "テーリ" "技術監督官であるテーリは、回収技術品についてはレムナントのなかでも主要な権威であり、技術分析計画の上級指導者でもある。"
		fail



mission "Remnant: Taely Penguin Log"
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Remnant: Taely Intro Log: failed"
		has "Remnant: Face to Maw 2: done"
	on offer
		log "人物" "テーリ" "テーリが最も力を入れていることの一つが、レムナント船の機動性の向上だ。そのために彼女は、ボイドスプライトを手本にした新しい試作船の建造に取り組んでいる。"
		fail



mission "Remnant: Chilia Intro Log"
	name "レムナント : キリア 導入のログ"
	invisible
	non-blocking
	source
		government "Remnant"
	to offer
		"remnant chilia" >= 1
	on offer
		log "人物" "キリア" "軍事監督官として、キリアはレムナント宙域の防衛に責任をおっていた。レムナントの用兵全般に取り組む必要にせまられないかぎり、キリアはふつう戦闘の前線で目にされる。"
		fail



mission "Remnant: Chilia Intro Log 2"
	name "レムナント : キリア 導入のログ 2"
	invisible
	non-blocking
	source
		government "Remnant"
	to offer
		"remnant chilia" >= 2
	on offer
		log "人物" "キリア" "かなり若いにもかかわらず、キリアはレムナント社会のなかでは、とても尊敬されていた。"
		fail



mission "Remnant: Chilia Intro Log 3"
	name "レムナント : キリア 導入のログ 3"
	invisible
	non-blocking
	source
		government "Remnant"
	to offer
		"remnant chilia" >= 3
	on offer
		log "人物" "キリア" "キリア監督官はほとんどの軍事指導者と比べて変わった人物だ。キリアは自分で手を出す傾向にあり、儀礼を守ることはまれである。"
		fail



mission "Remnant: Return the Samples"
	name "標本の返却"
	description "<planet>の研究者がボイドスプライトの卵をナスクエロンへ返すように依頼した。それはレムナントが長年の昔に盗んだものだった。"
	source "Aventine"
	stopover "Nasqueron"
	cargo "ボイドスプライトの卵" 6
	to offer
		has "Remnant: Technology Available: offered"
		random < 50
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、以前あなたがボイドスプライトの研究を手伝った研究者が、いそいで近づいてきた。「われらは新しい発見をいくつかしました !」 と、男はトリルをつけて声高に言う。「われらが過ぎさった年月に取得した標本の一部は、じつはある種の卵だったんです。それでアルコンは、われらの以前の研究がボイドスプライトの生活環を破壊するものだとみなしたにちがいありません。"
			"	「われらはその卵を低温保管容器に保存していたので、まだ生存可能で無傷のままです。まあ、すくなくともそのほとんどは」。声の調子が悲しげな音色になって薄れていった。"
			"	「いくつかをナスクエロンへ返してもらえないでしょうか ?　われらの記録によれば、あれは下層大気中で見つけられたものです。そこでならボイドスプライトがもつ生来の浮力で浮いていられるはずです」"
			choice
				"	「もちろん。返せるなんてうれしいです」"
				"	「もうしわけありませんが、またアルコンから逃げまわるなんて、ほんとうに興味がありません」"
					decline

			"	「ありがとう。われらは共同で仕事をつづけるということなので、また自己紹介をさせてもらいたいです」。男はひと息ついて、一瞬考えこんだ。それから複雑な和音で飾り羽についての短い一節を口にだす。それは気取りと自虐を同時に感じさせるものだった。あなたが理解しえるかぎりにおいて、この研究者の名前は 「飾り羽」 である。"
			"	「ちょっと思いだしてください。この輸送にはパフィンを使う必要があります。まだ持っているのでなければ、ウィミナリスに二、三隻の在庫がありますよ」。飾り羽が通信機を軽くたたくと、近くの建物から助手が現れた。そのそばには無蓋トラックがとめてある。荷台には繭のような容器が大量に集められていて、大きな卵が抱かえられるように入れられていた。さらに大きな宇宙服もあったが、それは現代の船に備えつけられているものより、古代の深海用潜水服を思いおこさせるものだった。「さて、覚えておいてください。卵は繭から取りだして、穏やかに放す必要があります。そのときにはどこかにぶつけたりしないようにお願いします」"
				accept
	npc
		government "Drak (Hostile)"
		system "Nenia"
		personality staying heroic nemesis frugal uninterested
		ship "Archon (Cloaked)" "Lifted Lorax"
	on accept
		log "人物" "飾り羽" "宇宙生物学が専門のレムナント研究者である 「飾り羽」 は、ボイドスプライトの研究を再開しようという、最近おこなわれている努力の先頭に立っている。そして非炭素型生物にかんする一流の専門家でもあった。"
	on stopover
		conversation
			"こんどもまたアルコンをよけてナスクエロンへ降りることに成功した。どういうわけか、どうなるのか知っていたことで、初回の驚きよりいいことも悪いこともあった。"
			"	雲の層をいくつも抜けて 「<ship>」 を沈めながら、あなたは穏やかに斥力装置を作動させて降下をゆるやかにした。ボイドスプライトを驚かさないようにしたのだ。二、三体のスプライトが近くでいっしょに降下している。速度をあなたとあわせているようだ。あなたは減速させた。卵を放す場所として記載されている高度に到着したからだ。"
			"	船を自動操縦にして後方へ歩き、苦労しながら与圧服を着込む。貨物室で卵の支度を整え、主貨物室の気圧を外の渦巻く雲に合わせてから、扉を開く。予想どおり、この気圧なら卵はほとんど重さを感じず、船の扉まで運んで放すのはかなり容易だ。"
			"	卵を雲の中に放して戻しおわるころには、何体かのボイドスプライトがあなたの船のところへ集まってきて、離れていく卵に群がっているように見えた。ボイドスプライトの翼がものやわらかな風のゆらぎを作っている。あなたはひと息入れてこの生物の異星的な美しさを鑑賞し、ハッチを閉じた。それから新鮮な空気で船を洗い清める。"
	on visit
		dialog phrase "generic stopover on visit"
	on complete
		conversation
			"地上に戻って、あなたは放流がどのように進んだかを報告した。研究者は船や卵がいることにボイドスプライトが反応したと聞いて喜んでいる。「二、三週間時間を与えてから、べつの船を送ってボイドスプライトを観測してみます。うまくいけば、アルコンはこれでなだめられるでしょう。もしこれをつづけることに関心があるんでしたら、宇宙港をちょうど出たところにある、異星環境研究所で会いましょう」"



mission "Remnant: Return the Samples 2"
	name "標本の返却"
	description "盗んだ卵をまた返すように飾り羽から依頼された。今回はスリランドロだ。それからボイドスプライトの映像をとって<planet>へ戻れ。"
	source "Aventine"
	stopover "Slylandro"
	cargo "ボイドスプライトの卵" 6
	to offer
		has "Remnant: Return the Samples: done"
	on offer
		conversation
			"飾り羽の指示にしたがって、あなたは宇宙港主要区域の背後に押しこまれた研究所を見つけた。そこは短い通路のさきにある、地下にある建築物だった。ドアの中に入っていくと、容易に手が出せる場所に目隠し網の置かれた棚があるのに気がついた。あなたがレムナントの歴史について学んだことからすると、おそらく襲撃者から入り口を隠す必要があった場合のための、ほんとうに最後の用意なのだろう。"
			"	研究所自体がレムナント発展の縮図となっていた。建築物は、なにか不思議な半有機的な材料でできているようだ。そのうえあなたに見てとれたのは、見なれた形と見なれない形をした、さまざまな混ぜあわせでテーブルが散らかっているということだった。むりやり推測するとしたら、この研究所はいくつかの異なる技術体系からの産物だと言ったことだろう。そしてそのひとつだけが人類のものなのだ。"
			"	飾り羽とほかの数人のレムナントが、部屋のむこうで繭のような容器の束を検査していた。このまえナスクエロンへ卵の群れを運んで戻したときの容器と似たものだ。画面を確認しおわり、飾り羽が顔を上げる。あなたを見て一瞬驚いたらしい。"
			"	「ああ、<first> !　ちょうどいいところに」 飾り羽はすばやく詠唱し、その手は無意識のうちに踊って、一連のしぐさをすばやく演じた。「この卵は輸送の用意ができています。今回はスリランドロです。前回のようにこれを落としてきていただけませんか ?」"
			choice
				"	「わかりました。故郷に返せてうれしいですよ」"
				"	「もうしわけありませんが、危険をおかしてアルコンに 3 回も会うなんて、ほんとうに興味がありません」"
					decline

			"	「ありがとう。前回と同じですが、このことでは支払いができません。それでもわれらはいまだに希望をもっています。アルコンがわれらの研究をふたたび始めさせてくれるんではないかと」。飾り羽はあなたにつづいて 「<ship>」 のところまで出てきた。そして卵を収めた繭を乗せるのを手伝う。ちょうど別れようとしたときに、飾り羽が頼んだ。「ああ、今回はボイドスプライトの記録をとってもらえますか ?　前回あなたが説明してくれた行動を見てみたいんです」"
				accept
	npc
		government "Drak"
		system "Nenia"
		personality staying heroic nemesis uninterested frugal
		ship "Archon" "Lifted Lorax"
	on stopover
		conversation
			"スリランドロへの接近時に、あなたはタカのようなアルコンに注意していた。しかし今回は、白いエネルギーの三つ又であなたを追いはらおうとはしなかった。用心しながら、あなたはスリランドロへ向かって降下を開始する。"
			"	雲の層をいくつも抜けて 「<ship>」 を沈めていると、あなたは気がついた。ボイドスプライトがついてきているようなのだ。二、三体がびっくりするような速度であなたを追いこして下っていく。下にまた見えたのは、あなたが指示された高度に近づいたときだった。最後の瞬間になって、あなたは飾り羽の依頼でボイドスプライトを撮影することになっていたのを思いだす。それでスイッチを入れ、外部カメラの録画を開始した。"
			"	船を自動操縦にして後方へ戻り、再びかさばる与圧服を着込む。貨物室で卵の支度を整え、気圧を合わせて扉を開く。前と同じく、繭を開くころには卵はすでに浮いており、そっと扉まで運ぶ。"
			"	最初の卵を放すとほぼすぐに、1 体のボイドスプライトがそこにいた。船をかすめて卵をすくい、渦巻く霧の中に離れていく。あなたが次の卵を取って戻ると、次のスプライトがすでに扉のところで待っていた。そのスプライトは不気味な光の中でうねっている。最後の卵を放すときには、何十もの不思議な生物が集めた卵のまわりに群がっているのを見ることができた。いままでにごく少数の人間だけしか、このようなものを見る好機がなかったのだと、あなたの心に浮かんでくる。"
			"	ひと息入れて眺めを楽しんでから、あなたはできるだけ穏やかに扉を閉めた。新鮮な空気で船を洗い清めて、アウェンティヌスへ戻る旅を開始する。"
	on visit
		dialog phrase "generic stopover on visit"
	on complete
		"reputation: Drak" += 1
		event "remnant: return the samples timer" 2 4
		set "remnant: travel restrictions cleared"
		conversation
			"アウェンティヌスへ戻ると、ボイドスプライトの行動を記録した映像を飾り羽に渡した。「あのスプライトたちは、われらがもともと考えていたより、そうとうたくさんの交信をおこなっていることを示しました。それにあきらかにナスクエロンであなたがしたことを、伝えられているにちがいありません。興味深い……」。飾り羽の興奮した歯切れのよい音による叫びは、手にしたデータバッドにメモを取りはじめたことで静かになった。「協力に感謝します。わかったことはお知らせしますよ」"



# Compatibility patch for those who completed Return the Samples 2 before 0.10.13, where it did not clear travel restrictions.
mission "Remnant: Travel Restrictions Patch"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Remnant: Return the Samples 2: done"
		not "remnant: travel restrictions cleared"
	on offer
		event "remnant: return the samples timer" 2
		fail



# "This mission is intended to serve as a notification that one timer has elapsed and how long to wait until the missions start again."
mission "Remnant: Return the Samples 3 Exploration Hint"
	name "レムナント : 標本の返却 3 探検のヒント"
	landing
	source "Aventine"
	to offer
		has "event: remnant: return the samples timer"
		or
			has "Remnant: Face to Maw 2: done"
			has "Remnant: Face to Maw 2B: done"
			and
				not "Remnant: Face to Maw 1: active"
				not "Remnant: Face to Maw 1: done"
				not "Remnant: Face to Maw 1B: active"
				not "Remnant: Face to Maw 1B: done"
				not "Remnant: Face to Maw 2: active"
				not "Remnant: Face to Maw 2B: active"
	on offer
		event "remnant: wait for plume" 7 14
		conversation
			"「<ship>」 から降りると、あなたは飾り羽に突っこみそうになった。飾り羽は着陸場を大股で歩いて渡ろうとしていたのだ。「<first>船長、しばらくでしたね !」。あなたはちょうど出てきたばかりの自分の船の巨体をふりかえって見た。そして飾り羽を興味をもって見つめる。どうして目の前に着陸している宇宙船を見逃すことができたのだろう。飾り羽の詠唱には、わずかに弁解の口調があった。「最近発見したことをぜんぶ考えながら、思案していたんです。とくにあなたがとった最新の記録のことですよ。もっとも、まだ解析することがたくさんあるんですが」。飾り羽は話をやめた。考えこんでいるようだ。「そうはいっても、たぶん 1 〜 2 週間すれば、あなたにはもっと仕事ができるでしょう」"
			"	飾り羽は、あなたのしていることについて、さらに二、三質問をした。それから、研究をつづけるからということで、ていねいに辞去していく。「ネーニアのことで、ほかになにか見つけることがあったら、知らせてください !」 と、飾り羽はトリルをつけて歌い、離れていった。"
				decline



conversation "taely cultural data"
	branch return
		has "Remnant: Salvage 1B: done"
	"ウィミナリスの凍るような寒さのなかに踏みだしたとき、あなたはメッセージを受けとった。あの技術監督官のテーリからだ。それはカフェテリアで会えないかというものだった。"
	choice
		"	(誘いをうける)"
		"	(こんどにする)"
			defer
	"	行くと返事をしてから、あなたは雑踏を抜けていき、空いたテーブルを見つけた。すこしするとテーリが現れ、販売機からトレイを二つつかみとる。それからあなたの方へとやってきて、むかいのいすに腰かけた。疲れた表情だ。"
	"	「また会えてよかった、<first>」 と、テーリはそっと歌った。あなたが手話で返答すると、テーリははっとして、ほほえんでから、手話に切りかえた。「あら、あなたは飲みこみがいいのね。ずっとすんなりいく」。テーリのすばやい手話についていくのは難しかったが、語学ビデオは実用的な用語を中心としていたらしい。テーリの使う単語のほとんどはそこにあったのだ。"
	"	「あなたが回収してくれた技術を、まだ完全には……」(彼女は、あなたには分からない手話をする。だが「解く」と「理解する」の手話に似ているようだ)「……していないが、すでに分かったことから多くを学んでいる。我々の脱出以来、祖先の宙域で何が起きてきたのかを追いつくのを手伝ってくれないか？」"
	choice
		"	「わかりました。どうすれば助けられますか ?」"
		"	「もうしわけありませんが、興味ありません」"
			decline
	branch data
		has "human cultural data"
	"	「よかった !　戦争以後の歴史に精通しているわたしの友人によれば、深部に大図書館が建設されていて、人類の知識をすべて所蔵することにしたといううわさがあるそうです。もしあるのなら、そこへ行くことになりそうですね」"
		accept
	label data
	"	「素晴らしい！　あの戦争の時代の歴史に詳しい知人によれば、人類の知識のすべてを収めるための壮大な図書館がディープに建てられているという噂があったそうだ。それが実在するなら……」あなたが心得顔でうなずいているのに気づき、彼女は言葉を止める。「もう行ったことがあるのか？　いやはや、よく動き回るな、<last>船長。それなら話は早い」"
	"	「じつは船に、図書館の情報の複製がすでにあります」 と、あなたはこたえる。"
	"	「ああ、ずっといいですね」 と、テーリはトリルをつけて歌った。「とってきてくれますか」"
	"	あなたは船までデータチップを取りに戻ったが、操縦席からちらっと外を見てみると、宇宙港がいつもより活気に満ちていることに気がついた。レムナントたちは自分の船にむかって全力で走っているように見える。そのとき、テーリがあなたの船にのぼる途中なのがわかった。あなたの船の横側に、燃料のホースと充電ケーブルをつなげようとしているのだ。あなたが通信機を手にしたときには、船橋の窓にはいあがっていた。それからすばやく、あなたに向かってよどみないひとつづきの身ぶりをする。あなたに理解できるかぎりでは、「すぐ出られるように。やってくる !」 だ。あなたが返事を形作れもしないうちに、テーリは走ってあなたの船の翼を横切った。そして隣に駐機していたアルバトロスに向かって跳躍する。"
		goto launch
	
	label return
	"記録の複製を手にして、あなたは穏やかに船をウィミナリスへ降ろした。この情報が役にたつといいのだが。宇宙港は異常に活気があるように見える。しかし無線通信は、交通の秩序維持に最低限必要な量にも及ばないほど静かだ。"
	"	エンジンを停止するひまもないうちに、テーリがあなたの船にのぼりはじめていた。あなたの船の横側に、燃料のホースと充電ケーブルをつなげようとしているのだ。あなたが通信機を手にしたときには、船橋の窓にはいあがっていた。それからすばやく、あなたに向かってよどみないひとつづきの身ぶりをする。あなたに理解できるかぎりでは、「すぐ出られるように。やってくる !」 だ。あなたが返事を形作れもしないうちに、テーリは走ってあなたの船の翼を横切った。そして隣に駐機していたアルバトロスに向かって跳躍する。"
	
	label launch
	"	もっと気をつけて見まわしてみると、宇宙港にいるすべての船が燃料供給管をつなげたままエンジンを稼働させていることに気がついた。これが共和国の宇宙港でのことだったら、安全検査官は悪夢に襲われることだろう。あるスターリングは、翼にあいた穴を応急的にふさごうとしていたが、それでも乗員たちは飛行まえのチェックリストを確認しているらしい。それにどの船にも警備がついているようだ。なんとなく、今は町を散歩するのによい時ではない気がする。"
	"	緊迫の数十分がすぎるのを待つと、惑星防衛警報が鳴りはじめ、待機していた船が一隻、また一隻と上昇を開始した。あなたはすみやかに理解する。そこで離陸の準備をおこない、船の流れを追って軌道をめざした。"
		launch



mission "Remnant: Salvage 1"
	name "レムナントの歴史を更新"
	description "レムナントは人類宙域を離れてからそこでおきたことについて学ぶのに関心をもっている。<destination>で人類の歴史の複写を見つけよ。"
	minor
	source "Viminal"
	destination "Alexandria"
	to offer
		not "human cultural data"
		has "Remnant: Learn Sign Follow Up: offered"
		random < 50
		has "Remnant: Tech Retrieval: done"
	on offer
		conversation "taely cultural data"
	on visit
		dialog
			"ステーションには博物館のおみやげを売る小さな店があり、全資料の複製をデータカードに入れて売っていた。その値段はたったの 40 クレジットだ。しかしあなたの財政管理の手際はひどいものだったので、今この瞬間にはそのくらいの現金も手にしていなかった。"
			"	かねを稼ぎにいって、それからここへ戻ってくること。"
	on complete
		set "human cultural data"
		payment -40



mission "Remnant: Salvage 1B"
	name "レムナントの歴史を更新"
	description "人類の歴史を<destination>に持ちかえれ。"
	landing
	source "Alexandria"
	destination "Viminal"
	to offer
		has "Remnant: Salvage 1: done"
	on offer
		conversation
			"銀河を横断してようやく、人類史の記録館に到着する。この宇宙ステーションの記録の写しはどこで手に入るのかと司書に尋ねると、土産物店を指さされて面食らう。行ってみると、データカードに入った記録の写しがある。(「ご家族の歴史家の卵にぴったりの贈り物！　人類の全歴史を手のひらに。ただいま特価、わずか39.99！」)安いデータカードが1クレジットにも満たないことを思えば、なかなかのぼったくりだが、あなたは喜んで一つ買い、テーリへ持ち帰る。"
				accept



mission "Remnant: Salvage 2"
	landing
	name "<planet>防衛"
	description "コラスの襲撃から<planet>を防衛するのを助けて、それから惑星に戻れ。"
	source "Viminal"
	to offer
		or
			has "Remnant: Salvage 1B: done"
			and
				has "human cultural data"
				has "Remnant: Learn Sign Follow Up: offered"
				random < 50
				has "Remnant: Tech Retrieval: done"
	on offer
		conversation "taely cultural data"
	npc
		government "Remnant"
		personality staying uninterested disables plunders
		fleet "Large Remnant" 2
	npc evade
		government "Korath"
		personality heroic plunders harvests target
		fleet "Korath Ember Waste Raid" 7
		fleet
			names "korath"
			cargo 3
			commodities "Food" "Clothing" "Metal" "Plastic" "Medical" "Heavy Metals"
			outfitters "Korath Exiles Remnant Donations"
			variant
				"Rano'erek"
				"'olofez" 4
	on visit
		dialog "まだコラスの襲撃者が頭上を飛びまわっている。離陸して戦い、レムナント船を助けるべきだ。"
	on complete
		payment 1000000
		conversation
			"数隻の船が軌道上に残って見張りの任務につき、ほとんどの船は停泊地に戻ってきた。整備員がすばやく船に群がってくる。そして救急車のように思えるものが傾斜路のところで待っていて、負傷者を集めていた。もっと遠くのほうには無蓋牽引車両があり、コラス船からの回収品をすべて引き取ろうと待機している。"
			"	やっとのことで、疲れてはいるが満足な表情をした監督官が、あなたの船のそばで立ちどまった。監督官が詠唱を始める。「われらの言葉を理解できますか ?　それとも歌う必要がありますか ?」。ゆっくりとした手話であれば、言われたことの大半は理解できると返事をすると、監督官はほっとしたようだった。「襲撃があったときの協力には感謝しています。あなたがパルカに設置したセンサーが船団の来襲を検出し、全員準備ができるだけの予告を与えてくれました」"
			"	彼はしばらく黙っている。久しぶりに走り回らずに済んでいるのを楽しんでいる風情だ。「ああ、テーリが、あなたが歴史の記録を持ってきてくれるかもしれないと言っていたな？」あなたはそれに応えて記録の写しを手渡し、おそらくこれが手に入る中では最良のものだと伝える。彼は記録をデータパッドに写し、<payment>の入ったクレジットチップと一緒に返してくる。「ありがとう、これは必要なところへ確実に届ける。ところで、宇宙港であなたの手を借りたいことがある」"



mission "Remnant: Salvage 3"
	name "負傷したレムナントの輸送"
	description "負傷したレムナントの一部は、前線から遠ざけてアウェンティヌスへ輸送する必要がある。"
	source "Viminal"
	passengers 8
	cargo "医療用具" 5
	blocked "監督官はあなたに、何人かの負傷者をアウェンティヌスにある病院へ移送する必要があると伝えた。しかし負傷者への対処には、8 つの空いた船室と 5トンぶんの船倉が必要になる。"
	stopover Aventine
	to offer
		has "Remnant: Salvage 2: done"
	on offer
		conversation
			"整備士たちが<ship>の修理を始めるのを見届けてから、宇宙港の共用区画まで少し歩く。船が次々と着陸し、人々はいまだに走り回っている。今のところ破損した船はないが、流れていく到着表示を見るかぎり、まだかなりの数が接近中だ。話を聞けそうな人を探して見回すと、先ほど船に来た監督官が目に入る。彼もあなたに気づいて近づいてくる。「今のところ失った船はない」と彼は険しく手話で言う。「だが、まだ連絡が取れていない船が何隻かある」"
			"	監督官は頭を振ってからつづける。「医療施設はできるだけ空けておく必要があるので、負傷者の一部をアウェンティヌスへ連れていってもらえないでしょうか ?　その負傷者たちは看護がなくても輸送できるほど安定していて健康です。だからここの医者と部屋が空けられるのです」"
			choice
				"	「もちろんやりますよ」"
				"	「ちょっとやりたくないですね」"
					decline
			"	監督官は安心したようだった。「ありがとう。輸送のために見張りの 1 隻をはずさなければならないところでした」。監督官は話をいったんやめて、通信機で相談をした。「医療班が負傷者をすみやかに乗船させます。無事に到着させるのに必要なことはすべてしておきます。それからおそらく、新しい乗員をあなたといっしょに送りかえそうとするはずです」"
				accept
	on stopover
		dialog
			"負傷した乗員たちは、不気味なほど静かにウィミナリスからアウェンティヌスへの小旅行をした。歌いはせず、めったに手話もしない。何人かは旅のあいだ強力な鎮痛剤で気分よくすごしていたが、部屋を離れた少数派は、たいていがストレッチや運動をするつもりで出たらしかった。それが傷ついた筋肉の治癒を助けるために処方されていたのだ。あなたが確認したほかの者たちは、点滴装置につながった手袋をしながら、瞑想をしているように見える。二、三人が、エンバーウェイストの外から来た者と会うのに興味をもったが、長居するほどの気力には欠けていた。"
			"	アウェンティヌスでは、救急車と病院職員が待っていた。負傷者を長期医療施設へ運ぶのだ。それが出発すると、職場へむかう新しい乗員が到着した。"
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"
	on complete
		payment 100000
		set "license: Remnant Capital"
		conversation
			"ウィミナリスへ戻ると、レムナントの乗員はあなたの船を出ていった。舗装された駐機場をわたって配属された船へと散っていく。一人ひとりが、出ていくときには礼を歌った。乗員が出ていき、二、三分すると通信機が鳴る。監督官からメッセージが来たという通知だ。"
			"	「<last>船長 !　ウィミナリス防衛と負傷者の輸送における、あなたの助力に感謝しています。少額ではありますが、われわれの感謝のしるしをお贈りいたします。とはいうものの、おそらくあなたはこちらのほうをもうすこし喜んでくれるのではないかと思っています。ほかの監督官たちとわたしは、あなたにたいしてもっと広範囲の船の入手を認めることに賛成しました。われわれの主力級の船が、今ではあなたにも利用可能です。それにはアルバトロスとペリカンも含まれます。あの襲撃がこのままつづくなら、あなたがもっとよい戦闘艦を入手することは、全員にとっていちばんの利益になるのです。この状況についてさらなる議論をしたいので、宇宙港まで来ていただくようにお願いします」"



mission "Remnant: Salvage 4"
	name "「<npc>」 追跡"
	description "ウィミナリスの襲撃から逃れたコラス船を追跡して無力化せよ。そうすればレムナントは技術品を回収できる。"
	source "Viminal"
	to offer
		has "Remnant: Salvage 3: done"
	on offer
		conversation
			"カフェテリアに歩いて入ると、あなたはすぐに陽気な雰囲気を感じとった。ビデオスクリーンの報道によれば、じっさいごく少数のレムナント船しか失われていない。そのうえ、失った船については脱出ポッドが完璧に作動して、乗員から死者がでることを防ぐことができた。乗員の集団が食べ物でいっぱいのテーブルのまわりに集められ、船を稼働可能にしておく役目の地上班といりまじっている。ちょっととらえた会話の切れ端からすると、みごとな射撃とか、即興で手際よくやったとかいう話を教えあっているようだ。"
			"	テーリがむこうにある隅の仕切り席に座っていた。駐機所で会った監督官と、さらに整備員も二人いっしょにいる。テーリがあなたに合図してきた。「<last>船長 !　それで、わたしたちの艦隊といっしょに戦うのは気にいりましたか ?」 と、整備員のひとりがたずねる。"
			choice
				"	「略奪する惑星防衛艦隊というのは奇妙な感じでした」"
				"	「厳しい戦いでした」"
					goto next
	
			"	「そうだろうと思います」 と、ひとりが詠唱する。「それでも、われわれにはコラスの技術を手に入れる必要があります。そうしないと遅れをとってしまいます」。そのきっぱりとした表現から判断すると、これがレムナントのなかでは一般的な常識なのだ。"
				goto next
	
			label next
			"	あなたがそのなかで雑談をしていると、監督官がとつぜん手元の通信機に目をやった。そしてメッセージを読むと、顔を上げてあなたを見る。「襲撃を生きのびたコラス船が、二、三隻の船を破壊したようです。積み荷は奪っていません。対処していたけないでしょうか ?」"
			choice
				"	「喜んで」"
				"	「もうしわけありませんが、手伝う時間がないんです」"
					decline

			"	「ありがとう」と彼は手話で言う。「あれの動きはおかしい。略奪して逃げるのではなく、跳び回って船を破壊している。ただ略奪して去るだけならこちらとしてはありがたいが、今はそうせずに我々のことを学んでいる。だからもう用済みだ。部品を回収できるよう、無力化してほしい」彼は言葉を切ってから続ける。「船そのものは回収できないだろう。ああいう船には兵士がぎっしり詰まっている。それに、たとえあなたに可能だとしても、拿捕はしてほしくない。船も乗員もそのままにしておいて、無力化した後にこちらで回収できるものを回収する。あなたが何か回収した場合は喜んで装備店で埋め合わせをするが、そうする義務があるとは思わないでほしい。船を破壊するのは最後の手段にしてくれ」"
				accept
	npc save disable
		government "Korath"
		personality heroic vindictive target uninterested waiting marked
		system
			distance 1 2
		fleet
			names "korath"
			cargo 3
			variant
				"Palavret (Hyperdrive)"
		dialog "あなたは<planet>を襲撃後に残っていたコラス船を無力化した。もう戻って報酬を受けとれる。"
	on abort
		# No action, the player choose to just walk away from this mission(string)
	on fail
		payment 350000
		dialog "あなたは監督官と会ったが、ろうばいしているようだった。「あの船は無力化して中身を回収できると思っていたんです !」 と、監督官はいきどおって歌う。それでも、<payment>になるクレジットチップをあなたの手に押しつけた。「船を無力化していたら受けとれたはずの半分です」。監督官が間をおいて首を振る。「テーリがもうすこし仕事をしてほしいらしくて、宇宙港にいると思います。しかしそれとはべつに、コラス船を見つけにいって、無力化の練習をしてみたらどうですか ?　レムナントでは役にたつ技術なんですよ」"
	on complete
		payment 700000
		dialog "あなたは監督官と会い、無力化のお礼を言われ、<payment>のクレジットチップを手渡された。「テーリがもうすこし仕事をしてほしいらしくて、宇宙港にいると思います。しかしそれとはべつに、回収した艤装品があったら艤装所で降ろすのを忘れないでください。そうすれば研究者がそれを見られますから」"



mission "Remnant: Salvage 5"
	name "回収品の輸送"
	description "<cargo>をカエリウスへ輸送せよ。"
	source "Viminal"
	destination "Caelian"
	cargo "コラスからの回収品" 20
	blocked "テーリは価値のあるコラス機材をカエリウスへ輸送してもらいたがっている。しかしそれを運ぶには 20トンの空間が必要になる。"
	to offer
		or
			has "Remnant: Salvage 4: done"
			and
				has "Remnant: Salvage 4: failed"
				not "Remnant: Salvage 4: aborted"
	on offer
		conversation
			"大きなドームの下の舗装広場をぶらついていると、あなたは向かってくるテーリに気がついた。満載した部品を引いた無蓋牽引車をしたがえている。"
			"	「<first> !　うまく会えてよかった。このまえの襲撃で、とくによい研究材料になる装置の一部が手に入ったんです。これをカエリウスの武器研究所へ持っていってもらえませんか ?」"
			choice
				"	「それならできますよ」"
				"	「興味ありません」"
					decline
			"	テーリはいそいで積み荷をあなたの船に乗せるのを手伝った。もうじっさいには完全な品物ではないらしく、その部品といったところだ。「むこうはあなたが来るのを知っているでしょうけど、研究所で荷降ろしの手伝いをさがさなければならないかも。興味のある仕事をしているときには、ちょっとほかのことに考えがまわらないこともあるの」"
				accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment 150000
		dialog "カエリウスでは、適切な研究用倉庫を見つけることができた。主要着陸帯のすぐ外だ。二、三分して、研究所の技師が仕事から抜けてきた。荷馬車とラクダの一隊を船まで連れてきて、回収品の荷降ろしをする。あなたはちぐはぐだという感じがした。研究所の技師は船の積み荷を反重力起重機で荷馬車に乗せて、それをラクダにひかせているのだ。「できるのでしたら、テーリに送りかえしたいものがあるんです。カフェテリアで今日の午後、会っていただけますか ?」"



mission "Remnant: Salvage 6"
	name "艤装品のテーリへの輸送"
	description "<cargo>をウィミナリスへ輸送せよ。"
	source "Caelian"
	destination "Viminal"
	cargo "船の部品" 20
	blocked "テーリの回収部品の受取人だった技師が、完成した部品をいくつかテーリに送りかえしたがっている。しかしそうするには 20トンの空間が必要になる。"
	to offer
		has "Remnant: Salvage 5: done"
	on offer
		event "remnant salvage available"
		conversation
			"あなたは研究所の技師がカフェテリアに入ってきたのに気がついた。そしてあなたのほうへ近づいてくる。"
			"	「待っていてくれてありがとう。テーリむけに発送の準備ができた部品の荷物があるんです。最近は攻撃が増えたので、早めに必要となりました。その荷物をテーリに運んでいただくようにお願いします」"
			"	外に荷馬車をひいたラクダがいるのがわかった。荷馬車には 「<ship>」 に乗せる船の部品がいっぱいだ。"
				accept
		
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		payment 150000
		conversation
			"テーリはあなたと駐機所で会った。荷降ろしの用意ができた無蓋車もいっしょだ。停止手順を実行しながら、あなたは貨物室の扉を開けるスイッチを入れる。あなたが船倉に降りるころには、テーリが積み荷の半分まですでに降ろしおわっていた。"
			"	テーリはあなたに向かって指をはじくような手話をした。その優しい感じは、あなたがじょじょに判断できたところでは、ほがらかな声の調子と同じものだ。「この回収品を復元するのに、ずっと協力してくれてありがとう」 と、テーリは言いながら、あなたに <payment>を手渡した。「このことではほかの技術者たちとも議論したんです。そして、あなたにわたしたちの回収品を手に入れられるようにすると決めました」"
			"	彼女はあなたを倉庫へ連れて行き、操作盤に自分のIDをかざして、いくつか命令を打ち込む。それからあなたのIDカードを読み取る。「これでいい、あなたの許可コードを更新した」と彼女は陽気に手話で言う。彼女はIDを返し、装備店の反対側の扉へあなたを引っ張っていく。扉の向こうは広大な部屋で、ほかのレムナント技術とは明らかに様式の違う装備や武器で埋め尽くされている。ここにあるものの大半は、スキャンや他の船からの回収で目にしてきたが、間近で見ることはめったになかった。"
			"	「倉庫のこの区域は回収品の場所なんです。ここのものはぜんぶそうですが、通常の目的で使えるだけの品質があるものを集めてあります」 テーリは説明しながら、コラスのヒートシャントが置いてある棚の方へあごをしゃくった。それからあなたの方へ向きなおる。"
			"	「もちろん、本当に進んだ珍しいものは今も研究室が先に受け取るし、学べるだけ学び終えるまでは店には出ない」彼女は誇らしげに部屋を見回す。「うちには、アルファやコラース、それに外にいるかもしれない誰かに張り合えるだけの工業力も研究者の数もない。だが、他者がつくったものを読み解いて学ぶのは、とても得意だ。"
			"	「回収品や未評価の技術品は、わたしたちの隔離宙域では危険があるためすべてスキャンされます。そしてそれがなにか新しいものを含むなら、目を通して理解しようとします。それから研究所へ送り、研究者に詳細を分析させるんです。わたしたちがすでに理解しているものは、すべてここへ来ることになります。選ばれた少数の船長なら、適切な用途があれば自由に使えるわけです」"
			choice
				"	「危険 ?」"
					goto threats
				"	「興味深いです」"
			"	「ええ、そうですよね ?　むこうにあるこれほどたくさんの新しい物事が、発見されて学ばれているんですから。"
				goto end
			label threats
			"	「そうだな、持ち込まれる回収品が危険なこともある。たとえばシステムコアには微小ロボットの群れがついてくる。きちんと止めておかないと、周囲のものを、最後に仕えるよう設定されていた船の形に作り替えようとし続ける。それに、まだ起きてはいないが、いつか装備に罠を仕込む者や、暴走したナノボットを使う者に出くわすのではないかと心配している。そういうものはまだ見たことがないが、うちの空想科学物語は、ナノテクによる終末だのなんだのという話で満ちているからな。"
			label end
			"	「さて、わたしは仕事に戻らねばなりません。このまえの戦いで修理の予定が遅れているんです。では、よい 1 日を !」。最後の仰々しい身ぶりは、あなたの考えからすると、感嘆符と同じ意味なのだろう。テーリは艤装所の外にある、べつの着陸庫の方へ向かって元気よく歩いていった。"



mission "Remnant: Scanning Tolerances"
	landing
	name "結果の<planet>への配達"
	description "<destination>にいるトルツァというレムナントにデータ結晶を届ける。"
	deadline 15
	source
		government "Remnant"
	destination
		government "Remnant"
		not distance 0
		not attributes "remnant station"
	to offer
		has "license: Remnant Capital"
		not "remnant untrusted"
		not "Deep: Remnant 3: Revealed: done"
		"reputation: Remnant" >= 100
		random < 30
	on offer
		conversation
			"<ship>からちょうど降りようとしていると、若いレムナントが駆け寄ってくる。「こんにちは、<first>船長。お邪魔してすみません。<destination>のトルツァのところへ、急ぎの届け物があるのです。これを届けていただけませんか？」"
			choice
				"	「ええ、いいですよ」"
					goto agreement
				"	「それは何ですか？」"
					goto questioning
				"	「すみません、今は無理です」"
					defer
			label questioning
			"	「最新の報告と分析が入った記録集です。もちろん厳重に遮蔽・暗号化してありますから、スキャンに映る心配はいりません。<date>までに届ける必要があります。どうでしょう、お願いできますか？」彼らは、窓からデータ結晶が見える小さなケースを差し出す。"
			choice
				"	「ええ、いいですよ」"
					goto agreement
				"	「すみません、今は無理です」"
					defer
			label agreement
			"	「ありがとうございます」彼らはケースをあなたに手渡す。「<date>までに<destination>へ。トルツァがそこで待っています」"
				accept
	on complete
		event "remnant: scanning tolerance"
		conversation
			"<ship>を降りると、特徴のないレムナントが着陸パッドの脇にきちんと立っている。「<first>船長！　お待ちしていました」彼らはあなたを近くの地下壕へ案内する。中では一人のレムナントが、防御施設と、兵や船らしきものが動く様子を映した立体映像の前に立っている。"
			"	「トルツァ、<first>船長が到着しました」そのレムナントの仕草からは、深い敬意が伝わってくる。"
			"	そのレムナントが進み出て、あなたからケースを受け取る。ケースがぱちりと開き、彼は結晶を表示装置の差込口に収める。表示にデータ整合の確認がいくつも浮かび上がると、彼はうなずく。「さて、この銀河の片隅に来て以来、あなたはずいぶん波紋を広げてきたな」彼が手を動かすと、大きな表示が一点に寄り、宇宙港の装備店を歩くあなたが映る。表示は切り替わり、負傷者を船に運び込むのを手伝うあなたを映す。場面はまた切り替わり、小型の隠密監視衛星を放つあなたを映す。それから卓上の表示は兵の動きへ戻る。"
			"	「あなたが我々のもとに来てそれほど経ってはいないが、信頼に足り、進んで力を貸す人物であることを示してくれた」彼は表示を示す。「見てのとおり、あなたの行いは見過ごされてはいない。その結果として、あなたの敵味方識別の登録を改めることにした」彼は卓の脇の差込口を指す。あなたの船に取り付けられているものによく似ている。「その差込口に免許を二つとも入れてくれ。こちら側の変更を確認する」"
			choice
				"	(指定された場所に免許を入れる)"
					goto comply
				"	「私を見張っていたんですか？」"
			"	「そうだ。我々の世界で起きることのうち、誰にも見られていないものはごくわずかだし、中には他より人目を引く出来事もある」彼はあなたを見る。「あなたはその一つだ。我々の中にいるよそ者として、あなたには多くの目が向けられていた。その大半には気づかなかっただろうがな。あれほどまで信頼するのは危うすぎると考えた者もいたが、信頼に値するというのが大方の一致だった。さて」と彼は再び操作盤を示す。「免許をそこへ入れてくれ」"
			label comply
			"	あなたが言われたとおりにすると、彼はあなたの免許と似たところのある独特な品をいくつか卓の自分の側の差込口に入れ、いくつか操作する。「あなたはまだ我々の一員ではないが、これで一歩近づいた。あなたの敵味方識別信号は更新され、我々の船の記録も一日のうちに更新される」彼は免許を抜き、ほっとした表情であなたの分を返す。「我々は好奇心の強い民だ。知識を求め、身の回りをもっと知ろうとする気持ちはよく分かる。だが、秘密を守ることがどれほど大切かも分かっている。"
			"	「これからは、あなたはレムナントの船をスキャンすることを許される。ぜひそうしてほしいが、更新が艦隊全体に行き渡るまで一日か二日は待った方がいい」彼は何かを面白がっている様子だが、すぐに真剣な表情に戻る。「互いをスキャンし合うことは、結局のところ、潜入者や、帰還した船についた未知の汚染を見つける機会を与えてくれる、価値ある保安の形なのだ。スキャンの結果は、あなたの船に組み込まれた敵味方識別装置内の量子もつれ通信機を通じて我々の記録へ送られ、信号の照合にかけられる。そしてこちらからも、異星の装備の識別や戦術スキャンの読み取りなど、可能なかぎりの情報を返して役立ててもらう」"
			"	彼は疲れたようにため息をつく。「いくつか質問に答えたいところだが、作戦の指揮に戻らねばならない」彼は表示を示す。表示はすでに兵の戦術的な動きに戻っている。「いろいろと助かった、<first>。改めて礼を言う」"



mission "Remnant: Expanded Horizons Quarg 1"
	minor
	name "クオーグ訪問"
	description "レムナントの研究者を<destination>へ連れていき、クオーグに会わせよ。"
	source
		government "Remnant"
		attributes "remnant primary"
	destination "Wayfarer"
	passengers 3
	to offer
		has "Remnant: Learn Sign Follow Up: offered"
		has "Remnant: Salvage 2: done"
		has "First Contact: Quarg: offered"
		random < 40
	on offer
		conversation
			"<origin>のカフェテリアでくつろいでいると、若いレムナントが近づいてきた。携帯センサーとベルトにさげた道具類から判断すると、この女は研究者か技術者だとあなたは思った。"
			"	「こんにちは、<last>船長。わたしの名前はドーン。わたしはここ二、三日のあいだ、あなたが持ちかえった古文書をざっと読んでいたんです。いくつか質問したいのですが、いいですか ?」"
			"	ドーンはあなたの返答を待たずに、むかいのいすにするりと座り、データパッドを引き出した。「第一に、わたしたちの歴史は人類が 『クオーグ』 と呼ばれる種族に会ったと言っています。そしてクオーグとのあいだで話しあいが進んでいるが、あまり進んではいないと。今あなたが持ってきたこの歴史のここには、人類がクオーグとの技術の交換を始めたと書かれているんです !　これはほんとうですか ?」。ドーンがあなたを熱心に見つめる。あなたが否定的な手話をすると、ドーンが落胆してつづけた。「では、クオーグについて説明してもらえませんか ?」。あなたは返事をする。クオーグは人類が近くに住むのを許していること、そしてふつうはいとわず質問に答えること、それには科学的な質問も含まれることをだ。あなたはつづけて、できるかぎりクオーグを研究した革新的な造船所をもつことには気をとめないように見えるいっぽうで、じっさいにはクオーグがだれかと技術を分かちあうことはないと詳しく説明した。"
			"	クオーグと会ったりその世界を訪問したりしたことについて、数時間にわたって説明してから、やっとあなたは思いついた。ドーンをタラゼド星系に連れていって、訪問させるのは簡単なことだろう。"
			choice
				"	(連れていこうと提案する)"
				"	(提案しない)"
					decline
			"	あなたは、彼女と同僚数人をクオーグに会いに連れて行こうと申し出る。彼女は喜んで応じるが、人間の世界に着陸したいと希望する。自分たちに注意を引きたくないので、遠くからクオーグの船を観察したいというのだ。三十分後に船で落ち合うと言い残し、彼女は食堂を駆け出していく。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだこの星系に入っていない僚船に乗ったドーンとその同僚を、おいてきてしまったことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		log "人物" "ドーン" "ドーンは若いレムナントの研究者で、工学に強い興味をいだいている。ドーンはさらに専門を選ばなければならないのだが、外世界工学の才能があるらしい。"
		conversation
			"ドーンと同僚たちは、この旅に興奮していた。それぞれがレムナント船に乗って、エンバーウェイストを探検したり、レムナント領域を巡視したりしたことはあったものの、自身の宙域から片手で足りないくらいのジャンプをして離れたことのある者はだれもいなかったのだ。ドーンたちの説明によれば、レムナント船はいつも人類宙域からあまり遠くへ行かないようにして、だれかを連れてもどらないように注意していたのだという。"
			"	あなたは気がついた。ドーンと同僚たちは、ほとんどのレムナントよりずいぶん遠慮がない。あなたにはそれが若いからなのか、隠し事が少ないからなのか、あるいはレムナントがあなたにたいして自制しているのか、はっきりとはわからなかった。さらには、手話の意味がわかる今になって、もっとよく理解する機会をもてただけという可能性もある。"
			"	ウェイフェアラーに着くと、彼らは数少ないクオーグの姿を相当な時間かけて眺める。だが、彼らの関心を本当に引いているのが船であることは容易に分かる。あなたは造船所のスキャナーにIDをかざし、タラゼド造船所が並べているものを見せに彼らを中へ連れて行く。"
			branch rich
				"net worth" >= 20000000
			"	二、三分たつと、ぶらついていた販売員から、なにかおさがしのものがございますでしょうかとたずねられた。あなたはドーンたちの役にたつように、いくつかの船のことを二、三たずね、販売員が展示にある説明の一部を繰りかえすのを聞く。それから丁重に、あなたは自分たちだけで眺めてみたいと販売員に伝えた。"
				goto end
			label rich
			"	あなたが大きな広間に入る間もなく、販売部長があなたの脇に来て、なにをおさがしでしょうかとたずねられた。まるで部長の目に浮かぶクレジットのサインが目に見えるかのようだ。証明書がスキャンされたときに、純資産もすばやく確認されていたのだろうとあなたは見当をつけた。"
			"	あなたは新しい設計について、いくつか誘いをかけるような質問をして、かねほどには知能がない船長のふりをする。すると部長は熱心に奥の大きな格納庫へ案内した。そこにはこの造船所でも、とりわけ大きく派手な船が置いてあるのだ。部長に飛ばす経験はなにもないことがはっきりすると、あなたは上品に部長から身を振りほどき、静かに船を見ることにした。"
			label end
			"	1 時間ほど見たあとで、若いレムナントと話を決めた。1 時間したらあなたと会うため宇宙港に戻り、艤装所へ向かうのだ。"



mission "Remnant: Expanded Horizons Quarg 2"
	name "クオーグのスキャン"
	description "クオーグ船 「<npc>」 の艤装品スキャンをおこない、それからまた<destination>に着陸せよ。"
	source "Wayfarer"
	to offer
		has "Remnant: Expanded Horizons Quarg 1: done"
	on offer
		conversation
			"ドーンと仲間の研究者たちは、あなたの二、三分後に姿を見せた。いろいろなものを見てきたと、はしゃいで話をしている。「<first>、もうすぐ離陸するクオーグ船があるんです。あなたなら飛行中にスキャンできるんじゃないかと思っているんですが。どういう仕組みなのか理解するのにまちがいなく役にたつはずです」"
				accept

	on accept
		log "ドーンと仲間の研究者の一部に、人間とクオーグが共存する世界を見せようと自発的に申しでた。"
	
	npc "scan outfits"
		government "Quarg"
		personality staying uninterested target launching
		fleet
			names "quarg"
			cargo 3
			variant
				"Quarg Lindwyrm"
			variant
				"Quarg Drake"
			variant
				"Quarg Wardragon"
		dialog
			"ドーンとその同僚たちは、結果が出ると熱心に精査した。それからあなたにまた着陸してほしいと言う。地上でとったスキャンと比べようとしているのだ。"

	on visit
		dialog "<planet>に着陸したが、まだ<npc>をスキャンしていない。離陸して装備スキャナーで船をスキャンせよ。"
	on complete
		conversation
			"レムナントの研究者が細かいことにまで気をつけているのは、強い印象を与えた。あのスキャンをあらゆる面から注意深く定量化していたのだ。そしてそれには船の行動についての覚書も含まれている。また地上に降りたころには、ドーンたちは分析結果でいっぱいになったデータクリスタルを、かなり大量に集めていた。あなたが注意をひかれたのは、集めたものはすべて、いろいろな場所に予備を置いて注意深く守られていたことだ。たとえば、鉛で内張りされた小さな箱のようなものも保管場所となっていた。"
			"	ドーンは追跡調査として、待機中のクオーグ船のスキャンをいくつかとっていた。そして仲間の研究者たちは、どの画像もはっきりと詳細化されたものとなるように、しばらく時間をかけている。そしてあなたには、終わったら宇宙港のバーで会いたいと知らせてきた。"



mission "Remnant: Expanded Horizons Quarg 3"
	name "視野を広める旅からの帰還"
	description "レムナントの研究者たちを<planet>へ帰せ。"
	source "Wayfarer"
	destination
		government "Remnant"
		not attributes "requires: gaslining"
	passengers 3
	blocked "この仕事には 3 人ぶんの船室が必要だ。"
	to offer
		has "Remnant: Expanded Horizons Quarg 2: done"
	on offer
		conversation
			"宇宙港のバーに戻って、あなたは 2 時間ほどのんびり待っていた。ちょうどドーンたちをさがしにいこうとしたそのときに、3 人が歩いて入ってくる。まるで 1 日じゅう奮闘していたといった感じだ。しかしそれ以外のことは読みとれなかった。"
			"	「さあ、もう行ってもだいじょうぶだと思います。<planet>へ連れていってもらえませんか ?」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだこの星系に入っていない僚船に乗ったドーンとその同僚を、おいてきてしまったことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 150000
		conversation
			"内輪の話ができる 「<ship>」 に戻ると、岩のような沈黙が消えていき、快活な雰囲気になった。3 人は止まることなく動きまわり、あちこちで歌いながらしゃべっている。みたところ、これは初めてコラスの襲撃者から装備を回収したとき以降では、レムナント学術研究における屈指の進歩になるらしかった。"
			"	ついに手話がすこしゆっくりになり、説明をしてくれた。レムナントが先祖の宙域から出発したときには、人間のスキャナーでクオーグ船の外層の下を見とおせたことはなかったのだ。ドーンの仲間の研究者が説明をつづける。"
			"	「われわれの歴史の記録には、クオーグ船の写真とビデオがほんのすこししかありません。それに船の一般的な外観ていどしかわからない、初歩的なスキャン結果があるだけです。このスキャンは」 と、その研究者はデータバンクを軽くたたきながら言う。「じっさいに構造設計の詳細を検出していますし、多くの主要機器を見きわめてもいます。複製を作れるところからはほど遠い情報ですが、どのように作動しているのか理解を始めようとするにはじゅうぶんです」"
			"	<planet>に到着すると、ドーンたちはすばやく礼を言い、あなたに <payment>を手渡した。そして公表して配布する資料の準備を終えるため、職場へ向かっていそいで戻っていった。"



"phrase" "broken jump drive on visit"
	"word"
		"<planet>に着陸したが、レムナントに渡す壊れたジャンプドライブを持っていない。レムナントの依頼で見つかるパラヴレトかラノエレクから奪う必要があるかもしれないし、離陸して、それを積んだ護衛が星系に入ってくるのを待つ手もある。"

mission "Remnant: Broken Jump Drive 1"
	repeat
	minor
	landing
	name "破損したジャンプドライブの輸送"
	description "破損したジャンプドライブを<planet>の研究者へ輸送するように頼まれた。"
	to offer
		has "remnant: blood test pure"
		not "Remnant: Broken Jump Drive 1: active"
		not "Remnant: Broken Jump Drive 1: done"
	source
		government "Remnant"
		attributes outfitter
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not attributes "remnant station"
		not distance 0
	on offer
		require "Jump Drive (Broken)"
		conversation
			branch repeated
				has "Remnant: Broken Jump Drive 1: offered"
			"「<ship>」 を指定された着陸帯に落ちつかせていると、何者かが近くの艤装所から現れて、いそいであなたの方へやってくるのが見えた。その男は安全な距離をおいて待っている。あなたがハッチを回して降りると、男が近づいてきた。「ごあいさつ申しあげます、<last>船長」 と、そのレムナントがトリルをつけて歌う。「われらへの新来者が、迷走していたコラス船を追いつめたというニュースを見たのです。それであなたが着陸しようとしているときに、スキャンをしてあなたが故障したジャンプドライブを回収したことがわかりました。研究のためにそれをいただけないでしょうか ?」"
			choice
				"	「たぶん、こんどなら」"
					goto refuse
				"	「うまい使いかたのように思います」"
					goto accept
			
			label repeated
			"あなたは壊れたジャンプドライブを持っていて、レムナントはそれに興味をもつかもしれない。欲しがる人をさがしてみたいか ?"
			choice
				"	(たぶん、こんどなら)"
					defer
				"	(はい)"
			"	あなたはレムナントの管理者を見つけて、所有している壊れたジャンプドライブのことを伝えた。"
			
			label accept
			"	「すばらしい !」 男は自分のデータバッドに目をやった。「いくつかのチームがジャンプドライブの性質について取り組んでいて、この件で最優先のチームは<planet>にいるんです。あなたが行くことをわたしから伝えておきますよ」"
				accept
			label refuse
			"	男は考えこんでから歌った。「もしそうしたいのでしたら。われらの申し出は有効なままです。あなたがまた来ることにしたときならいつでも」"
				decline
	on visit
		dialog phrase "broken jump drive on visit"
	on complete
		outfit "Jump Drive (Broken)" -1
		"remnant: broken jump drive count" ++
		payment 300000
		"reputation: Remnant" ++
		conversation
			"<planet>に到着すると、技術者と整備員からなるチームがあなたを待っていた。無蓋貨物トラックもいっしょにいる。あなたが船倉の扉を開くと、チームはすばやくジャンプドライブを固定具からはずし、慎重にトラックへ乗せた。主任技術者があなたのところへやってきて、<payment>を手渡す。「こいつを回収してくれたことにお礼を言います。あなたに話をしたわたしの同胞は、まったく説明しなかったように思えますが、異星技術による珍しい部品を持ってきた船長への謝礼のために、蓄えられている基金があるんです。このジャンプドライブをもっと見つけてきてくれたら、あなたに賞金を与えるのにやぶさかでない研究チームが、どこにでもいるにちがいありません」"
			choice
				"	「もっと注意して見ていることにします」"
					goto end
				"	「ハイパードライブと交換してくれないんですか ?」"
			"	技術者が疑わしげにあなたを見やった。「あなたはじっさいにこのジャンプドライブを使おうとしていたということですか ?」。信じられないという感じで技術者が首を振る。「そうすると、あなたがこんな遠くまでなんとか来られたのは、運がよかったんですね。そもそも存在するだけで驚きなんですから、動くことも期待するなんてむちゃくちゃですよ。かわりのハイパードライブを必要としているんだったら、艤装所で豊富に手に入ります」"
			label end
			"	「次にこの手のドライブを見つけたら、宇宙港の責任者に聞いてくれればいい。どこへ回せばいいか分かっている。ただ一つ忠告しておくが、このドライブを使おうとするのは強く勧めない。最も都合の悪い時に消えてしまうかもしれないし、そばに装備店がいつもあるとは限らないのでな」彼は残りの班員と一緒に去っていくが、降りる時に一度振り返って親しげに手を振る。"



mission "Remnant: Broken Jump Drive 2"
	name "破損したジャンプドライブの輸送"
	description "<planet>の研究者があなたの持つ壊れたジャンプドライブを求めている。"
	to offer
		has "Remnant: Broken Jump Drive 1: done"
	source
		government "Remnant"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not attributes "remnant station"
		not distance 0
	on offer
		require "Jump Drive (Broken)"
		conversation
			"あなたはまた壊れたジャンプドライブを強奪してあった。管理者をさがして渡したいか ?"
			choice
				"	(たぶん、こんどなら)"
					defer
				"	(はい)"
			"	情報がレムナントのあいだをすみやかに流れていったにちがいない。なぜならあなたが管理者の席に着いたときには、情報がすでに用意されていたからだ。"
			"	「ごあいさつ申しあげます、新来者」 と、管理者が詠唱する。「回収した壊れたジャンプドライブを、われらの研究者へ提出することに関心があるのですね ?」"
			"	あなたはうなずく。"
			"	「研究者たちは新しい研究資料の真価をはっきりと評価しますよ。このチームがいるのは<planet>です。わたしがまえもって通知しておくので、あなたが行くことはわかっているはずです」"
				accept
	on visit
		dialog phrase "broken jump drive on visit"
	on complete
		outfit "Jump Drive (Broken)" -1
		"remnant: broken jump drive count" ++
		payment 300000
		"reputation: Remnant" ++
		conversation
			"約束されたとおり、あなたが指示された着陸帯に落ちついたときには、研究班が待っていた。ひとりが来てあなたに <payment>を手渡すあいだに、残りの者たちが注意深く壊れたジャンプドライブを降ろし、研究所に引っぱりながら戻りはじめる。"
			"	「ありがたく思っています、<last>船長。このようなジャンプドライブの残骸があれば、われらの仕事にはとても有益なのです」。この男の声はすこしかれていた。まるであまり使うのには慣れていないかのようだ。"
			choice
				"	「それはよかった !　もっと見つけてくることにします」"
					goto end
				"	「どんな研究をしているんですか ?」"
			"	「ジャンプドライブにたいするわれらの以前の研究により、あのジャンプドライブは複数の要素をもつシステムであることがわかっています。われらが見たり取り扱ったりできる外側の要素は、大部分がある種の封じこめ場なり空洞なりを作るための機構であることも知っています。それがどのように作用するのか、あるいはどうして必要なのかと言うことは……」 詠唱はかすかになっていき、研究者は肩をすくめるのと同等だろうとあなたが推測した身ぶりをした。「とにかく、われらのチームはこの外側のシステムの性質に焦点をあてています。われらの希望は、それが損なわれたものであるにしろ、そこにまだ残存しているものから、内部の働きをもうすこし内側まで見られるようになるかもしれないということです。それでその場がなにをしているのか、どのように使われているのか正確に理解できるようになります。"
			label end
			"	「ああ、同胞がずいぶん早く降ろしおわりましたので、行かなければなりません。われら自身のためにも、あなたがもっと見つけられることを祈ります」"



mission "Remnant: Broken Jump Drive 3"
	name "破損したジャンプドライブの輸送"
	description "<planet>の研究者たちが試験のために壊れたジャンプドライブを必要としている。"
	to offer
		has "Remnant: Broken Jump Drive 2: done"
	source
		government "Remnant"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not attributes "remnant station"
		not distance 0
	on offer
		require "Jump Drive (Broken)"
		conversation
			"あなたはまた壊れたジャンプドライブを強奪してあった。管理者をさがして渡したいか ?"
			choice
				"	(たぶん、こんどなら)"
					defer
				"	(はい)"
			"	あなたは宇宙港の中央広場にいた管理者に近づいた。管理者が上を向き、あなたに手を振る。「よいところに、<first>船長」 と、管理者が歌った。「<planet>に研究チームがいて、壊れたジャンプドライブを求めているんです。ひとつ配達してもらえませんか ?」"
			"	「わかりました」 と、あなたはこたえる。"
			"	「素晴らしい。最近この壊れたドライブが見つかったことで、あちこちで議論と熱気が湧いている。ジャンプドライブの研究班は少なくとも一世紀は置いているが、これといった成果はなかった。かなり入り組んだ代物だと聞いている。だがあなたの発見が、新しい調査の道を開いてくれている。ということで、<planet>の班にはあなたが行くと知らせておこう」"
				accept
	on visit
		dialog phrase "broken jump drive on visit"
	on complete
		outfit "Jump Drive (Broken)" -1
		"remnant: broken jump drive count" ++
		payment 300000
		"reputation: Remnant" ++
		conversation
			"<planet>であなたを待っていたチームは、まちがいなく始めるのを待ちどおしく思っていた。あなたがかろうじてハッチを開けたというときから、傾斜路にいたラクダの荷馬車をせっついていたのだ。チームは壊れたジャンプドライブを驚くべき速さで乗せている。それでも、移動は慎重なものだった。"
			"	「これは興奮の 1 日ですよ、<first>船長 !　これで実施できる試験をふまえて、無数の理論が証明されるかもしれませんし、精錬の火にくべることになるかもしれません !」"
			choice
				"	「いいですね !　もっと見つけるようにします」"
					goto end
				"	「注目されている理論にはどのようなものが ?」"
			"	彼はしばらく考えてから、震え声で歌うように言う。「ご存じかもしれないが、普通のハイパードライブは核融合反応を起こし、それを時空の織り目に折り込むことで働く。そしてこの折り目は、自然と既知のハイパーレーンに沿って落ち着く。あのレーンは宇宙の『折り筋』だと考えてもいいだろう。私の気に入っている説は、ジャンプドライブには折り目を導く余分な機構があるというものだ。そうすれば、最寄りの折り筋に沿うだけでなく、どこに折り目をつくるかを指定できる。燃料の消費が多いことを考えれば、既存の折り筋を使い回すより、新しい折り目をつくる方が燃料を食うのは筋が通る。"
			label end
			"	「おっと、忘れるまえに……」 男はあなたに <payment>を手渡した。「試験の準備を始めるのではずします」 と、男は半分自分に向かって歌いながら、荷馬車をうしろから押していった。"



mission "Remnant: Broken Jump Drive 4"
	name "破損したジャンプドライブの輸送"
	description "破損したジャンプドライブを<planet>の研究者へ輸送するように頼まれた。"
	to offer
		has "Remnant: Broken Jump Drive 3: done"
	source
		government "Remnant"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not attributes "remnant station"
		not distance 0
	on offer
		require "Jump Drive (Broken)"
		conversation
			"あなたはまた壊れたジャンプドライブを強奪してあった。管理者をさがして渡したいか ?"
			choice
				"	(たぶん、こんどなら)"
					defer
				"	(はい)"
			"あなたは管理者の職場に向かい、次に壊れたジャンプドライブを必要とする人を見つけてもらおうとした。管理者はあなたにほほえみ、自分のスクリーンにあるいくつかのメッセージに目を通す。それからせきばらいをした。"
			"	「あなたの見つけたものにはとても多くの需要があります」 と、管理者は歌った。「それを<planet>で働いているチームのところへ運んでくれませんか ?」"
			"	あなたはうなずくことで返事をする。"
			"	「ありがとう。この結果を見るのを楽しみにしています」"
				accept
	on visit
		dialog phrase "broken jump drive on visit"
	on complete
		outfit "Jump Drive (Broken)" -1
		"remnant: broken jump drive count" ++
		payment 300000
		"reputation: Remnant" ++
		conversation
			"指示された着陸帯に降ろしていると、荷降ろし用の機材を持った研究班が、近くの入り口から押し入ろうとしているが見えた。あなたが停止手順を終わらせると、あの研究班がジャンプドライブの荷降ろしの仕事に着手する。仕事が終わると、ちょっと休んであなたに <payment>を手渡した。「これを見つけてくれてありがとう」 と、ユニゾンで歌う。「われらの研究所は、あなたの最新の発見物にかんする取り組みを始めたくてしかたがないのです、<first>船長。ありがとうございます !」"
			choice
				"	「研究での幸運を祈ります」"
					goto end
				"	「研究はどのように進めるんですか ?」"
			"	「うまくです。そしてもっとよくなりつつあります」 と、みんなが歌う。「われらはある理論のいろいろな様相に取り組んでいます。それはジャンプドライブがじっさいには伝統的なジャンプを完全に無視しているというものです。そして折りたたみ機構が船自体をポケットに入れるのに使われるいっぽうで、どうにかして目標星系で当該ポケットが開くきっかけとなるのです」。そしてひとりがつづけた。「これがほんとうなら、都市や山脈のようなもろいものの近くでは、どこであってもこれを作動させようとするのはかなりの危険となりかねません。われらの研究所が、そのようなものすべてから離れた惑星のむこうにある理由がそれなんです。"
			label end
			"	「ええと、われらの研究所へはちょっとした旅があるんです。しかし到着したら興奮してるでしょうね。では、さらば !」。そう言って、研究班は近くの大きな乗りものへ向かっていった。"



mission "Remnant: Broken Jump Drive 5"
	name "破損したジャンプドライブの輸送"
	description "<planet>の技術者のチームが研究用に壊れたジャンプドライブを欲しがっている。"
	to offer
		has "Remnant: Broken Jump Drive 4: done"
	source
		government "Remnant"
	destination
		government "Remnant"
		attributes outfitter
		not attributes "requires: gaslining"
		not attributes "remnant station"
		not distance 0
	on offer
		require "Jump Drive (Broken)"
		conversation
			"あなたはまた壊れたジャンプドライブを強奪してあった。管理者をさがして渡したいか ?"
			choice
				"	(たぶん、こんどなら)"
					defer
				"	(はい)"
			"	あなたは管理者の席のところに立ちよった。そしてまた壊れたジャンプドライブを回収してあって、レムナントの研究チームにひとつ渡せると報告する。管理者は感謝してうなずき、一覧を確認した。「<planet>で研究計画を開始した新しいチームがあります。すみませんが、そこへ持っていってもらえないでしょうか ?」"
			"	「いいですよ」 と、あなたはこたえる。"
			"	「とても感謝しています。受けとるのが早ければ早いほど、計画も早く始められます。というわけで、ほかの管理者と話して決めました。これには多くの引きあいがあるので、あなたむけの求人情報に載せることにします。着陸時のスキャンに壊れたジャンプドライブが検出されると、いつでもシステムが求人情報の一覧にメッセージを表示させます。そして次に配達が必要な場所はそこに載ることになります」"
				accept
	on visit
		dialog phrase "broken jump drive on visit"
	on complete
		outfit "Jump Drive (Broken)" -1
		"remnant: broken jump drive count" ++
		payment 300000
		event "remnant: research update bjd1" 100 200
		"reputation: Remnant" ++
		conversation
			"<planet>の着陸帯は、ちょうど宇宙港の背後のめだたないところに押しこまれている。あなたが到着したときには、ひとにぎりの技術者がベルトコンベアーを用意していて、ジャンプドライブを船から降ろす準備がすでにできていた。あなたがハッチを開けると、コンベアーが傾斜路の適切な位置までのばされて、すばやくジャンプドライブが乗せられる。そして機械がジャンプドライブをいそいで持ち去り、つきそいといっしょに近くの建造物へと入っていった。二人の技術者が話すために立ちよって、<payment>をあなたに手渡す。"
			"	「このジャンプドライブを持ってきてくれてありがとう。われらにとって手に入れるのが珍しい技術部品なんです」"
			choice
				"	「あなたたちの手に託していくようにします」"
					goto end
				"	「どんな研究をしているんですか ?」"
			"	うれしそうな表情をして、二人は天空の神秘を深く掘りさげることについて歌いはじめた。あなたが言えるかぎりでは、この技術者たちはジャンプドライブを作っている材料を解明して、つづいてその材料の複製を作る実験をしようとしているのだ。"
			label end
			"	「実験が待っています。あなたの探索が実り多いものであるように !」 二人はトリルをつけて歌い、立ち去った。"



mission "Remnant: remnant research update compatibility"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: remnant research update bjd1"
	on offer
		event "remnant: research update bjd1"
		clear "event: remnant research update bjd1"
		fail



mission "Remnant: Face to Maw 1"
	landing
	name "ボイドスプライトについて飾り羽と話す"
	description "ボイドスプライトになにがおきているかという報告には、飾り羽がとても興味をもつだろう。"
	to offer
		has "event: remnant: return the samples timer"
		has "flagship model: Puffin"
		or
			not "Remnant: Cognizance 1: offered"
			has "Remnant: Cognizance 19: done"
	source
		system "Nenia"
	destination "Aventine"
	on offer
		conversation
			"ガスの渦が 「<ship>」 を包んで閉じると、あなたはぼんやり、なんでここへ戻ってきたのだろうと不思議に思った。今回は、研究のために命を危険にさらしてくれと頼む、弁解がましい研究者はいない。それに、盗んだところへ卵を返してくれとも言われていない。あなたはアルコンが雲の上で実体化したのをちらりと目にした。遮蔽を解除して、監視していることを知らせているのだ。しかしなにも言ってはこない。いまのところは、ただの無口な、ネーニアの空にいる陰気な存在だというだけだ。異星世界の静かな深みがあなたを包み、じょじょに残された銀河が視界から消えていく。"
			"	「<ship>」 が指定高度で水平飛行になると、あなたは圧力服の中に体を固定した。エアロックの中へと歩いていきながら、あなたは時代遅れなあの 「ハードシェル」 シールドシステムに顔をしかめる。そしてシールドを降ろし、やっと船殻の上に出られるようになった。外側に出て、雲の層を抜けてくる色彩による、霧の万華鏡をほれぼれと眺めた。霧の中で動く物影が、遠くのほうでゆらめいている。"
			"	そのうちに、ボイドスプライトたちが現れてきた。雲の間でぬうように進み、踊っている。二、三分のあいだ、ボイドスプライトは船倉の扉の周囲を周回していた。まるでなにかを待っているかのようだ。それからしばらくちらちらする光を脈打たせると、下の雲の中へと落ちていった。べつのボイドスプライトが、「<ship>」 のまわりではためくように動く。船殻をつつき、触手をすべらせている。あなたはすばやく考え、ビデオ録画機のスイッチをいれてこの光景をとろうとした。ボイドスプライトはあなたの一瞬の動きに気づき、あなたの方へ向きを変えて突進してくる。近くまで来たときに、ボイドスプライトの口だと思われるものに、あなたの注意はひきつけられた。皮のむけたジグザグな裂けめで、ジッパーのように開いている。産業用粉砕機に似た穴があらわになった。"
			"	すぐ近くで見ると、ボイドスプライトは堂々としていた。触手のほとんどは、確実にあなたの足と同じくらい太い。そして意外にも、すばやく精密に動いている。ボイドスプライトが大気中で動くさまは、水中にいる奇妙な深海魚のようだった。あなたは低周波の振動に気がついた。ボイドスプライトが肉薄したときの、体表のまわりで吹きすさぶ空気によるものではと、あなたは思う。巨大な生き物がすばやく近づいてくると、あなたはのしかかってくるようなひどい虚脱感に襲われた。とつぜんあなたは、シールドが装具から操作できることを思いだす。自分を守るようにシールドを起動すれば、自分のまわりにも展開されるはずだ。そうはいっても、ボイドスプライトにとってみれば、あまり健康にはよくないだろう。"
			choice
				"	(シールドを起動する)"
				"	(シールドを起動しない)"
					goto "hold ground"
			"action"
				set "remnant: face to maw: raised shields"
			"	あなたは虚脱感に打ち勝って、いそいでシールドを起動した。その後のミリ秒を永遠のように感じる。ボイドスプライトはほんの二、三メートルむこうにいて、1 本の巻きひげが伸びてあなたにちょうど触れたところだった。そのとき、シールドがその場で乱暴に閉じた。巻きひげがシールドの両側に取り残されることになり、二つに引き裂かれる。それと同時に、精神的な重圧があなたの中から消え去った。まるでただの夢だったかのようだ。直後にあなたは動かないボイドスプライトを見つめていた。今おきたことに驚いて固まっている。それから時がふたたび存在を主張して、スプライトは船から反射的に距離をおいた。しだいに強くなる、この世のものとも思われない不協和音を響かせている。ボイドスプライトは雲に飛びこんでいった。船殻に立つあなたは、切断されたただよう巻ひげとともに残された。"
			"	あなたは気をつけながら巻きひげをすくいあげ、容器に密閉する。攻撃ですてきな瞬間が台無しになってしまったが、すくなくとも試料と記録を手に入れた。たぶん、飾り羽が興味をもつだろう。"
				launch
			label "hold ground"
			"action"
				set "remnant: face to maw: did not raise shields"
			"	あなたの体は虚脱したまま、ボイドスプライトはたった二、三メートルむこうにいた。しかしあなたはシールドを起動せずに、あの生き物と対面することに決めたのだ。時がゆっくりと進むように思えた。スプライトがあなたのところへすばやく寄り、最初の触手が伸びてあなたに触る。あなたは衝撃にそなえて身を固くするが、スプライトはそこでぴったり触手を止めたことがわかった。触手はわずかに先がつぶれている。触れたことは見えたものの、ぶつかったことは感じることもなかった。あなたとボイドスプライトは一瞬静止していたが、あなたを動けなくしていた力ははがれ落ち、無重力の感覚が取ってかわった。しばらくしてから、ボイドスプライトは身を引いて、この世のものとも思われない音を、空へむかって噴水のように脈動させる。そして 「<ship>」 のまわりをぐるぐると回ってから、渦巻く雲の中へと消え去った。"
			"	また船に入ると、圧力服が半透明のぬめりで覆われていることに気がついた。あなたはできるだけたくさんこそげおとして、密閉容器に詰めこんだ。しかしあなたの圧力服には、そのせいで紫がかった玉虫色の、落ちない汚れがついたらしい。あなたは飾り羽を見つけに行こうと決心する。飾り羽ならまず疑いもなく、これに興味を示すだろう。"
				accept
	on accept
		fail "Remnant: Face to Maw 1B"
	on complete
		conversation
			"アウェンティヌスにある飾り羽の研究室に入ると、彼はあなたの卵返還の任務の立体映像に埋もれている。映像を低速で見ながら、データパッドに覚え書きを打ち込んでいるのが分かる。数分して顔を上げ、入り口に立つあなたに気づく。彼は急いで映像から身を引き出し、一時停止らしきものを押す。"
			"	「<first>船長 !　なんとも思いがけない登場ですね」 と、飾り羽はトリルをつけて言う。「もっと仕事を見つけたいんでしたら、今はなにもありませんよ」"
			branch threatening
				has "remnant: face to maw: raised shields"
			"	あなたは飾り羽に、ネーニアを訪問してボイドスプライトと興味深い遭遇をしたいきさつについて説明した。そして記録と、容器に入れたぬめりを渡す。飾り羽は狂喜してデータチップと容器を受けとった。容器をなんらかの機械にすべりこませると、その機械はすぐにかん高い音をさせはじめた。飾り羽のほうは、端末にデータチップをさしこんでいる。すこしすると、飾り羽のホログラムの写す映像が新しいものに変わった。飾り羽は更新日時を確認してから詠唱する。「解析にはしばらく時間がかかります。二、三時間後にあなたと宇宙港で会って、予備調査結果の議論をしましょう」"
				decline
			label threatening
			"	あなたは飾り羽に、ネーニアを訪れてボイドスプライトに脅すような形で出くわしたことを話し、記録と触手の入った容器を差し出す。飾り羽は嫌悪もあらわに身を引く。「アルコンとボイドスプライトとの信頼を築き直すためにあれだけやってきたのに、それを危険にさらしたのか……いったい何のために？　物見遊山か？　狩りの興奮か？」その歌うような声が怒りを帯びる。「記録は操作台に置いていけ。だが、その触手には関わりたくない」"
			"	飾り羽の研究室を出ようとすると、技師の一人があなたを脇へ引っ張る。「うちの記録では、あの触手には戦闘に役立つ面白い性質があったとある。興味があるなら、数時間後に宇宙港で会おう」"



mission "Remnant: Face to Maw 2"
	name "ぬめりの<planet>への輸送"
	description "ボイドスプライトのぬめりは、<planet>の技術者チームが関心をもつ特性がある。"
	to offer
		has "Remnant: Face to Maw 1: done"
		not "remnant: face to maw: raised shields"
	source "Aventine"
	destination "Viminal"
	cargo "ぬめりの試料" 1
	on offer
		conversation
			"飾り羽がやっと現れたとき、その足取りから飾り羽が興奮していると、あなたにはわかった。飾り羽は向かい側のいすにすべりこみ、データパッドを取りだした。「あなたが勇敢なのには感心しましたよ、船長。わたしならあのようなボイドスプライトから、逃げずにいる勇気があったとは思えません」 と、飾り羽はうやうやしく詠唱する。それから、口調があやしむものに変わった。「じっさい最後の瞬間に、スプライトはあなたを見きわめているのか、調査しているのか、そのようにも見えました」 と、おもしろがるような表情で首を振る。「わたしは非人類生物の研究にずいぶんたくさんの時間をかけてきました。ときどき暴走して擬人化しはじめてしまうんです」。それから声の様子がもっと攻撃的な抑揚を帯びた。「たぶん、あれはある種のなわばりの主張だったんでしょう。あるいは、支配権をめぐるなんらかの挑戦である可能性もあります。われらにはこれ以上の推測ができるほど、ボイドスプライトの行動についてじゅうぶんにはわかっていないんです。"
			"	「それはともかく、あなたの好奇心のおかげともっとはっきり言えるのは、この試料ですね」 飾り羽は興奮しながらトリルをつけて言う。「ウィミナリスにあるわれらの研究所にいる何人かが、新世代の星間船技術の開発にたずさわっています。そしてこの物質はある化学物質を含んでいて、それが重要成分となるかもしれないんです。すでにデータは送ったんですが、現物と比較をしたがると思います。この試料を届けてもらえないでしょうか ?」"
			choice
				"	「はい、やりましょう」"
					accept
				"	「ちょっとやりたくないですね」"
			"	飾り羽はそれを冷静に受けとめて、うなずいた。「それがあなたの選択でしたら。ほかの船を手配して輸送しますよ」"
				decline
	on accept
		event "remnant: penguin"
	on complete
		"remnant met taely" ++
		give ship "Penguin" "Shadow Hope"
		conversation
			branch taely
				has "remnant met taely"
			"あなたがウィミナリスに着陸すると、作業着を着たがっしりとしたレムナントの女性があなたを待っていた。「ごあいさつ申しあげます、<first>船長。わたしの名前はテーリです。そして、レムナントの監督官のひとりです。なによりも、わたしは動きの研究をしています。そしてとくに、われらの星間船の動きかたを」"
				goto main
			label taely
			"	あなたがウィミナリスに着陸すると、あなたを待つテーリを見つけた。「ごあいさつ申しあげます、<first>船長。また会えてうれしいですね」"
			label main
			"	テーリがしぐさをしたが、あなたはそれが好奇心のしるしだとわかりはじめた。「それで、飾り羽はわれらにとても興味深い資料を送ってくれました。添えられたメッセージからすると、あなたが試料を持っているんですね ?」。あなたがぬめりの試料が入った容器を渡すと、テーリがそれを光にかざす。「物質の感じに興味をひかれます」 と、テーリが詠唱した。「仕事場に戻りましょうか」"
			choice
				"	「わかりました。行きましょう」"
					goto follow
				"	「ちょっとあとから行ってもいいですか ?」"
			"	「どうぞ。ただあまり遅くならないでください。わたしの計画は最終段階にあるのです」"
			"	あなたはのんびりと仕事場へ向かった。途中で見た光景に感心していたのだ。やっと仕事場に着くと、中から奇妙な騒音が聞こえてきた。ついでに沼で雷雨にあったようなにおいがする。仕事場に踏みいれると、あなたは目の前の物体を凝視するのに足を止めることになった。"
				goto skip
			label follow
			"	テーリは脇にある通路をいくつか抜ける道筋を先導し、へんぴな場所にある着陸帯まで案内した。その着陸帯は大きな格納庫につながっている。中に入ると、にごった液体で満たされた巨大なタンクが見えた。そしてそれは装置や表示装置で囲まれている。テーリは大きな機械のところまで抜けていき、その機械にあった細長い穴にあの容器を差し入れた。"
			"	機械が仕事を始めると、テーリがあなたの方に向きなおった。「宇宙で暮らす生命の第一例として、ボイドスプライトはわたしにとってつねに興味をひくものです。ボイドスプライトは、大気に縛りつけられた生物であるわれらが夢見ることしかできない、数多くの長所をもっています。たとえばきわめて直接的な方法で宇宙空間を体験できるといったことです。わたしは副次的な事業として新世代の船を建造するという仕事をしていました。その船はこの着想とわれらの現在ある技術を混ぜあわせたものになります。しかしわれらがもつボイドスプライトについてのデータは、何世紀もまえのもので、不完全でした」。テーリの詠唱はしだいに薄れ、あなたが最初にとったボイドスプライトのスキャンが表示されている表示装置を引きあげた。「けれども、あなたの最近の探検で新しいデータが得られたので、それを使って設計を更新できたのです。あなたが回収してきたこのぬめりは、最後の構成要素になります」"
			choice
				"	「じゃあ、わたしのデータが新しい技術開発の役にたっているんですね ?」"
				"	「それはいいですね。わたしにもなにか報酬があると期待していいんでしょうか ?」"
			"	機械が鐘のような音を鳴り響かせた。そしてテーリは結果にざっと目を通してから、興奮したようにトリルをつけて言う。「やった、うまく適合します !　だから最終的な起動処理を開始する時が来たことになります」。テーリは中央の端末のところへ大股で歩いていき、一連の命令を打ちこんだ。それにつづいて、虹彩のスキャンと採血もおこなった。部屋でしていた工場のような騒音が、とつぜん強まり最高潮をむかえる。同時にあなたの鼻は、沼にいるときの雷雨としか言えないようなにおいに襲われた。二、三秒後に騒音は穏やかになり、タンクが床の下へと降りはじめる。そしてある姿が液体の中から現れてきた。"
			label skip
			"	あなたの前にある船には、あなたがネーニアにむけて飛ばしたパフィンの痕跡が、なにかしらかすかにあった。加えられたほかの要素はレムナントの設計だったが、新しいものであるのはあきらかだ。アンテナが旋回するところは、まるで自身の置かれた環境を見物しているかのように見える。そして脇にそった触手はぴくぴくとひきつり、手をのばしてまわりのものに触れようとしていた。その下にあるしっかりと作られた巻きひげの曲がる様子は、まるで支持架から起きあがって動きはじめたところのようだ。あなたはこの船がネーニアの空にあるかのような、つかの間の幻想を見た。"
			scene "scene/penguinscene"
			"	テーリの淡々と続く技術的な説明が、ようやくあなたのぼんやりした頭に染み込んでくる。「……だから船長の立場から言えば、ペンギンの操縦は普通の船とほとんど変わらない。ただし自分で飛ぶし、機構を動かす乗員も要らない」彼女は言葉を切ってあなたを見る。「この子に命を吹き込む最後の材料をくれたのは、あなたの好奇心だ。最初の一隻はあなたが持つべきだろう」彼女がペンギンの機首を叩くと、ひゅうと音がする。「私は『シャドウホープ』と呼んでいるが、好きな名前に変えてくれていい」しばらくして彼女はスキャナーで船を調べ始め、あなたは黙って考えにふける。"



mission "Remnant: Face to Maw 2B"
	name "触手の<planet>への輸送"
	description "触手がもつ特性を、<planet>の技術者たちは役にたてられるかもしれない。"
	to offer
		or
			has "Remnant: Face to Maw 1B: done"
			and
				has "Remnant: Face to Maw 1: done"
				has "remnant: face to maw: raised shields"
	source "Aventine"
	destination "Caelian"
	cargo "触手" 1
	on offer
		conversation
			"技師は宇宙港に到着すると、すぐにあなたの方へ大股で歩いてきた。「記録を確認したところ、記憶していたとおりでした。数世紀まえにわれらの研究班にいた者が、この触手は近接格闘で圧倒的な武器として使えることを発見していました」"
			"	技師は奇妙な外見をしたライフルの画像を出し、詠唱をつづける。「キリア監督官のもとにある対人武器研究所に、その古い武器の枠組みが二、三あります。あなたがアウェンティヌスにあるその研究所へ顔を出しに行けば、この触手を強力な武器に変えてくれますよ」"
			choice
				"	「それはよさそうですね」"
					accept
				"	「ちょっとやめておきたいですね」"
			"	技師はがっかりしたようだった。「おっと。では、獲物を見て楽しんでいてください」"
				decline
	on complete
		payment 250000
		"remnant chilia" ++
		outfit "Void Rifle"
		conversation
			branch chilia
				has "remnant chilia"
			"教えられた道順をたどり、やがてレムナントの兵器研究所に着く。中へ入ると警備に迎えられ、待つよう言われる。数分後、引き締まった体つきの若い男が別の扉から出てくる。「ようこそ、<first>船長」と彼は歌うように言う。「私は監督官キリア。レムナント宙域全体の防衛と軍事作戦について、名目上の責任を負っている」彼は控えめに微笑む。「『名目上』と言ったのは、うちの活動はほとんど何らかの形で軍事的だが、たいていはそれをよく分かっている者たちの管轄に入るからだ」"
				goto main
			label chilia
			"教えられた道順をたどり、やがてレムナントの兵器研究所に着く。中へ入ると警備に迎えられ、待つよう言われる。数分後、引き締まった体つきの若い男が別の扉から出てくる。「ようこそ、<first>船長」と彼は歌うように言う。「また会ったな」その声に、血液の見本を出してレムナントを知るよう説得してきた男だとすぐに気づく。「前回はきちんと名乗らなかったが、私がレムナント宙域全体の防衛と軍事作戦について名目上の責任を負っていることは、もう察しがついているだろう」彼は控えめに微笑む。「『名目上』と言ったのは、うちの活動はほとんど何らかの形で軍事的だが、たいていはそれをよく分かっている者たちの管轄に入るからだ」"
			label main
			"	彼はあなたを武器庫のような部屋へ案内する。そこでは技師の一団が、銃床の仕上げにかかっている。「あなたのことで技師から上がってきた要請が目に留まった。ボイドライフルをつくるための要となる資源は、何世紀も手に入っていなかったのでな。幸い、入植地を最初に苦しめていた脅威を片付けて以来、本当に必要になったこともなかったが」"
			choice
				"	「『ボイドライフル』というんですか？」"
				"	「細かいことはいいですよ」"
					goto end
			"	「そうだ、ボイドライフル。誰が見つけたのかは知らないが、触手の神経系に特定の形で特別に強い電荷を流すと、麻痺させる円錐形のエネルギーを、そこそこの射程で放つと分かった者がいた。私は技術者でも生物学者でもないから、その仕組みはよく分かっていない」彼は言葉を切り、技師が檻に収めた触手を銃床の上に取り付けるのを見る。「ともかく、狙撃にはまるで使えないが、壁を貫いて範囲に効くという性質のおかげで、船内の掃討や建物から建物への制圧には打ってつけだ。"
			label end
			"	「よし、昔話はこのくらいにしよう」彼は組み立てを終えようとしている技師たちの方を向く。「触手は腐らないよう処理してあるし、定期的に充電していれば、銃床の機構が基本的な手入れをしてくれる」彼は大股で歩み寄り、完成したボイドライフルを手に取って、あなたに手渡す。「あなたが手にしているのは我々の歴史の一片だ、船長。大切に使ってくれ！」"
			scene "outfit/void rifle"



mission "Remnant: Keystone Research 1"
	minor
	name "さらなるキーストーンの回収"
	description "ハイからクアンタムキーストーンを手に入れて、レムナントに研究させよ。最初は<destination>へ。"
	source "Viminal"
	destination "Greenwater"
	cargo "(予約)" 19
	to offer
		random < 30
		has "Remnant: Learn Sign 2: done"
		has "Remnant: Technology Available: offered"
		or
			has "Remnant: Key Stones: done"
			has "Remnant: Key Stones (Hai): done"
			has "Remnant: Key Stones (Pre-Hai) 2: done"
	on offer
		log "人物" "エーオラス" "艤装屋のエーオラスは物流管理に責任があって、その物流網でレムナントに原料、設備、物資が供給されるようにしている。レムナント用語でいう 「祖先の宙域」 にある艤装屋とはちがい、エーオラスは利益を得ることではなく、レムナント船の効率を適正に保つことを主眼としていた。"
		conversation
			"宇宙港のカフェテリアで、あなたはハイのキーストーンを持ってくるように頼んだあの艤装屋を見つけた。艤装屋があなたに気がつき、手を振って合図してくる。そして空いている向かいのいすを身ぶりで示した。"
			"	「ごあいさつ申しあげます、<first> !　あなたがわれらのなかに落ちつくと期待しているんですがね ?」 と、簡単な身ぶりをしながら艤装屋が歌う。「あなたがわれらの言葉を学んでいるといううわさも聞きつけました」。あなたは座りながら、肯定を示す手話をした。「いいですね、役にたちますよ」。そしてちょっと間をあけてからつづける。「いままでまったく自己紹介をしていませんでした。わたしの名前はエーオラスです。そしてわたしは資源の流通管理をして、われわれの艦隊を助けています」。エーオラスは一瞬あなたを見てから、思いきって言った。「あなたはなにかを期待してここへ来たらしい。気になっていることがあるんですか ?」"
			choice
				"	「艤装所の仕事は順調ですか ?」"
				"	「このまえの仕事はそこそこよい報酬でした。ああいうのはもうないんですか ?」"
					goto "crystal jobs"
			"	「うまくいってますよ、かなり。仕入れは好調ですし、たくさんの新しい艤装品が流れています。最近、供給路の途絶がいくつかありましたが、解決しました」 と、エーオラスが感謝をもって手話をする。「そのいくつかについては、あなたのおかげだと聞いています。"
			"	「あなたが持ちかえったあの 『クアンタムキーストーン』 は、かなり興味深いものです。分析するための分解過程でおもしろい結果をひきおこしました」。エーオラスはあなたの表情に気がついた。「おっと、売ると思っていたんですね。そうでしょう ?」"
			choice
				"	(うなずいて肯定する)"
					goto "not for sale"
				"	(肩をすくめて言質を与えない)"
					goto "not for sale"
				"	「いいえ。そうでなくて、研究にまわされると思っていました」"
					goto "not really"
				"	「『艤装品が流れている』 とはどういう意味なんですか ?」"
			"	「ああ、ただの言いまわしですよ。『流れ』 は空気とか水の流れとかをさしていて、開発工程の隠喩として使われています。あれは開発工程を進んでいる艤装品があるという意味ですよ」。エーオラスがちょっと通信機をたたく。「脱出当時には、こういう言いまわしがありました。『製品が管に入っている』。われわれにとっての 『なにかが流れている』 と同等の意味になると思いますよ。それにしても、興味がありますね。あなたはわたしがあれを売ると思っていたんですか ?」"
			choice
				"	(うなずいて肯定する)"
					goto "not for sale"
				"	(肩をすくめて言質を与えない)"
					goto "not for sale"
				"	「いいえ。そうでなくて、研究にまわされると思っていました」"
			label "not really"
			"	エーオラスはそれには満足そうだった。「そのとおりですよ。完全に同じではないのにクアンタムキーストーンがしていることをするものを見つけたら、雑多な商品にするより研究対象にしたほうが、あきらかにずっと役にたちます。それに言いそえたいのは、徹底的に解体しないで異星人の装置を船へ無造作に載せることにかんする保安上の含みと、われわれが古典的な観念においてじつは収益に関心がないという事実です。するとあきらかなことに、ただ艤装品の在庫目録に放りだすようなことはすべきではないとなります」"
				goto clarification
			label "not for sale"
			"	エーオラスはわずかにきまり悪がっているように見える。「期待に背いてもうしわけない。しかしあの艤装品に、来たときのまま使われる予定だったものは、なにひとつありませんでした。いくつかべつべつの理由によるものです」。エーオラスは指でひとつずつ数えあげて見せながら、その理由を並べたてていった。「ひとつ、保安。あらゆる船に徹底的な解体もせずに異星人の装置を無造作に載せるのは、跡をたどるのを誘うようなものです。二つ、調査。あるものが、完全に同じではないのにクアンタムキーストーンがしていることをする ?　確実に、われわれの研究者の関心をひきます。そして三つめ、目的」"
			"	エーオラスはいったんやめて、飲み物を飲んだ。「あなたはおそらくそういうものになじんでられるようですが、あなたが祖先の世界にいたときに取引していた艤装屋とはちがい、われわれの目的はかねを稼ぐことではありません。目的は、レムナントの船長が必要とする資源を手に入れられるようにしておくことなんです。あなたは 『価格』 が表になっていると見ますが、レムナントの船長はそうではなくて、表になっているのは 『物流の調停』 だと見ます。その要素が必要とする資源の量を表すものですね。それぞれの船には、割りあてられた資源の枠があります。どれだけ修理や補充や改良に使えるのか決めるものですよ」"
			label clarification
			choice
				"	「待ってください。あれはどれも売らなかったんですね ?」"
				"	「わかりました。そうするとわたしに運ばせたあの積み荷は…… ?」"
			label "crystal jobs"
			"	「それについては謝罪しなければなりません。われわれは過去の出来事により、祖先の世界から来た者は利益を得る機会にはひかれるだろうと知っていました。そしてわれわれは、あなたにとどまる理由と、助力にたいする自分の気持ちを測る方法の両方を与える必要がありました。あなたが輸送したものはたしかに役にたっています。しかしわれわれとしては、じっさいにしていることをあかさずに、意味のある方法で仕事を作るようにしなければならなかったのです。"
			"	「だから 『ちょうどこのまえのような仕事』 はもうありません。しかし研究者べつの輸送をしてほしがっているのは知っています。興味はありますか ?」"
			choice
				"	「はい」"
				"	(肯定の手話をする)"
				"	「どうしてわたしには金銭面で興味をひく必要があると思ったんです ?」"
					goto greed
				"	(ことわる)"
					decline
			label "crystal decision"
			"	「それはよかった。研究者たちがあなたにまた 19 個のキーストーンを持ってきてほしがっています。今回は二つちがいがあって、ひとつは、いくつか異なる惑星から持ってきてほしいんです。そして二つめは、あなたがハイ宙域に着くまでに、われわれのほうで手配は整えておきます。積み荷はすでに支払いずみで、あなたを待っていることになります。最初にグリーンウォーターで受けとってから、次はオールホームへ行ってください。オールホームに着くまでには一覧を送るつもりです。"
			"	「とはいえ、もしキーストーンをさらに手に入れたら、輸送事務所に納めてくれればいい。向こうが配分を扱い、それに応じた埋め合わせをする」"
			choice
				"	「待ってください。これをぜんぶどうやって準備したんです ?」"
				"	「よさそうですね」"
					accept
			branch "remnant untrusted"
				has "remnant untrusted"
			"	エーオラスはおもしろがっている様子をかすかに見せた。「あなたはたしかに冒険好きですが、広く旅しているのはあなたひとりだけではないんです。われわれはずいぶん昔から遮蔽した船でハイ星系の地図を作っています。しかし着陸したことも、ハイと連絡をとったこともまったくありません。だからわれわれは、軌道からや船をスキャンして観察できたこと以外にはなにも知りませんでした。しかし、あなたはハイに知られているし、世評もかなりのものです。あなたの応答符号を使うことで、われわれは超空間中継器を通して注文と支払いができました。必要だったのは、ネットワークに信号を流せる位置にいる船 1 隻だけでしたよ」"
				accept
			label "remnant untrusted"
			"	エーオラスはあなたにむかって、謎めいたほほえみを浮かべてみせた。「あなたはレムナントのなかで、唯一の才気ある人物ではないとだけ言わせてください。あなたが誠実であるところを見せてくれたら、われわれはもっとたくさん披露するつもりですよ」"
				accept
			label greed
			"	「われわれは祖先の宙域にある惑星上でおきていることを知りません。そのいっぽう、かなりの量の送信をしっかり傍受しているんです。それとわれわれの歴史記録の両方からあきらかなのは、『かねを稼ぐ』 ことは祖先の宙域の人たちがなにかをするときのおもな動機になっていることです。それが貨物を輸送するとか、建造物を建てるとか、だれかを守るとかにかかわらずですよ。われわれの見たすべてが、祖先の宙域の人類はすることすべてにクレジットを求めると言っています。そしてそれ以上に、クレジットの量が多ければ多いほど、それをすることにもっと熱中しているんです」。エーオラスは首を振り、ありありと不安げな様子を見せた。「これがわれわれの見たものです。教えてください、われわれはまちがっていますか ?　われわれがすくなからず見た引用句は、『かねが世界を動かしている』 と言っていました。そしてわれわれの見たすべてがその意見を支持しています」"
			choice
				"	「いいえ、あなたたちはまちがっていません。お金が理由で人びとは働きます」"
					goto "greed confirmation"
				"	「はいともいいえとも言えます。たいていの人はお金のために働きますが、その人たちの動機はそれだけではありません」"
					goto "greed partial"
				"	「それについてはあなたたちがまちがっています。お金がすべての人もいますが、全員ではありません」"
				"	「みんなのことではなく、わたしのことを言っています。わたしはここへかねのために来たのではありません」"
			"	「正しいおこないをこころよく引き受けようとする人がいてうれしく思います。必然にせよ、だたの好奇心でしかなかったにせよ、たんに報酬があったからではなかったことにです。それは先祖の人間性について希望を与えてくれます」。エーオラスの表情がちょっと晴れやかになった。「それで、あなたはまたべつの仕事でわれわれを助けることに興味はありますか ?」"
			label "greed choice"
			choice
				"	「はい」"
					goto "crystal decision"
				"	「いいえ」"
					decline
			label "greed confirmation"
			"	エーオラスが悲しげにうなずく。「確証を与えてくれてありがたく思います。そして祖先の地に残っている人びとについて、もっと学びたいと希望しています。とはいえ、人類がそのように利己的で、金銭的な富をそこまでひどく重視していると考えると、気がめいりますね。それにしても、あなたのための仕事がほんとうにもうひとつあるんです。興味はありますか? 」"
				goto "greed choice"
			label "greed partial"
			"	エーオラスがうなずく。「そうすると、金銭的な富は必要性としては重きをおかれるが、かならずしもそれに関心をむけるのが好まれるわけではない。興味深いです。それはすこし希望を与えてくれますね」。エーオラスは話をやめてよく考えていた。そしてつづける。「人類の経済への信仰はさておいて、われわれに手を貸すことには興味がありますか ?」"
				goto "greed choice"
	on complete
		dialog
			"助役に連絡がつくまで二、三分かかったが、連絡がつくとハイと人間の混成部隊からなる港湾労働者たちが、枠箱を倉庫からあなたの船の船倉へすみやかに移動させた。ハイと人間たちは、ここでいっしょに働くのに慣れているようだ。"



mission "Remnant: Keystone Research 2"
	landing
	name "さらなるキーストーンの回収"
	description "レムナントが研究しようとしているクアンタムキーストーンをハイから受けとれ。次は<destination>でだ。"
	source "Greenwater"
	destination "Allhome"
	cargo "キーストーン" 2
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 1: done"
	on complete
		payment 250000



mission "Remnant: Keystone Research 3"
	landing
	name "さらなるキーストーンの回収"
	description "いくつかのハイの世界でクアンタムキーストーンを受けとれ。最後はニューホームだ。"
	source "Allhome"
	destination "Newhome"
	stopover "Makerplace"
	stopover "Stonebreak"
	stopover "Giverstone"
	stopover "Cloudfire"
	stopover "Snowfeather"
	stopover "Icelake"
	stopover "Heartvalley"
	cargo "キーストーン" 4
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 2: done"
	on offer
		conversation
			"エーオラスの言葉に偽りはなく、ハイのクアンタムキーストーンの枠箱があなたを待っていた。確実に積みこまれたことを確認していると、あなたの通信機から通知があった。メッセージが到着している。出所を示すものはないが、「役職手当」 と記された 250,000 クレジットの報酬が、あなたの口座に入ったという告知のようだ。"
			"	付属するメッセージは簡潔で要を得ていた。「ごあいさつ申しあげます、<first>船長。うまくいけば、積み荷があなたを待っていたことでしょう。われわれはメイカープレイス、ストーンブレイク、ギバーストーン、クラウドファイア、スノーフェザー、アイスレイク、ハートバレーで得られた見本を手配しました。そのすべてを集めたら、ニューホームへ向かってください。まだ手はずをととのえるために努力している場所が二、三ヵ所あって、あなたがニューホームへ着くまでには用意ができているはずです」"
				accept
	on complete
		payment 250000
		dialog
			"積み荷がどこにあるのか、ちょうどあなたが港湾当局に確認している最中に、メッセージが二つ来たことを無線機が知らせた。二つめが受信されるのを待ちながら、あなたは最初のメッセージが預金の計算書であることを見てとった。それは <payment>の報酬を、「太陽風流通有限会社」 から支払われたことを示していた。"



mission "Remnant: Keystone Research 3A"
	name "レムナント : キーストーンの研究 3A"
	invisible
	landing
	source
		planet "Makerplace" "Stonebreak" "Giverstone" "Cloudfire" "Snowfeather" "Icelake" "Heartvalley"
	destination "Newhome"
	cargo "キーストーン" 2
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 3: active"
	on offer
		conversation
			"あなたはすばやく場所を定め、クアンタムキーストーンの貨物を積みこんだ。梱包には小冊子と、宇宙船の展望台でくつろぐ満足げな表情をしたハイを描いた絵がついている。「あなたの乗客にとびきり快適な飛行を提供すると保証します !」 と、その 1 枚には書いてあった。"
				accept



mission "Remnant: Keystone Research 3B"
	name "レムナント : キーストーンの研究 3B"
	invisible
	landing
	source
		planet "Makerplace" "Stonebreak" "Giverstone" "Cloudfire" "Snowfeather" "Icelake" "Heartvalley"
	destination "Newhome"
	cargo "キーストーン" 2
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 3A: active"
	on offer
		conversation
			"やはり、二つの枠箱があなたを待っていた。今回の小冊子には、歳をとった気品のある二人のハイが、実写合成絵画の前でくつろいでいるところが描かれている。"
				accept



mission "Remnant: Keystone Research 3C"
	name "レムナント : キーストーンの研究 3C"
	invisible
	non-blocking
	landing
	source
		planet "Makerplace" "Stonebreak" "Giverstone" "Cloudfire" "Snowfeather" "Icelake" "Heartvalley"
	destination "Newhome"
	cargo "キーストーン" 2
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 3B: active"



mission "Remnant: Keystone Research 3D"
	name "レムナント : キーストーンの研究 3D"
	invisible
	non-blocking
	landing
	source
		planet "Makerplace" "Stonebreak" "Giverstone" "Cloudfire" "Snowfeather" "Icelake" "Heartvalley"
	destination "Newhome"
	cargo "キーストーン" 2
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 3C: active"



mission "Remnant: Keystone Research 3E"
	name "レムナント : キーストーンの研究 3E"
	invisible
	non-blocking
	landing
	source
		planet "Makerplace" "Stonebreak" "Giverstone" "Cloudfire" "Snowfeather" "Icelake" "Heartvalley"
	destination "Newhome"
	cargo "キーストーン" 2
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 3D: active"



mission "Remnant: Keystone Research 3F"
	name "レムナント : キーストーンの研究 3F"
	invisible
	non-blocking
	landing
	source
		planet "Makerplace" "Stonebreak" "Giverstone" "Cloudfire" "Snowfeather" "Icelake" "Heartvalley"
	destination "Newhome"
	cargo "キーストーン" 2
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 3E: active"



mission "Remnant: Keystone Research 3G"
	name "レムナント : キーストーンの研究 3G"
	invisible
	non-blocking
	landing
	source
		planet "Makerplace" "Stonebreak" "Giverstone" "Cloudfire" "Snowfeather" "Icelake" "Heartvalley"
	destination "Newhome"
	cargo "キーストーン" 2
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 3F: active"



mission "Remnant: Keystone Research 4"
	landing
	name "さらなるキーストーンの回収"
	description "クアンタムキーストーンをウィミナリスへ持ちかえれ。"
	blocked "積み荷のほうは載せる用意ができているが、載せるための場所が足りない。<tons>の空きがあるときに戻ってくること。"
	source "Newhome"
	destination "Viminal"
	cargo "キーストーン" 19
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 3: done"
	on offer
		conversation
			"まえのメッセージを読んでいると、貨物の運送業者が最後のものになる枠箱すこしを持ってきて降ろしはじめた。かためて積みあげられるのを点検していると、枠箱のそれぞれに意匠化された文字が入っているのに、あなたは気がつく。それに異なる組織や運送業者や企業の広告もだ。次のメッセージはあなたが 19 個のキーストーンを受けとったことの、確認であることがわかった。もう新しい指示はないが、言外の意味はあきらかだ。戻る潮時である。"
				accept
	on complete
		payment 2000000
		conversation
			"雲をぬけてウィミナリスへ降下していると、あなたはだれかに見つめられているという感覚をもった。しかしセンサーで見ると、少数のガルと巡視部隊が遠方にいるだけだ。見おろすと、宇宙港の正面入り口の横にある、余分な対空砲の砲列が目についた。その武器が自分を捕捉していることにあなたは気がつき、いそいで自分の識別符号を敵味方識別装置にたたきこんだ。何秒もしないで、その大きな砲列は揺れうごき、初期進入路の見張りに戻った。"
			"	洞穴のような入り口を抜けて巨大な宇宙港ドームへ入ると、すぐ横の空気が揺らめき、スターリングが姿を現して隣の台に降りる。操縦士は素早く「こんにちは、話すのを楽しみにしている」と手話で伝え、自分の気密室へ戻っていく。その後ろでは、スターリングが誰の監督も受けずに停止点検を続けている。"
			"	あなたが自分の停止手順を終えてみると、口座に <payment>の更新があったと通信機から通知があった。"



ship "Starling" "Starling (Keystone)"
	outfits
		"Inhibitor Cannon" 3
		"Point Defense Turret"
		
		"Epoch Cell"
		"Crystal Capacitor"
		"Emergency Ramscoop" 2
		"Quantum Keystone"
		"Salvage Scanner"
		
		"Forge-Class Thruster"
		"Forge-Class Steering"
		"Crucible-Class Steering"
		"Hyperdrive"



mission "Remnant: Keystone Research 5"
	landing
	name "「<npc>」 のスキャン"
	description "<waypoints>にいる<npc>をスキャンしに行き、ワームホールを通ったあとのキーストーンの記録をせよ。"
	waypoint "Peragenor"
	source "Viminal"
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 4: done"
	on offer
		conversation
			"あなたが船を出てみると、あのパイロットがじつはエーオラスだったとわかった。すでに荷車と起重機をいくつか連れた数人の港湾労働者を率いてきて、積み荷を降ろそうとしている。"
			"	「ああ、<first>、キーストーンを全部回収してくれて助かった」彼は木箱の上で何かの装置を滑らせ、それから一つを開ける。中身をつつき、クアンタムキーストーンの写真と、いかにも立派そうなハイ二人が写った小冊子を引っ張り出す。「これは何だ？」と彼は不思議そうに言う。「キーストーンを買ったから、もっと要るかもしれないと思われているのか？　商品の宣伝の仕方としては、どう見ても効率が悪いな」"
			choice
				"	「わたしもいいとは思いませんね」"
				"	「その 『非効率』 な資本家が、あなたの 1/20 の費用でキーストーンを供給してくれたんです」"
					goto capitalists
			"	「それなら君はここでうまくやれるだろう。生産と資源は目標に絞って回す。私にはそれが一番筋が通っていた」とアイオロスは自信たっぷりに手話で言う。「だが経済論はさておき、やるべき科学がある。"
				goto work
			label capitalists
			"	「そこは確かに一理ある」とアイオロスは手話で言う。「彼らが1クレジットを我々と同じように評価していて、しかも赤字で売っていないのなら、生産と加工の費用でかなりの優位を持っていることになる」彼は身構えた調子になる。「とはいえ、ハイの宙域では原料の供給がずっと多いのかもしれないし、このキーストーンの大半は古い船から再利用しただけかもしれない。それも我々が解き明かしたいことだ」彼はまた明るくなる。「そういうわけで、最初の段取りはもう決めてある」"
			label work
			"	「研究者たちが、このキーストーンは船でどのように働くのか、正規のキーストーンと比べてみる必要があると決心したんです。わたしの船には、あなたがまえに買ってきた標本から作ったものが備えてあります。われわれの依頼は、ペラゲノールでわれわれと会合して、ワームホールを抜けたあとのわれわれをそこでスキャンすることです。それからわれわれはここへ戻り、ハイのキーストーンとわれわれのキーストーンを交換します。そしてまたペラゲノールへ行き、もういちどスキャンしてください。同じ船を使って両方の試験をすることで、最善の情報を得ることができるはずです」"
			choice
				"	「待ってください。あなたはパイロットなんですか ?」"
				"	「わかりました」"
					accept
			"	「おっと、そうです。じっさい、レムナントではかなりふつうのことですよ。わたしはとくによいパイロットではありませんが、これは重要な技術だと考えられていて、一般教育の一部としてほぼ全員が教わっています。われわれのような日常的に直接星間船を扱う者には、時間をかける価値がとくにありますし、とっさに船を動かしたり飛ばしたりすることが求められることもあります」。操縦の腕について話したときには、その身ぶりから誇りと謙遜がにじみ出ていた。「それはともかく、行きましょうか !」"
				accept
	npc "scan outfits" "save"
		government "Remnant (Research)"
		personality coward decloaked disables mining plunders staying surveillance target
		system "Peragenor"
		ship "Starling (Keystone)" "Winds of Light"
		dialog
			"スキャナーがやわらかに音をたてた。『光の風』 のスキャンが終了して、情報の記録に成功したことを知らせたのだ。"
	on visit
		dialog "<planet>に着陸したが、<waypoints>でスターリングをスキャンしていない。戻る前に必ず船をスキャンすること。"
	on complete
		payment 150000



mission "Remnant: Keystone Research 6"
	landing
	name "「<npc>」 のスキャン"
	description "<waypoints>にいる<npc>をスキャンしに行き、ワームホールを通ったあとのキーストーンの記録をせよ。"
	waypoint "Peragenor"
	source "Viminal"
	npc "scan outfits" "save"
		government "Remnant (Research)"
		personality coward decloaked disables mining plunders staying surveillance target
		system "Peragenor"
		ship "Starling" "Winds of Light"
		dialog
			"スキャナーがまたやわらかに音をたてた。『光の風』 のスキャンが終了して、二度めのスキャン情報の記録に成功したことを知らせたのだ。"
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 5: done"
	on offer
		conversation
			"あなたと 「<npc>」 が着陸帯に落ちつくと、すでにキーストーンを持った港湾労働者が待っていた。スターリングが停止すると、港湾労働者が船の外側をのぼった。そしてキーストーンを起重機にひっかけて船から取りはずす。そのキーストーンが天井まで持ちあげられると、もうひとつの起重機が交換用のキーストーンを降ろしてきた。港湾労働者はそれをすばやく設置すると飛びおりて、数メートル下で優雅に着地する。"
			"	「準備はいいか？　行こう！」とアイオロスは手話で言い、機関を立ち上げて港湾作業員に了解の合図を送る。カメラを確かめると、二隻がドームの外へ向かう間に、作業員が身軽にエンジンの排気から離れるのが見える。"
				launch
	on visit
		dialog "<planet>に着陸したが、<waypoints>で<npc>をスキャンしていない。戻る前に必ず船をスキャンすること。"
	on complete
		payment 150000
		conversation
			"移動しているあいだに、あなたはスキャンの予備的な結果を調査する機会があった。二つの石には少々ちがいがあったが、どちらも似たような機能を果たしているようだ。ウィミナリスへ着陸するとエーオラスがやってきて、研究者に渡すために結果の複製をとった。"
			"	「助力に感謝します、<first>船長。この情報は、たぶんあのワームホールがどのように機能しているのか理解するのに役だちます」。エーオラスは話をいったんやめてから、注意深くつづける。「おそらくもっと重要なのは、エンバーウェイストのワームホールが、このような補助を必要としないほかのワームホールとどのようにちがうのか、理解する助けになるかもしれないことです」"
			"	エーオラスがデータクリスタルを見おろした。「あなたに依頼したい仕事がもうひとつあります。議論したいので 1 時間たったらカフェテリアで会ってくれませんか。燃えさしがあなたのために明るく輝きますように、船長」。エーオラスはあなたに、ばくぜんと敬礼のような感じがするしぐさをして、去っていった。"
			"	エーオラスが視界から消えたときに、あなたの通信機からかすかな音が聞こえた。二つの <payment>の支払いがあなたの口座に振りこまれたというメッセージが表示されている。あなたは最後の仕事からメッセージを受けとっていなかったことを思いだした。だからあなたにこの報酬を送ってきたレムナントの人だか代理店だかは、それをまとめなければならなかったのだ。しかしあなたは奇妙なことにはっきり気がついた。この人たちは、あなたが引き渡しを終える時間を正確に知っていたようなのだ。"



mission "Remnant: Keystone Research 7"
	name "結果の<planet>への配達"
	description "スキャン結果の記録を<destination>の研究者に配達する必要がある。"
	source "Viminal"
	destination
		government "Remnant"
		not distance 0
	to offer
		has "Remnant: Keystone Research 6: done"
	on offer
		conversation
			"あなたはカフェテリアに歩いて入り、心に刻みこまれるほどたっぷりとした食事をとっている最中のエーオラスを見つけた。エーオラスが手を振った。そしてあなたが座ったときには、意味ありげに少ない食事の乗ったトレイがあなたを待っていた。あなたは料理のなかの二、三のものには慣れてきていたが、まだそのほとんどにはぜんぜん食欲がわかなかった。"
			choice
				"	「レムナントはたしかに食べるのが好きですね」"
				"	「どうしてレムナントはそんなにたくさん食べるんですか ?」"
					goto "food volume"
					to display
						not "remnant symbionts info"
				"	「たぶんわたしはいくつか香辛料を輸入すべきなんでしょうね」"
					goto spices
				"	「次の一歩はなんですか ?」"
					goto "deliver data"
			"	エーオラスが含み笑いをして、おもしろがっているしぐさをする。「軍隊は食べ物によって生きたり死んだりするんですよ !　食事を満足に与えられない兵士は、あとちょっとで脱走兵になる瀬戸際なんです。場合によっては裏切り者にさえなってしまいます。われわれは過去に収穫の乏しい年月をすごしてきましたが、このごろは全員が申しぶんなく食べられるだけ確保しています」"
				goto "deliver data"
			label "food volume"
			branch "capital license"
				has "license: Remnant Capital"
			"	エーオラスがあなたを値踏みするように見つめる。「まだあなたには教えられないことです。もっとわれわれから信頼されるようになったら、もういちどたずねてください」"
				goto "deliver data"
			label "capital license"
			"action"
				"remnant symbionts info" += 1
			"	エーオラスが身を乗りだしてきて、両手をかざす。そして着けている革の指ぬき手袋をつっつくと、あなたはそれが袖の下まで伸びていることに気がついた。じつのところ、その革はいままで見たことのあるどんな革にも似て見えないと、あなたは留意する。その表面には、細かいうろこときめの粗いうねがあるのだ。とはいえもっともめだっているのは、かすかに鼓動しているように見えることだった。"
			"	「じつを言うと、われわれは食べるときに、二人ぶん食べているんです。どうやってこうなったのか、あるいはどういう働きがあるのかは、だれかほかの人に聞いてもらわなければならないでしょうね。しかし、われわれはここで見つけたいろいろな生き物と、共生関係を発展させたと言えばじゅうぶんでしょう。これは」 と、エーオラスが両手を持ちあげながら説明した。「正確性と耐久力が特徴なんです。着けていると、ない場合よりもっと正確になりますし、ずっと丈夫になります。そのかわり、これはわれわれを通して栄養をとって、定期的な管理と世話を必要とします。ふつうこれは苦労の原因になったりはしませんが、必要なだけ食べなければ、ふつうよりはるかに早く蓄えを消費してしまいます」"
			choice
				"	「かなりあかしてくれましたね」"
				"	「説明してくれてありがとう」"
				"	「一部の食べ物がひどい味なのはどうしてなんですか ?」"
					goto "terrible flavor"
				"	「気味悪く感じます」"
					goto creepy
			"	エーオラスがうなずく。「聞いたところからすると、先祖の世界では外骨格や自動制御について見るべき点は多くないらしい。われわれが身につけている生きた有機体は、きっとまちがいなく SF の領域なんでしょうね」。エーオラスが数秒のあいだ自分の共生生物をじっと見つめた。そのあいだにも、うわのそらでさらに食事を食べている。「しかし教育は脇におくとして、すべき仕事があります」"
				goto "deliver data"
			label spices
			"	エーオラスが首を振る。「それは思いとどまってもらいます。高く評価する人がいてもおかしくないのは確かですが、われわれのほとんどはわれわれの食べ物そのままが好きなんです」。エーオラスは含み笑いをして、それから言った。「しかしまだすべき仕事があります」"
				goto "deliver data"
			label "terrible flavor"
			"	「そうかもしれないとは思います。われわれの共生生物が必要とする飲食物は異なっています。食べ物の中にあるそういった珍しい化合物は、とうぜん風味を変えてしまいます。われわれはほんとうにずっとまえから慣れてしまっていますが、異邦人にとってはまちがいなくちがうでしょうね」。エーオラスはおもしろがっているように見える。「しかし食べ物のことはもういいでしょう。すべき仕事があるんですよ !」"
				goto "deliver data"
			label creepy
			"	「気味が悪い ?　まったく理解できませんね。こんな便利で有益なものを、『気味が悪い』 とは。しかしわれわれの共生生物はヒルと同等だと考える人がいるかもしれないとは思います。人それぞれ、そういうことですね」。エーオラスが肩をすくめてからつづける。「しかしもういいでしょう。すべき仕事がまだあるんです」"
			label "deliver data"
			"	エーオラスは小さな金属製の書類かばんを取りだして、テーブルの上に置いた。「あなたに頼む配達の仕事がもうひとつあります、船長。それも短いものですよ。あなたには、予備調査結果のデータクリスタルが入ったこのかばんを、<destination>にいる研究者たちに渡してもらう必要があります。これで研究者たちは、われわれが集めた結果とむこうのごく最近の発見をまとめられるようになるんです。そしておそらく、あの石とワームホールの両方の性質を理解する方向へむけて、われわれが一歩踏みだす手助けになります。やってくれますか ?」"
			choice
				"	「いいですよ」"
					accept
	on complete
		payment 100000
		conversation
			"「<ship>」 から出ると、若い研究者があなたを待っていた。「手を貸してくれてありがとう、船長」 と、研究者は片手で手話をしながら、もう片方の手で書類かばんを受けとった。「過去数世紀以上にわたって、ワームホールには集中した研究が数多くされてきました。われわれはそれについてはたくさん知っているのですが……」。研究者はいりくんだしぐさをしたが、あなたは次のように翻訳できると考えた。「わからないことがわかるといった程度です」"
			"	「さて、あなたの掘りだしもののおかげで、われわれは新しい見識をつかむ好機を得ました。そしてあの異常についてもっと学べると楽しみにしています。燃えさしがあなたのために明るく輝きますように、船長」。そう言うと、研究者は向きを変えて研究所に戻っていった。"
			"	ワームホールを研究するレムナントの言外の意味を熟考していると、あなたの通信機が音をたてた。次の報酬 <payment>が口座に入ったという知らせだった。"



mission "Remnant: Expanded Horizons Astral 1"
	minor
	name "遠征の準備"
	description "<destination>へ旅して、いて座 A* への遠征の準備をせよ。最低 6トンの艤装品を積める容量をまちがいなく確保しておくこと。"
	passengers 1
	source
		government "Remnant"
		attributes "remnant primary"
	destination
		government "Remnant"
		not distance 0
		not attributes "requires: gaslining"
	to offer
		has "Remnant: Expanded Horizons Quarg 3: done"
		random < 25
	on offer
		conversation
			"星間港のカフェテリアをのぞいてみると、ドーンが心配そうな表情をしてテーブル席に座っているのが見えた。ドーンはまだあなたに気がついていない。近づいてみるか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(今はしない)"
					defer
			"	ドーンはあなたを見るとほほえんだ。そして手を振り、あなたを向かいのいすに招く。「銀河じゅうを遊びまわって、さらなるお話をしてくれるために戻ってきたの ?」 と、ドーンが手話をした。"
			choice
				"	「はい、じつを言うと……」"
				"	「いいえ。ちょっとコラスを追跡していて……」"
				"	「いいえ。ちょっとあるものを試験していて……」"
				"	「心配そうですね。どうしたんですか ?」"
					goto worried
			"	ドーンは 1 〜 2 分ほどあなたがやっていたことを聞いていたが、なにかほかのことに気をとられているのはあきらかだった。"
			choice
				"	「心配そうですね。なにかうまくいっていないんですか ?」"
				"	「心ここにあらずといった感じですね。話してみたくないですか ?」"
			label worried
			"	ドーンが感謝の身ぶりをする。「はい、心配なんです、<first>。なにか見逃しがあるような気がずっとしていて」。ドーンは眉をひそめ、目に見えないなにかをじっと見つめた。「一歩引いてみるべきなのね。最後に話したあと、わたしは 1 年間天体物理学チームに配属されていたんです。現在の仕事は量子凝縮物構造密度計画の一部になっていて、わたしは大量の天体物理情報の再調査の仕事をしています。かなり決まりきった仕事なんですが、見逃した問題があるという、あのいらいらする感じがずっとするんです。もちろん、はっきりわかるようなことはなにもありません。わたしたちのニューラルネットワークは、はっきりしていることや繰りかえされることはとてもすばやく抽出するので。でもこの感覚はなにごともなく消え去ってくれたりはしないんです」"
			choice
				"	「もっと経験をつんだ人に意見を聞いたりしましたか ?」"
				"	「気にするのはやめるんです」"
					goto worry
				"	「なにか手伝えることはありますか ?」"
					goto help
				"	「量子凝縮物構造密度計画というのはなんですか ?」"
					goto "quantum condensate"
			"	「聞きました。上級研究者は、チームのほとんどがここはなにかがおかしいと感じているのだと言っていました。いくつか見こみのある理論はあるが、決定的なことはなにもないと。だからいまのところ、みんなはわたしがひとの考えに惑わされず、自分自身で調査するのを望んでいます」"
				goto help
			label "quantum condensate"
			"	「基本的には、相対論的パラダイムにおける時空構造概念の修正が関係した場合の、ボーズ・アインシュタイン凝縮の密度を調査する計画です。これにはたくさんの潜在的可能性がかかわりあっているんです。とくに言うと、ラムスクープ、スキャナー、それに武器の技術ですね。すくなくとも、そう期待しているんですが。そうはいってもいまのところは、あの情報のなにがおかしいのか理解しようと努力しているところなんです」"
			choice
				"	「もっと経験をつんだ人に意見を聞いたりしましたか ?」"
				"	「気にするのはやめるんです」"
					goto worry
				"	「なにか手伝えることはありますか ?」"
					goto help
			"	「聞きました。上級研究者は、チームのほとんどがここはなにかがおかしいと感じているのだと言っていました。いくつか見こみのある理論はあるが、決定的なことはなにもないと。だからいまのところ、みんなはわたしがひとの考えに惑わされず、自分自身で調査するのを望んでいます」"
				goto help
			label worry
			"	「忠告はありがたいですが、ここでわたしたちがしていることの意義はそれなんです。人類が対応できなかったり、目をつぶっているものすべてを心配するのが。だめです。もし事実のなかに心配になるようなことがあれば、見つけなければならないんです」"
			label help
			"	「もし手を貸したいのなら、できることがあります。わたしは現在、いて座 A* への遠征を取りまとめようとしています。その遠征で、わたしたちの記録を確認するのに使える、新しい情報を集めようとしているんです。だからわたしは輸送船が使えることになっていて……」。ドーンが期待をこめてあなたを見る。"
			choice
				"	「それがどこなのかわかりません」"
					goto center
				"	「銀河の中心じゃないですよね ?」"
					goto "center alt"
				"	「そこへは行ったことがあります」"
			"	「ほんとうですか ?」。ドーンは驚いた顔をした。「以前の視察のときのセンサー記録と録画を見たことはあるんですが、じっさいにそこへ行った人はあまり多くないんです」。ドーンが一休みして、忘れられていた食べ物をかじった。「あの実地調査隊への参加がかなうのは、長いあいだ望んでいたことだったんです。それにもちろん、いて座 A* はわたしが思っていたなかでもいちばんの場所です」"
				goto center
			label "center alt"
			"	「いえ、それで正しいです」。ドーンはしっかりと手話をした。"
			label center
			"	ドーンの手話は拍子がそろい、なにかを朗読しているような感じになる。「いて座 A* は天文学的に強力な電波源で、銀河系の中心に位置する超大質量ブラックホールです。わたしたちの最善の観測によれば、太陽の 3F6290 倍の質量があり、ガスとちりの輪に囲まれています。輪の温度は 63 〜 24D2 ケルビンの範囲内にありそうです」"
			"	ドーンが会話的な調子にもどった。「この遠征に参加することには興味がありますか ?」"
			choice
				"	「もちろん。なにが必要なんですか ?」"
					goto "science equipment"
				"	「ブラックホールに連れていってほしいんですか ?!」"
				"	「すみませんが、ブラックホールへ行くことには興味がありません」"
					decline
			"	彼女はあなたの反応に一瞬驚いた顔をする。「そう、まさにそれだ。今の重力反発エンジンなら重力の引きはほとんど打ち消せるし、熱電子冷却器を一つか二つ足せば熱も何とかなるはずだ。というわけで、事象の地平面に近づこうとさえしなければ、危険は抑えられる。"
			label "science equipment"
			"	「とくにこの任務においては、いくつか科学的機器が必要となります。ただし、それがじっさいあなたの船に組みこまれていなければならないんです。ただ持っていくだけではありません。<planet>へ行けば、その機材を設置する用意はできます。ただ注意してほしいのは、 6トンの艤装容量が必要で、動かす科学者が 1 人必要になるので、空いた船室も 1 つ必要になるということです。"
			"	「実験室区画が設置されてしまえば、単純にいて座 A* へ旅するだけの話です。測定と記録と観察が終われば、戻ってきて発見したことを報告することになります」"
			"	ドーンはちらっと半分食べおわった食事に目をやった。「すでに荷造りと行く用意はできています。食べおわったら、すぐにあなたの船まで会いにいきます」"
			branch "dawn symbiont"
				has "remnant symbionts info"
			choice
				"	「わかりました。船で会いましょう」"
					accept
				"	「かなりお腹をすかせていたんですね ?」"
			branch "dawn license"
				has "license: Remnant Capital"
			"	ドーンが肩をすくめる。「わたしはたくさんカロリーを消費するから、大量の食事をとるのが重要なんです。それに、あなたの船でどれだけよい食事が出るのかわかりませんし」。ドーンが精力的な食事を再開した。会話をつづける気にはなりそうもない。"
				accept
			label "dawn license"
			"	「わたしはまだ自分の共生生物を養うのに必要な栄養物の摂取に慣れていないんです。だから意識してまかなえるだけ食べるように気をつけなければなりません」"
			choice
				"	「共生生物 ?　なんですかそれは ?」"
					goto "what is"
				"	「えっ ?　冗談ですよね ?」"
			"	「好きにするといい。食べ終わったら船で落ち合おう」彼女は肩をすくめ、食事に戻る。"
				accept
			label "what is"
			"action"
				"remnant symbionts info" += 1
			"	「ああ、だれもそのことを教えてないの ?　あなたは頼れることを示して主力艦免許も手に入れたわけだから、事実を知っていると思っていました」。ドーンはいったん話をやめて、もうひとかじりしてからつづけた。"
				goto "dawn details"
			label "dawn symbiont"
			choice
				"	「わかりました。船で会いましょう」"
					accept
				"	「かなりお腹をすかせていたんですね ?」"
			"	ドーンがうなずいた。「わたしはまだ自分の共生生物を養うのに必要な栄養物の摂取に慣れていないんです。だから意識してまかなえるだけ食べるように気をつけなければなりません」"
			choice
				"	「興味深いですね。では<ship>でお待ちしています」"
					accept
				"	「もっと教えてもらえませんか ?」"
			label "dawn details"
			"action"
				"remnant symbionts info" += 1
			"	「簡単に言うと、ずいぶんまえにここで発見したある生物を飼いならして、共生関係という形でわたしたちに取りつけられることを発見したんです」。ドーンが間をあけ、また食事を口にする。「ただわたしは最近自分のものを受けとったところなので、まだ完全には順応していないんです」"
			choice
				"	「わかりました。ちょうどそれだけ知ればだいじょうぶです」"
					goto onwards
				"	「共生生物がいるっていうのはどういう感じなんですか ?」"
			"	「ええ、それはすばらしい感じです。言葉で説明するのはとても難しいのですが。最初はちょっとぬるぬるした感じで、それからとてもひりひりします。ひりひりする感じが何時間もつづいてから、まさに目が覚めるといった感じになるんです。暗闇から立ちあがり、とにかくたくさん見たり知ったりできるもっと明るい世界に来たみたいに。とつぜんすべての動きがゆっくりになった感じで、長い時間をかけてすべてをしっかり見られるという……」。ドーンは見るからに興奮していて手話が速くなり、あなたはついていくのがたいへんになった。"
			choice
				"	「説明してくれてありがとう。もう 『<ship>』 の準備に行ったほうがよさそうです」"
					accept
				"	「あなたの共生生物はどこにいるんですか ?　あなたのは目につかないようですが」"
					goto "dawn where"
				"	「あなたの共生生物を見せてもらえませんか ?」"
			"	ドーンがおもしろがった表情をして、あなたを眺める。「そこまでするほど、わたしたちはおたがいをよく知っているわけではぜんぜんないですよね。遠征に集中すべきです。船であなたに追いつきますから」"
				accept
			label onwards
			"	ドーンはうなずいた。「では、食事を終えてちょっとしたら、あなたに会いに 『<ship>』 へ行きます」。そう言って、ドーンは食事にもどった。"
				accept
			label "dawn where"
			"	ドーンがおもしろがった表情をして、あなたを眺める。「ちょうど人間それぞれが唯一の個人であるのと同様に、それぞれの共生生物も唯一なんです。だから共生生物は体の異なる場所につけます。それ以上教えられるほど、わたしたちはおたがいをよく知っているわけではないですよね。"
			"	「まあたぶん、遠征に集中すべきということなんでしょう。『<ship>』 の出発の準備をしに行ってください。ちょっとしたらわたしも行きますから」"
				accept
	on accept
		event "remnant: lab availability"
	on complete
		outfit "Research Laboratory"
		conversation
			"あなたは星間港管制の指示に従い、艤装所の隣の着陸帯に落ちついた。あなたは着陸確認を終える機会もとれないところだった。というのは、そのときには簡素な流線型格納器を着陸帯への傾斜路に待機させたレムナントの一団がいたからだ。あなたが船倉の扉を開けると、レムナントたちは格納器を持ちあげて、内部の方へとたくみに移動させていた。そしてその一団は船への設置を開始して、ドーンと科学者のひとりはあなたの方へ近づいてくる。"
			"	「研究用実験室は積み込んであります。場所が見つかれば班が据え付けますが、無理なら貨物室で固定します」とレムナントの科学者が説明する。「出発前に、実験室が正しい場所に据え付けられているか確かめてください。何しろ、あなたの船のことはあなたが一番よく分かっているのですから」彼女はドーンの方へ向き直り、敬意の仕草をする。「燃えさしが道を照らしますように、探求者よ」そう言って彼女は、蜂の巣のような装備区画の喧騒の中へ大股で去っていく。"
			choice
				"	「じゃあ、次の一歩はどうしますか ?」"
					goto "lab next"
				"	「探求者 ?」"
			"	ドーンはすこしきまり悪げに見えた。「探求者は深宇宙を探検する人への敬称なんです。非公式で、ちょっとした尊敬の表現でしかないんですが、わたしが勝ちとりたいと望んではいるものの、まだ自分が受けるに値しないと感じさせる敬称ですね」"
			choice
				"	「レムナントはみんな宇宙旅行をする人たちだと思っていましたが ?」"
				"	「わかりました。じゃあ、次は ?」"
					goto "lab next"
			"	「ええ、そうです。どのレムナントも、宇宙での経験がなにかしらあります。でも義務で宇宙旅行の仕事に二、三週間つくのと、何ヵ月とか何年も遠方の星系周辺の虚空にただよってすごすのでは、大きなちがいがあります」"
			choice
				"	「虚空に何年もただよっている ?」"
				"	「わかりました。さっそくこれにとりかかりましょう」"
					goto "lab next"
			"	「よい資料が欲しければ、時間をかけて取るしかありません。まして恒星現象を追うなら、長く観測する期間が要ります。空の一瞬を切り取るのも悪くはない――今回の旅で集めるのはそれです。ですが、銀河全体や他の文明、そういったものを見守るには……長期の観測に勝るものはありません」彼女はしばらく物思いにふける。「まあ、それは今の話とは関係ありませんが。"
			label "lab next"
			"	「研究用実験室が手に入ったので、次はいて座A*へ行くためにジャンプドライブを探す必要があります」彼女は言葉を切り、通信機を確かめる。「まだ持っていないなら、コラースの略奪船から回収できます。うちの早期警戒網によると、コラース艦隊がいくつか向かってきていて、一日か二日でここに着くはずです。どれか一隻には、奪えるジャンプドライブがあるでしょう。手に入ったら宇宙港で会いましょう」"



mission "Remnant: Expanded Horizons Astral 2"
	name "いて座 A* への学術調査隊"
	description "研究用実験室を積んでいて座A*へ向かい、超大質量ブラックホールを測定してから<destination>へ戻る。"
	blocked "この役目を引き受けるためにはジャンプドライブと研究用実験室が必要だ。"
	source
		government "Remnant"
	destination
		government "Remnant"
		not attributes "requires: gaslining"
	waypoint "Sagittarius A*"
	to offer
		has "Remnant: Expanded Horizons Astral 1: done"
	on offer
		require "Jump Drive"
		require "Research Laboratory"
		conversation
			"あなたが宇宙港のカフェテリアに入ると、ドーンはちょうど食事を終えるところだった。あなたが近づくとドーンは立ちあがり、隣にあったトレイ置き場にトレイを置いた。「ええと、行く用意は ?」"
			choice
				"	「できています」"
					goto "astral onwards"
				"	「もういちどぜんぶ点検したいですね」"
					defer
			"	ドーンがうなずく。「わたしは用意できています。だからあなたと行って、あなたが点検するあいだは 『<ship>』 に乗るのを待つことにします」"
			label "astral onwards"
			"	ドーンはあなたの船にいちばん近い出口を身ぶりで示すと、速い歩調で外へ向かう。外に出ると、ドーンはざわめきにぎわう星間港の中を静かに移動していった。まわりでは、同様に急いで移動する貨物運搬人とラクダの荷馬車が歩きまわっている。「<ship>」 に着くと、ドーンはふりかえって、あなたが追いつくのを待った。"
			"	到着して、エアロックを開ける操作盤に手を伸ばしたちょうどそのときに、あなたはまわりの雰囲気が変わったのを感じた。見まわすと、レムナントの集団があなたたち二人のまわりに集まっているのがわかった。ドーンが目的だ。若い⸺かろうじて子どもではないくらいの⸺レムナントが前へ踏みだす。「あなたの忍耐に感謝します」 と、その若者は言い、うしろへ下がった。年配のレムナントが前へ出る。「あなたの好奇心に感謝します」 と、そのレムナントは言い、うしろへ下がった。中年のレムナントが前へ出る。「われわれの祝意とともに進んでください、探求者。そしてどこへ行こうとも覚えておいてください。レムナントはあなたとともに進みます」。このレムナントが言ったことは簡素だったが、あなたはその背後に伝統の重みを感じた。そしてそのレムナントがあなたの方を向く。「そしてあなた、星々を歩む異邦人……。われわれのなかで歩むとき、燃えさしがあなたの歩みを導きますように」。そしてうやうやしくうなずくと、うしろへ下がった。"
			"	3 人めがうしろに下がるとすぐに、あわただしく物事が進んだ。その場にいるレムナントのそれぞれがすばやく前に出て、すばやくドーンを抱きしめてから、星間港の中へといそいで去っていく。進んでいたことをあなたが受けとめられるまえに、あなたたちのまわりに集まっていたレムナントは全員が消え去った。あなたはドーンを見る。するとドーンの表情は、畏怖と謙虚がいりまじったものだった。"
			choice
				"	「あなたは帰ってくるんだって、あの人たちにもわかっているんですよね ?」"
				"	「あれはどういうことなんです ?」"
				"	「さて、行くことにしましょうか」"
					goto "astral moving"
			"	「まあ、わたしたちがすることは危険なんです。コラスの領域や大きく広がる無人宙域を渡っていき、それからブラックホールを詳細に調査するんですよ。戻ってくる自信はありますが、それでも途中で死ぬという危険だってまだあります。"
			"	「ずっと昔のことですが、わたしたちは、ひとつの民として、離別や未知、脅威への恐れに向きあわなければならないと決意しました。そうする方法のひとつが、あの略式の式典をひらくことなんです。わたしたちのひとりが、不穏な領域への長距離航海に初めて出発するときに、レムナントが集まって別れのあいさつを述べるというものです。それがわたしたち自身を強くして、おたがいにわたしたちのつながりを思いおこす方法なんです」"
			choice
				"	「説明してくれてありがとう」"
					goto "astral moving"
				"	「なにか葬式みたいに、友人たちや家族が集まって見送るんですか ?」"
			"	「ああ、まさか。わたしが別れのあいさつを友人や親類にしたのは、出発するまえです。今日見送りに集まった人たちは、どちらかといえばレムナント社会の代表といったところです。二、三人しか見おぼえはありませんが、出かけるまえにわたしと会いに 『<ship>』 までやってくる時間をとってくれたんです。みんなわたしに会いにきて、幸運を祈ってくれました。だからわたしがどんな困難に直面しても、レムナントはわたしを覚えていて、わたしがしていることを高く評価しているんだってわかるんです」。ドーンの身ぶりがすこしのあいだ、瞑想のような静けさに溶けこんだ。そしてふたたび、動きはじめる。"
			label "astral moving"
			"	ドーンはエアロックの扉を身ぶりで示した。「案内してください、船長」"
				accept
	on enter "Sagittarius A*"
		conversation
			"ジャンプドライブのエネルギーのさざなみが消えていくと、いて座 A* の壮大な空虚があなたの眼前に形をなしていた。あなたが慣れている宇宙の広漠とした暗闇と比べると、この現実は負の色調のようにも感じられる。自動的に減光する窓を通しても、宇宙は濃密につまった星々のために信じられないほど明るく、インクをこぼしたようないて座 A* の巨体に背景を与えていた。その畏敬の瞬間は、差し迫る運命を知らせる警告音によって粉みじんになった。「<ship>」 がブラックホールの内部に向けて、落ちはじめたのだ。あなたはすばやく反重力エンジンを作動させる。それはブラックホールのはかりしれない引力へ対処するには大きく力が劣っていたが、安全な距離を維持するかぎりは保護されるていどの力はあった。"
			"	二、三分のあいだ眼前の壮大な光景に心を奪われるだけだったドーンが、操縦席の窓から身を振りほどき、実験室へ小走りで降りていく。思いにふけるあなたを残し、ドーンはすばやく実験室の用意をして、いろいろな記録や試験や観測を進めていった。二、三時間仕事をすると、ドーンがまた船橋に姿を見せる。"
			"	「円滑に進んでいます、船長。すべてのセンサーが順調に作動していますし、天文学的資料の多大な記録も作っています。このさき二、三時間で、必要な結果はすべてとれるはずです」"
			choice
				"	「お見事。どんな資料を記録しているんですか？」"
				"	「問題なさそうですね。とにかくいつ出発の用意ができるか教えてください」"
					goto "astral done"
			"	ドーンはほほえんでこたえた。「なにを記録していないのかたずねるほうが、簡単かもしれませんね。わたしたちが集めている情報は、おおまかに言って 3 組に分類されます。いて座 A* 自体について、その周囲の環境、この周辺の銀河の観測結果です。あきらかなことですが、いて座 A* 自体の試料を取りにはいけませんし、特性のほとんどを直接測定することもできません。ですが、事象の地平線からの距離をさらに微小なものにしていって、情報を得ることはできます。それから以前の遠征で集めたものに、この結果を加えることができます。そのちがいに注意して、われわれの模型にそれを使うんです」"
			choice
				"	「するとこれはここへの最初の遠征ではない ?」"
				"	「結果のなかに、なにかふつうでないことは ?」"
					goto "astral data"
				"	「測定が終わるまでには、あとどれくらいかかりますか ?」"
					goto "astral finish"
			"	「いいえ、これで四十三回目の遠征です。いて座A*は、ジャンプドライブを手に入れた後、うちの探検家が最初に目指した場所の一つで、それ以来ずっと定期的に通っています。うちの偵察操縦士の中には、ここを訪れることを一種の巡礼と考えている人もいます。過去の遠征の資料をあれだけ読んできた身としては、自分がここにいるというだけで背筋が伸びる思いです」彼女は物思わしげに、窓の外の銀河の中心を見つめる。その考えが、次から次へと跳び移っているかのようだ。"
			choice
				"	「結果のなかに、なにかふつうでないことは ?」"
				"	「測定が終わるまでには、あとどれくらいかかりますか ?」"
					goto "astral finish"
			label "astral data"
			"	「この場所については奇妙なことがたくさんあります。いつ来ても、物理模型をすこし修正してあわせることになるんです。そうはいっても、問題があきらかになることもあります」。ドーンが顔をしかめ、かわった調子の手話をする。「たとえば、あなたはラムスクープがなにも拾いあげないことに気がつくはずです。この星系には適切な原料がまぎれもなく大量に流れているはずですが、それでもなにもないんです。深宇宙でみかけるふつうの背景痕跡量さえありません。わたしたちはほかのブラックホールにも行きましたが、この点では標準模型と一致していました。でもいて座 A* はちがいます」。ドーンは話をやめ、しばらくそのことを考えていた。"
			choice
				"	「測定は終わりましたか ?」"
				"	「測定が終わるまでには、あとどれくらいかかりますか ?」"
			label "astral finish"
			"	「測定はもうすぐ終わる予定です、<first>船長。ちょっと観測をする必要があるだけですし、終われば出発できます。そのあいだ、遮蔽を作動させつづけたり、燃料を消費するシステムを起動したりしないことを勧めます。なにかしらの理由で、いて座 A* は恒星風が完全に欠けていて、燃料として集められない場所なので。"
			"	「二、三分外に出るつもりです」 と、ドーンがきっぱりと言う。「船殻の上に出るだけですよ」"
			choice
				"	「終わったら知らせてください」"
					goto "astral done"
				"	「わたしも行っていいですか ?」"
			"	「もちろんです、船長。眺めは並はずれたもののはずですし、シールドの内側にいるかぎり、放射は問題にならないでしょう」。あなたはすばやく宇宙服を身につけると、船殻の上でドーンと合流した。約束されたとおり、眺めはじつに壮大だった。ドーンがときおり手話をして、いろいろな特徴を指摘する。そしてあなたはここにあるものがよくわかった。この感じは、まさに自然の輝きとの背反というものだろう。"
			scene "scene/sagittarius a"
			label "astral done"
			"	何時間にも感じられたそのあとに、装置があなたに結果の取得が終わったことを知らせた。そしてドーンは、遮蔽されたデータクリスタルにその結果を詰めこんでいく。<destination>へ戻る用意はすべてできた。"
	on complete
		payment 500000
		conversation
			"<planet>へ戻る旅は銀河構造の教科書だった。「<ship>」 は一定の傾向がある星系の連なりを抜けてジャンプしていったのだ。じょじょにだが、内部コアを形作る星々のぎらぎらとした濃密な輝きが消えていき、エンバーウェイストの不吉ながらなぐさめられる、ぼうっとした見慣れた赤い輝きになっていく。最終的に、あなたは<planet>の進入経路にすべりこみ、すばやく自分の符号を敵味方識別装置へたたきこんだ。見ていると、対空砲座の防御のにらみがあなたのまわりの空をくまなく調べ、尾行する船をさがしていた。"
			"割り当てられたパッドに降りると、数秒のうちにレムナントの技師たちが補給の管をつなぎ、一方では陽気な一団がドーンを出迎えて、荷物とデータ結晶を降ろすのを手伝う。「さて<first>、いい旅でした」彼女は通信機を叩く。「今回の遠征の輸送分の割り当て<payment>をあなたに送りました。それと、研究用実験室をどうすればいいか迷っているなら、そのまま持っていてください。新しい資料はいつでも必要ですし、興味があれば仕事掲示板で指定された場所を調べてもらえます。今回の遠征では科学は私が担当しましたが、そのまま据え付けておけば、船の機構が自動で科学者を雇って動かしてくれます」彼女は敬意を込めてうなずく。「ありがとう。燃えさしがあなたを見守りますように」そう言って彼女は、人の流れの中へ去っていく。"



outfit "_Ion Storm Timer: Generator"
	"display name" "_イオン嵐タイマー : 発電機"
	plural "_イオン嵐タイマー : 発電機"
	# This generator will fail when an ion storm comes and the ship runs out of energy
	"hull repair rate" 60000
	"hull energy" 1



ship "_Ion Timer Ship"
	"display name" "_イオンタイマー船"
	plural "_イオンタイマー船"
	# The Timer Weapon causes this ship to continually lose hull points
	# The _Ion Storm Timer: Generator outfit counteracts this until there is an ion storm
	# sprite "ship/shuttle" # uncomment this for debugging
	attributes
		category "Game Mechanics"
		"heat dissipation" 1
		"hull" 1.0
		"mass" 100
		"drag" 5
		"automaton" 1
		"energy generation" 1
		"thrust" 10
		"turn" 600
	outfits
		"Timer Weapon"
		"_Ion Storm Timer: Generator"
	gun 0 0



mission "Remnant: Expanded Horizons Storms 1"
	name "エンバーウェイストの嵐の測定"
	description "ドーンがあなたに、エンバーウェイストでおきる嵐の測定を<waypoints>でするように頼んだ。終わったら<planet>に結果をもって戻れ。"
	passengers 1
	source
		government "Remnant"
		attributes "remnant primary"
	waypoint
		system "Aescolanus"
	to offer
		has "Remnant: Expanded Horizons Astral 2: done"
		random < 30
	on offer
		require "Research Laboratory"
		conversation
			"星間港を横切っていると、とつぜんドーンが現れた。脇の廊下で待ちうけていたのだ。「<first>船長 !　あなたを捕まえたいと思っていました。ちょっと助けが必要なんです」。ドーンは気がせいていて、図表でいっぱいのデータパッドを振っている。「研究計画を進めるためのさらなる手がかりがあるんです。それでアエスコラヌスへ連れだしてくれるパイロットが必要になりました」 と、ドーンは期待をこめてあなたを見た。"
			choice
				"	「いいですよ。協力するのはいつでもかまいません」"
				"	「今日はだめですね。すみません」"
					decline
			"	「素晴らしい！　すでに研究用実験室を積んでいますし、必要な機材はそろっています。さて、出発の前に言っておくと、今回の目的は、まもなくこの星系に襲いかかる嵐の先端を分析することです。嵐の全部をやり過ごす必要はありませんが、少なくとも最初のうちは現場にいなければなりません」"
			choice
				"	「なにかとくべつな調整が必要になりますか ?」"
				"	「『<ship>』 の行く用意はできています」"
					goto "ready for storms"
			"	「まあ、エンバーウェイストの普通の熱には、もう対処できるようにしているでしょう？」彼女はあなたの返事を待たずに続ける。「エンバーウェイストの嵐が主に脅かすのは電気系統です。たいていは電力を吸い取っていく。ですから、使える余裕を多めに持っておけば補えます。いつでも余分な電力があるように発電機を余計に積む船長もいれば、嵐を持ちこたえるためにクリスタルキャパシターを余計に積む船長もいます。理屈の上では、嵐の最中は船が止まるものと割り切って、後から全部立ち上げ直すという手もあります。脅威さえなければ安全ですが、多少は肝が冷えますね。どの手が<ship>に合うかは、あなた次第です」"
			label "ready for storms"
			"	「わたしは船室にいて、いくつか事前の計算をしておきます。アエスコラヌスに到着したら知らせてください」"
				accept
	on waypoint
		dialog "ドーンはすばやく実験室を設営して機器を設定する仕事に着手した。二、三分して、ドーンは操縦席に戻って窓際のいすに座る。「すべて準備できました、船長。もう嵐が来るのを待つだけですよ。離れる用意ができたら知らせます」"
	npc kill
		government "Test Dummy"
		system "Aescolanus"
		ship "_Ion Timer Ship" "Timer"
		personality unconstrained heroic nemesis
		dialog "嵐がまわりで強まりはじめると、機器類が合図の音を鳴らした。必要なすべての情報が集まったことを知らせたのだ。ドーンが決められた停止手順をいそいで開始し、損傷のおそれのある機器を守ろうとする。それと同時に<planet>へ戻る許可をあなたに与えた。"
	on complete
		payment 250000
		conversation
			"「助力に感謝します、<first>。ときどきわたしは、このような仕事をするのに船が用意できるまで待たなければならないんです」。ドーンは話をいったんやめて、通信機をたたいた。「ちなみに、あなたの口座への物流費 <payment>の送金を承認しました」"
			choice
				"	「いつでもよろこんで手を貸しますよ。それはともかく、今はなんの仕事をしているんですか ?」"
				"	「いつでもよろこんで手を貸しますよ。また会いましょう !」"
					goto "storm end"
			"	「空間の性質というものに、どれだけなじんでいますか ?」"
			choice
				"	「たいしては。正直に言うと」"
				"	「宇宙は真空だとは知っています。そして極端に熱かったり、極端に冷たかったりすることも。状況によってですが……」"
					goto basics
			"	ドーンがうなずく。「正直なのはいいことです。知らないことを認めるつもりがなければ、学ぶのが難しくなります」"
				goto explanation
			label basics
			"	ドーンがうなずく。「基本的なところですね。よい出発点です」"
			label explanation
			"	エンバーウェイストのホログラムが通信機の上に現れた。「まちがいなく気づいていると思いますが、エンバーウェイストは人類が一般的に理解してる空間についての規則に従っていません。たとえば、標準的な背景温度は 2.B1 度です。そして平均的な星間物質の密度は 1 立法メートルあたり F4240 粒子になります。ここエンバーウェイストでは、平均的背景温度が何桁も大きく、平均密度は 1 立法メートルあたり E8D4A51000 粒子です」"
			"	表示が変わって上から覆うかすみが出現し、その強度は脈を打つように変動している。「それでもいちばん興味がひかれるのは、この領域が銀河のほかと比べていちじるしく変動していることです。ここに表示されているかすみは、船長たちが作ってくれた熱危険地帯を図で示したものになります。局所密度と測定された熱の値が組みあわせてあって、その領域で船がどれくらい熱にさらされるのか、見積もれるようになっています」"
			choice
				"	「おもしろいですね !　これがあの赤い発光の原因なんですか ?」"
				"	「ちょっといいですか。なんで数のなかに文字が入るんです ?」"
					goto "numeric system"
				"	「ありがとう !　いま細かいことを飲みこめるのはそれでぜんぶだと思います」"
					goto "storm end"
			label "storm resume"
			"	「そうとも言い切れません。多少は関わっていますが。あの赤い輝きの大半は、およそ2710度の水素ガスの雲によるものらしいのです。初期の地球の天文学者が星雲を調べて記録した過程とよく似ています。ただ、この雲のほとんどには、水素を励起し続ける明らかなエネルギー源がない。何らかのエネルギーが系に注がれ続けているのは確かですが……」彼女は言葉を濁し、控えめな仕草をする。「我々の気を引き締めておいてくれる謎が、また一つというわけです」"
			"	ドーンは考え深げにほほえんだ。そして表示から赤いかすみがとつぜん消えて、銀色のかすみに置きかわる。「しかしそれは今日の調査にかかわることではありません。あの嵐の測定は、わたしたちがエンバーウェイストに来てからしているものです。人間の目には、この表示のなかのごく一部しか見わけられませんが、わたしたちの計算方法を使うと、かなりの数のエネルギーの波紋が見きわめられます。"
			"	「まるで雨の中の池の水面を眺めているようなものです。水面は無秩序に見えますが、十分に精密な計器があれば、一つ一つの波紋を見分けて、その道筋を遡れる……ただ、我々はまだどの波紋についても、本当の源を見つけられていません。嵐の中の池なら、どの波紋も遡って源を突き止められるのに、我々は半千年のあいだ暮らしてきたこの舞いを、いまだに覚えられずにいるのです」"
			choice
				"	「あの嵐は熱となにか関係があるんですか ?」"
				"	「温度の単位には、なにを使っているんですか ?」"
					goto "temperature units"
				"	「わたしに手が届く技術的詳細は、これでぜんぶだと思います」"
					goto "storm end"
			"	彼女はいたずらっぽい顔をする。「どこでどうやって手に入れたかは言えませんが、これを見てください」彼女の表示がまた切り替わり、もやが消えて、一点だけ違う銀河地図が現れる。「そう、エンバーウェイストが紫色です。実際には可視光の外、紫外の領域なのですが、これは見えるように波長を落としてあります。これが、はるか昔のエンバーウェイストの姿です」"
			"	ドーンの口調が真剣なものになる。「この結果は、この領域には水素をおおよそ 61A8 度以上に維持できるだけのエネルギーがあると示唆しています。これはエネルギー源については教えてくれませんが、わたしたちが集めてきた類型やほかの情報をもとにすると、二つのものがからみあっているように見えます。最低限いえるのは、あのイオン嵐はエネルギーを雲に移す手段のひとつだということです」。表示がとつぜん見えなくなって、ドーンはバックパックを肩に背負った。"
				goto "storm end"
			label "numeric system"
			"	ドーンはすこしのあいだ困惑していたようだったが、それからこたえた。「16 進数で話しているんです。16 を底とした数値体系です」。ドーンが話をいったんやめてあなたを眺める。「あなたの反応からして、10 を底にするのが人類宙域ではまだ標準だと思いますが ?」"
			choice
				"	「はい」"
					goto "storm continue"
				"	「それはどういう働きをするんです ?」"
			"	「とても単純なことですよ。わたしたちはいくつか追加の文字を使っています。数えるときは、10 ごとにその桁を 0 に戻すかわりに、16 ごとに繰りかえすんです。だからわたしたちは数えるときには 1 から始めますが、9 になると次の数は A になります。そのあとは B、C、D、E、F です。そうなるとその次は、追加の数字を加えてから 0 に戻すと 10 になります。だから 16 進数の F は 10 を底とする 15 と等しくなります。大きな底を使う数値体系の有利な点のひとつは、少ない桁で大きな数を取り扱えることです。たとえば、2 桁の数字でわたしたちは 10 を底にすると 255 となる整数まで伝達できます。あちこちで余分な数字を削減したところで、書面の形ではかなり無意味ですし、口頭による意思疎通でもたいして差はありません。しかし手話による伝達をするときには、できるだけ数字を短くするのは役にたちます。"
			label "storm continue"
			"	「もうわたしたちの数字についてもうすこしよく理解したわけですから、未解明のエネルギーがあそこでたくさん運ばれているのは理解できるようになるはずです」"
			choice
				"	「たしかに。これがあの赤い発光の原因なんですか ?」"
					goto "storm resume"
				"	「ありがとう !　いま細かいことを飲みこめるのはそれでぜんぶだと思います」"
					goto "storm end"
			
			label "temperature units"
			"	ドーンがあなたをもの珍しそうに見た。「修正ケルビン温度です。あたりまえだと思いますが、どうしてですか ?」"
			choice
				"	「『修正ケルビン温度』 とはなんですか ?」"
				"	「ちょっとはっきりさせたかったんです。わたしはふつうセ氏温度を使います」"
					goto centigrade
				"	「ちょっとはっきりさせたかったんです。わたしはふつうカ氏温度を使います」"
					goto fahrenheit
			"	「修正ケルビン温度は、基本的には標準的なケルビン尺度で、千年まえに作られたものです。ただしわずかな修正要素があって、それで 2730 年の同時発生によって測定された調整分を補正しています。これはどちらかといえばひじょうに小さな修正であって、たいていは温度の精度がマイクロ度まで必要な実験や工学的用途に適用されるだけですが、大きな尺度になると重要な意味をもつこともあります」。図と星野が消え去ると当時に、ドーンはバックパックを肩に背負った。"
				goto "storm end"
			label centigrade
			"	「みんなまだセ氏を使っているんですね ?　わたしたちはそのことを勉強して学びましたが、たいていは図書館でそれへの言及に突きあたったときの用心のためでした。わたしは二、三回見たことがありますが、わたしたちのなかで使うのは珍しいんです」。図と星野が消え去ると当時に、ドーンはバックパックを肩に背負った。"
				goto "storm end"
			label fahrenheit
			"	ドーンはしばらくいぶかしげに見えたが、それから表示は記号の集まりに変わった。ドーンが手短に拾い読みする。「こんな単位は聞いたこともありませんでした。見たところとても古いもののようですね、やっぱり。わたしたちの記録では、21 世紀の初頭にはほとんど使うのがやめられていたそうです。まあ、今日も新しいことを学びました」。図と星野が消え去ると当時に、ドーンはバックパックを肩に背負った。"
			label "storm end"
			"	「乗せてくれてありがとう、船長。この結果にかんする仕事にかからなければなりません。でももしなにかもっと手伝うことに関心があるなら、すぐにさらなる学術調査を計画したいと思います」"



mission "Remnant: Logistics 1"
	name "<planet>への速達配達"
	description "<date>までに<cargo>を<destination>へ届けよ。"
	source "Caelian"
	destination "Viminal"
	cargo "発電機 (ファーネス級)" 39
	deadline 2
	to offer
		has "remnant: blood test pure"
		has "Remnant: Defense 1: done"
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港の奇妙な光景の中へ足を踏み入れる。着陸パッドを囲む構造物は、建てられたというより育ったように見え、着陸パッドそのものと溶け合っているようだ。いつものように、埠頭の入り口は混み合っている。通信機が震えると、人の流れがよどむ場所を見つけて脇へ寄らなければならない。そうして確かめると、案内所に立ち寄る必要があると分かる。"
			"	受付で働く女性は、あなたが近づくと驚いた様子を見せる。慣れた目であなたを眺めるうちに、思い当たったのが見て取れる。「ああ」と彼女は歌うように言う。「あなたが、我々の中にいる祖先の宙域からの滞在者ですね」"
			"	人にじろじろ見られるのはいつものことなので、あなたも歌うように返す。「知らなかった友のもとへ導かれてきました。そしてあなたの伝言が、また新しい友に会うよう誘ってくれたのです」"
			"	彼女の両手が短く何度か震え、少し遅れて、あなたのために笑うのを思い出す。その遅れにまた笑い、今度は自然な笑いになって、あなたも一緒に笑う。落ち着くと彼女は歌うように言う。「輸送部から、<tons>の積荷を<planet>まで運べる人を探してほしいと言われています。<ship>はすぐに動けますか？」"
			choice
				"	「もちろん！」"
					goto "will do"
				"	「すみません、今は無理です」"
					goto "not interested"
			label "will do"
			"	「素晴らしい」と彼女は伸びやかなアルトで答える。「積荷が早く着くと事業の責任者に伝えておきます」彼女は別れの挨拶らしい手話をして、次に進み出た人の方へ向き直る。"
			"	食堂の列では歌ったり指さしたりして何とか切り抜けるが、周りで手話が飛び交っているのは分かる。支払いをする手立てはないようなので、席を見つけて一人で座っていると、通信機が鳴り、<ship>の燃料補給と謎の積荷の積み込みが終わったと知らせてくる。"
				accept
			label "not interested"
			"	「それは残念」と彼女は歌うように言い、端末に書き込む。「でも、手を貸してくれる人は他にもいます」"
				decline
	on complete
		payment
		conversation
			"<planet>で<ship>を降りると、一人の男があなたの船の周りをうろつき、データパッドで映像を撮りながら、小声で実況を吹き込んでいる。荷降ろしや給油をする港湾作業員をよけながら、船のあらゆる部分を記録しようと夢中になっている様子だ。"
			"	「同胞よ！」あなたが近づくと、彼は興奮して歌うように言う。「お会いできて嬉しい。それに、この素晴らしい船を見られるとは。偵察報告をもとにした娯楽作品でしか見たことがなかったものを、実際に調べられるとは胸が躍ります」彼はデータパッドをあなたに向けて掲げ、こう言う。「連れのために映像を撮っているんです。証拠がなければ信じてくれないし、あっても信じないかもしれませんが！」と彼は笑う。あなたがカメラに手を振ると、彼は撮影を止める。"
			"	「気を悪くされていなければいいのですが。船を見ていると、つい夢中になってしまって」彼は着陸脚を手でなぞってから、我に返ったようにあなたの方へ向き直る。「私はイーオンといいます」と彼は言う。「輸送の支援について、お話しする時間はありますか？」"
			choice
				"	「ええ、レムナントでできる仕事をもっと探していたところです」"
				"	「ええ、これまであまり機会がなくて」"
			"イーオンはアルファ戦争以来の船の設計についてしゃべりながら、あなたを賑やかな食堂へ連れて行く。温かい飲み物を二つ注文し、埠頭を見下ろす静かな席へ案内する。飲んでみると、味は濃いが少し妙だ。コーヒーとはこういう味だったという誰かの記憶を、この土地の食材で組み直したような味わいがする。"
			"	イーオンは自分の分に手をつけないまま、話し始める。「輸送部の者たちは、あなたがうちの星系で時間を過ごしていることに気づいていて、こちらの仕事を引き受けてもらえないかと思ったのです。住宅事業のために運んでくれた発電機のような、配達の仕事です」"
			choice
				"	(うなずく)"
					goto delivery
				"	「宇宙船用の放射熱発電機を家に入れているんですか？」"
			"	「そちらは違うので？」と彼は戯れるように返す。「まあ、『共同体ごとに発電機』と言った方が正確ですね。攻撃や天災があっても持ちこたえられるよう、分散した送電網を維持しているのです。コラースから回収した発電機や、傷んだ自分たちの船から取り戻したものも活かせます。それに、技術を広く行き渡らせておけば、レムナント中どこでも整備と修理の腕が保てる。ですが」と彼は押しのける仕草をする。「土木の話は別の話題ですね。それより、我々がどうやって荷を動かしているかに興味を持ってもらえたら嬉しいのですが」"
				goto delivery
			label delivery
			"	「あの発電機は、もともと三十日後に届ける予定でした。ですが早く仕上がって、事業の側も今すぐ据え付けられる。ですからあなたが運んでくれたおかげで、事業を前倒しにでき、来月の輸送の余力も空きました」"
			"	「それで、どうして私にこの仕事を？」とあなたは尋ね、自分を指すらしいと思っていた仕草を真似てみる。"
			"	彼は笑って答える。「上手です！　実に上手だ！　我々は何もかも日程を組みますが、発電機が早く仕上がったような好機を活かしたり、急な事態に対処したりできるよう、余裕を残してあります。もちろん、何もかも放り出して後から日程を組み直さなければならない時もありますが。普段は、こうした仕事を掲示板に出して、余力のある船長に引き受けてもらいます。事業の側は運航と乗員の費用を賄う資源を出しますが、その……何と言いましたか。そう、利幅がない！　あなたの船は我々の見込んだ戦力には入っていないので、その分が上乗せの余力になります。あなたがうちの宙域にいる間は、大きめの事業をいくつか前倒しにできるかもしれません」"
			choice
				"	「機会をくれてありがとう」"
					goto thanks
				"	「操縦士の方々は、競争相手が増えて面白くないのでは？」"
			"	イーオンはその問いに微笑む。「ほかの操縦士と話してみるといいですが、祖先の宙域とはやり方が違うと思いますよ。我々はむしろ軍隊に近い。船はレムナントのものですが、船長はそれぞれ船と乗員、そしてこなすべき輸送に責任を負う。新しい家が建つのを見るのは彼らも嬉しいでしょうし、自分と乗員が共同体で過ごせる時間が増えるのですから」"
				goto thanks
			label thanks
			"	輸送の仕事についてもっと尋ねる前に、イーオンは通信機を取り出し、数分ほど操作する。「これで輸送部の仕事掲示板を見られるようになりました。確かめれば、星系ごとの今の仕事一覧が見えるはずです」"
			"	飲み物をすすりながらイーオンと話を続ける。飲み終えると、彼の通信機が鳴る。立ち上がりながら、別の打ち合わせに行かねばならないと言い、「さようなら」という意味らしい手話をする。彼はデータパッドに目を落としたまま、足早に去っていく。あなたの通信機が、<payment>が口座に入ったと知らせてくる。"
